なんとなく戦争っぽいきな臭い情報を仕掛けてきたら、「ああ。はいはい、いつもの手ね。」と軽く思っていた方がいいっぽい、という話。

今回は、なんとなく書いとこうかな、と思った気軽な自分メモです。
よかったら、何かの参考にどうぞ。

最近気づいたのが、テレビの「声」が「怖い」こと。

先日、母がテレビをつけていて、通りがかりに久しぶりにNHKのニュースを見てはっと気づいた。テレビの声が、怖い。こんなのを、以前は毎日見ていたのか、、と思うと、ぞっとしました。慣れって、怖いな。

コロナ騒動でテレビの演出が変わったのかもしれませんが^^; 
あと、なぜか「関心もそれほどないし、見たいとも思っていないのに凝視」してしまう。、、、ちょと、余裕があったらこの点も私なりに考察してみたいと思います。

やっぱり、テレビは心の健康を保つには見ない方がいいな、と再認識しました。

テレビを見ないことにした過去の自分に感謝。

コロワク騒動が始まる直前に、私はお金の勉強を本気でしたいと思っていて、投資家や経営者の人たちが、皆さん「テレビや新聞は見るな」「もし見たいんだったら、何を ”伝えていないか” を見るように」と言われていて、その方たちの言うことに素直に従った当時の私に感謝です。

でなければ、私もホイホイひっかかっていたかもしれない。^^;
(投資をしたいと思って始めたお金の勉強は、断念しました^^;
私には、数字の羅列をひたすら追うのは向かない、、、)

ただ、お金の勉強はこのコロワク騒動の本質を読み解くのに本当に役立っているので、投資以外のお金まわりの勉強は、少しづつ続けようと思っています。お金=資本主義のルール=現実の運用ルール=あちらさんの手の内の決め事の1部がつまびらかになるっぽいので、いろんな予測に役に立つっぽいです。

「あちらさんの実績」=「歴史」も流れを読むには役に立つ。なぜならば、けっこう「印象」は変えてても、流れはいつもと変わらずワンパターンっぽいので。

「あちらさん」のやり方は、いつも同じだそうです。オリジナリティー、自分でゼロからクリエイティブする、生み出す力がないようなので。(だから、買収だとかばっかりやっているんじゃないのかな。よく飽きないな。)

なので、大衆心理を不安に持っていきやすいこれらの話が出てきたら、
「また、私たち世界の一般人を”生きている駒”に使って、チェスのような感覚でゲームを楽しもうとしてるんだな、はいはい。」と

軽くスルーするくらいの気持ちがいいんだろうな、と思います。
まともに相手してたら、また「第2次世界大戦」「今回のコロワク騒動」みたいに、みんなとち狂って変になるので。

そんなの、経験したいですか?自分の人生でって話です。

私は、自分の人生、自分軸で平凡に暮らしたいので、スルーしますけどね。
(今回のコロワク騒動同様、少数派になっても、自分に嘘をついて、大多数に意味不明に流されて、「何のために生きてるんだろう」と自虐的になるよりかはいいかな、と思うので。「この人生楽しかったな!」というスタンスで、私は人生生きるつもりなので。)

今回のコロワク騒動と、一極集中型の完全監視社会のゲームの胴元をあらかじめ知っておこう。

今回のワク騒動、コロ騒動、一極集中型の完全監視社会のゲームルール、シナリオを作っている胴元は、今一度、国際金融資本家=軍産複合体が、

マッチポンプをして、お金を流して遊んでいるという見方をしていると、

ニュース(国際金融資本家の傘下のひとつで、民衆心理を誘導する役割のポジションのテレビ、新聞などの大半のマスコミ)で何を言ってきても「はいはい、芸がないね。」と相手にせずにすむと思います。

結局、みんなに見える末端は「いろんな国」でも、みんなに見えない胴元は「同じ」ということらしいです。

やっかいなのは、みんな、ディズ〇ーの映画を見るように、画面にくぎ付けになってのめり込んで見ていて、

ディズ〇ーランドに行ってはしゃいでるのと同じ感覚で、今回のコロワク騒動も、おそらく深層心理はワクワクドキドキハラハラ感動を楽しみながら、
(ディズ〇ーランドは行ったことないので分かりませんが)

はまってるってことなんですよね、、、トホホ、ですよ。^^;・泣

よっぽど皆さんスリルが好きで、面白いんだろうなあ、と、穏やかな方が落ち着く私は思います。

今回は、健康と命をワクで持っていかれるリスクがあるというスリル。ギャンブルじゃないんだから、、、^^;

命の軽さがこの時代のひとつの特徴なんだな、と改めて、
自殺大国日本に住んでいる一市民として思います。

みんな、あんまりこの現実好きじゃないのかもなあ。

あちらさんからすると、「作られた世界」で完結しているから、管理が簡単なんでしょうけど ^^;

あまり、マスコミに作られた情報には一般人は乗らない方がいいですね。
前例の歴史から考えて。

得するのは、結局「資本家」だけなんですから。

たいてい、「あちらさん」は「さら地」にする能力しか持っていない。
(これは、いろんな方が言われている話なのですが、最近だと、東日本大震災が、どうも「あちらさん」に仕掛けられたものだという話があります。海の沖の方で、原子力潜水艦を使ったとかなんとか。広範囲を一気にさら地にして(災害であれば解体作業が格安で済む)、スマートシティをつくる計画もその一つに含まれていたとかなんとか。)

あちらさんのマイルールと手を知る。
そうすると、いろんな回避策が浮かんできます。

自分の身は、自分で守る時代に入ったんだろうなあ。。。
なんだかんだで、今までの時代の「ぬるま湯」は、自由で楽しかったです^^

まあ、これからの時代は、どうやって楽しむかを自分で構築していくフェーズに入ったってことでしょうね^^

前向きにとらえます^^

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