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訃報

会社の産業医さんが言っていた。

熱中症とコロナちゃんの初見の区別がつきにくいと。
あと、マスクをしている影響で酸素濃度が薄くなって頭痛になるとも。

確かに。

今日は頭が痛かったから、冷房に当たりすぎたのかと思って、頭痛薬を飲んだ。

気をつけなきゃ。

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今日、悲しいお知らせがあった。

数年前に取引先の営業担当だった男性の突然の訃報だった。

担当が変わったので、疎遠になっていたが、たまに偶然電話で話す機会もあったりしたから、元気なのかと思っていた。

あまりの突然すぎる訃報だったので、
しばらく理解するのに時間がかかった。

しかも、現段階では死因がわかっていないということだった。
病死なのか、自殺なのか、なんなのかはわからないが、彼がこの世からいなくなったのは事実だった。

いろんなことが頭をよぎる。

何故だろう...
こういう時って楽しかった出来事しか思い出せないのは。
長い歴史の中できっとイヤな思い出もあったはずなのに全く思い出せない。
そして、こんなことになるなら、会っておけば良かったという、取り留めがなく、虚無感だけが漂う後悔。

何かの折りにいつでも会えると思っていても、
こうして突然に別れはやってくる。

彼が乗っていた赤いスポーツカー、
渋谷のカフェでお茶をしたこと、
六本木で映画を観たこと、
上京したばかりのわたしに都会での生活のヒントをくれたこと...

たくさんの思い出がある。

けど、もう彼とは話すことができないんだなぁ。

今までありがとう。
お疲れさまでした。
ご冥福をお祈りいたします。合掌。

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