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思いつくままに Season1

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思いつくままに書いてきた文章をここにまとめてみます。一人の人間の成長をお見せすることができれば幸いです。初めてnoteを書いた2017/04/07から2017/08/07までの内… もっと読む
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#note

noteのあれこれを集めたい

 ことの発端は先日の「PC派?スマートフォン派?」でのキッチンタイマーさんのコメントだ。 「noteのコメントを打つ時にshiftキーを押しながらEnterキーを押す改行打てますよー」という話。今までPCでコメントをする時妙にギッチギチになってなんとかならないか問題がこれで解決したので非常にうれしい。これに漏れずnoteで使える基礎テクニックみたいなのを一つのnoteにまとめてもいいのではないかとふと思う。 例えばすでにnoteをある程度始めた人ならもうご存知であるが、ハッ

PC派?スマートフォン派?

 自分のnoteに関する情報を見ていた所このnoteが110本目だそう。note100本目に何か記念的なnoteをと思ったが今までの目に見える記念達(「桁を超える前後にある冷たくて広い空間」とか「一つの大台」とか)とは方向性が異なるし気づいたら過ぎていたのでまたの機会にすることにしよう。次のある記念もそろそろ近い。  今日は何を書こうと思って色々考えを巡らせていてふと気になったこと、それはnoteをスマートフォンで見ているのか、PCで見ているのかということである。自分は家で

虫食いエッセイ

今の時間は13時少し前。休日ということをいいことにゆっくりと過ごしている。さてそんなことをしていたら自分のnoteの新しいページが作られることもないため今から書くことにする。  noteは特に本名や自分の本質と結びついている人がすごく多い。そのような環境だといかに自分らしくすればいいじゃないと思っていても回りとの空気や関係性に気を配って書かなきゃいけないことも出てくるような気がする。それとは正直全く関係のだが自分にとって最近書きたいけど書けない話というのが存在することに気づ

薄さとまったりと積極性が同居して

昨日の実況風エッセイを投稿する前に見ていたnoteでこういうのを見かけた。 素敵な詩や俳句など詩的なものをたくさん書かれる翠さんが本名の自分とハンドルネームの自分が混ざり合ってきたという話だ。   自分はそもそもハンドルと本当の自分を切り分けて考えてきた・・・と言っても本当の自分が薄すぎて混ざっていても実は分からなかったのかもしれない。本当の自分は世間的な交流が薄い。闇を抱えたりした結果、昔遊んでいた友人たちとはすっかり疎遠になってしまった。そのためこの2,3年は特に知

二度目ましてのフォロー

 noteの巡回が完全に趣味・・・もとい日課になっている。「フォロワー0は可能性が無限に広がっている◯(まる)のことだ」なんて思ってフォローすることもしばしばだったりします・・・どんだけ期待値が高いんだ自分。  さていろいろ新着のタグやらなんやらを巡回していると、スキをつけたくなるようないいnoteに出会います。自分がフォロー、すなわち相手の情報を追いたくなるときはその一つのnoteだけじゃなく過去のnoteやプロフィールも一通り見て判断するようにしています。その結果自分に

noteマルシェ

 土曜日、日曜日は特別視したほうがいいのか。ここ1,2週間書く前にふと思うことだ。というのもnoteというSNSにおいて、この2日は平日に比べてびっくりするほど周りが静かであるからだ。SNSは数あれどここまで曜日によって空気が極端に変わるのも珍しい。というか平日に賑わいがあって休日がびっくりするほど静かって丸の内とかのビジネス街かとも思う。  noteビジネス街説・・・noteの皆様はクリエイティブに自由に動いているイメージがあるのでビジネスというほど硬いイメージはない。む

一つの大台

2017年4月7日 「可能性を見てみたい」でここnoteにデビューした。あれから2ヶ月と少し、一つの大台に乗ることができました。 ここは本当に人が多いですね。桁が一つ増えるというのは誰にとっても一つの喜びであるような気がします。人類で初めて月面着陸に成功したニール・アームストロングは「ひとりの人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍だ」とおっしゃっていますが、「今の時点では小さな一歩だが、後から振り返ると偉大な飛躍だ」といくらか年月がたった後に言えるようにな

迷う、はまる、抜け出せない

書きたいことを書く。誰もが思う一つの理想郷だ。しかし現実に書こうと思った時に「これ、面白いのか」「もう少しいいものが書けるはず」といった罠にはめられ停滞をしてしまう。そんなあれやこれと日々格闘していたら一つのnoteを見つけた。 書いては消し書いては消しを繰り返し、どうしたらいいか分からないという記事だ。自分にもこの経験はもちろんある。少なくともじぶんの4月のnoteはだいたいそういう感じだった。  変えることになったきっかけは「このままじゃ埋もれてしまうしnote応援部

そろそろやらなくてはいけないこと

6月に入りすでに5日目、そろそろやらなくてはいけないことがある。毎月15日更新の「そうだ!あなたを応援しよう」をどなたにするかということである。  前回は投稿2週間前ぐらいからそろそろ誰にしようかなと考えていたような気がしますが、今回も同様に進めている。むしろ前回の投稿後にすぐに考えているあたり前回よりも早いまである。すでに候補だけなら10人を超え、そこから4人前後に絞らないとなぁと考えなくてはならない。ふところの都合とネタ切れ防止が目的(笑)です。 今回は今までの反省を

プロフィール文を変える

今の今までの自分のプロフィール文は「何ができるかは分からないけど何かできるようになりたい。自己紹介のnote:https://note.mu/migmin/n/nefbe5d1f38df」なのだが、 そろそろ変えようかなと思う。 きっかけはこれ。 毎週金曜日前後に更新される読書録なのですがその中で気になったのが「抜擢される人の人脈力」より「人脈スパイラル・モデル」 という項目だ。この中では ・自分にタグをつける ・コンテンツを作る ・仲間を広げる ・自分情報を流通させる

存在感を出す

書こうとする内容は決めていた。しかし時間が経てば面白さを感じなくなる。そんな下書きを保存したまま次のテキストを書き始める。そして何を書こうか悩んでいるうちに自分の文体ってどんなだったっけと忘れる。  なんだかよくわからない負のスパイラルに突入してしまった。今日が休みのせいかどうもダレてしまっているらしい。 さて昨夜キッチンタイマーさんが独断と偏見で選ぶというシェアnoteというマガジンをやっているのを見つけた。あいかわらずいいセンスしているなぁとか「あっ、この記事覚えてい

続  noteはじめて一ヶ月 ユーザーと自分

 前回の記事は多くの反響ありがとうございます。中でも一番大きかったのはnote応援部のマガジンに登録されたことでしょうか。宣伝効果すごすぎてまだまだひよっこの自分としてはただただ驚くばかりです。今回は前回の続きになりますがnoteはじめて一ヶ月、どんな人が多くまた自分との関係について少し書こうと思います。  noteを知るきっかけになったのは今年の3月ないし2月頃ラジオ番組で今後のおすすめのSNSか何かで「メルカリ」と「note」を取り上げていたのを聞いたのがはじまりです。

noteはじめて一ヶ月

noteはじめて一ヶ月経ちました。この間にやったことといえばいろいろあります。 まずはハードコアやレゴバットマンといった映画を絡めてのコンテンツ会議への投稿。 まず自分を知ってもらうとしたら公式の企画を通して知ってもらうのが一番だろう、というのがあの記事を投稿した真の目的だったとここて白状しておきます。ですが、ハードコア自体はただの一発ネタで終わるにはもったいないし、もっと評価されてほしいと思って記事を書いたというのも事実です。 レゴバットマンザ・ムービーは前作のレゴムービ