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趣味の農業について@AUS

 現在は主にカフェで働いている筆者ですが、ちょっと前までは三カ月に一回は農業に出かけていました。なぜ農業にハマったかと言うと、時を遡ること十年前、オーストラリアでワーキングホリデーをするにあたって自然従事した仕事を三カ月するとセカンドワーキングホリデービザをもらえる決まりがあるのですが、筆者はその昔以前記事に書いた金曜島での仕事でセカンドを取得していました。でも他の友達がブルーベリーやラズベリーピッキングなど楽しそうな仕事をしていたのでとても羨ましく思っていたのです。

 いつか美味しそうなフルーツのピッキングの仕事がしたいと密かに思いながら数年が経ち、コロナ禍の時にきっかけは訪れたのです。筆者が住むメルボルンは世界にも稀なロックダウンが数回に渡り行われました。その時でも、農業の仕事は続けて行われていたのです。どうせメルボルンに居ても何も出来ないのならとずっとやってみたかった農業をやってみるチャンスだとばかりに突然やろうと思ったのが最初のきっかけです。一番最初に始めたのは筆者が大好きなブルーベリーです。仕事なのにとてもワクワクしていたのを覚えています。しかもわざわざフライトの日を早めてどうせならと筆者の誕生日に自分へのプレゼントとしてブルーベリーピッキングをしにコフスハーバーという街へ飛ぶことにしました。誕生日にフライトを変えて本当によかったのが、まさかの筆者がコフスハーバーに飛んだ夜から州間の移動が制限されたのです。そんなこんなでギリギリ移動出来てブルーベリーピッキングをする毎日になったのですが、予想以上に楽しかった仕事でした。

 ブルーベリー自体大好きなフルーツでしたが、様々な種類のブルーベリーがあり、それを食べるのも楽しみでした。仕事は8時~10時頃(ブルーベリーの朝露が乾くころ)から4時頃まで。ペアを組んだ人と話しながらもいでもよし、音楽を聴いても良し、でかなり自由に働けたので筆者の中でかなり楽で楽しい仕事と感じました。ただ歩合なので、やった分だけ稼げるシビアな世界です。最初の頃は一日60ドルくらいしか稼げなくて、回を重ねるごとに自分の記録を更新してゆくのが楽しく、気が付けばかなりの量を取れるようになっていました。おそらく最高で一日360ドルくらい稼げたと思います。そういった記録に挑戦出来るのも魅力の一つです。いかに効率よく、沢山取れるか。ゲーム好きなので攻略法を考えるのが楽しかったです。


喉が渇いたらブルーベリーを食べていました笑

 そんな感じで、その後ラズベリー、ブラックベリー、チェリー、グレープと筆者が食べたいフルーツを次々と制覇していきました。このように趣味でホリデーを取ってまで農業をしに行く人はなかなかいないので、クレイジー!と言われてしまいます笑。もしくはWHY?なぜ、今さら農業に?あなたもう永住権持ってるじゃないの?と何度もいろいろな人に聞かれますが、答えは、楽しそうだから!!と言ってもなかなか理解してくれる人が少ないのと説明がめんどくさいのでワーホリどえす!!ビザ取りに来ましたっキラッ\(^o^)/☆と素性を隠しつつたまに息抜きの農業に働きに出ている筆者です。



✳︎筆者の自己紹介✳︎

オーストラリアに所持金10万でワーホリに来てから早10年!無人島での真珠の養殖から始まり、オーストラリア全都市を渡り、ニュージーランド、カナダにもワーホリに行きました。現在はメルボルンで、ネイルやヨガ講師をしながらバリスタもしています。ワーホリについての質問などもお気軽にお問合せください🎶ハートも押してくれると励みになります♡

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