日本は春休みに入ったそうなので、「この社会の騒動のからくり」の「ひもとき」におすすめのエンターテイメント&本。

小学生とか、中学生とか、高校生とか、大学生とか。

日本の「学生」ってカテゴライズされてる人たちが、
現在進行中の「コロワク騒動」と「ロシアンとウクライナ」が
ただの「大人の幼稚園的変な騒ぎ」で、「作られたもの」っていうのを、
ちょこっと勉強しとくのもいい時期なのかな、と思い。

おせっかいながら^^;、おすすめエンタメ集です。
もちろん、大人の方も、この機会に^^

(学生さんたちが、このnoteを見るかどうかがまず、謎ですが、、^^;)

前におすすめした映画2本と、マンガ1作品と、ちょっと難しいけど、文庫本。この4点セットが春休みの期間にボリューム的にいいかな、と思いました^^

おすすめの映画はこちら。
前にご紹介した、こちらの2作品です。

どちらも安定の名作。
『トゥルーマンショー』と、
『モモ』

なにか、この2つでは足りないなー、と思って、「あ、そうだ。」と
思いついたのが、
「風の谷のナウシカ」の漫画版。

ずいぶん前に読んだっきりで、内容うろ覚えなのですが。
全7巻。今、検索してみたら、新刊で4000円でおつりがくる値段です。

「コロワク騒動」と「ロシアンとウクライナ」の「あちらさん」こと「国際金融資本家グループ」こと「仲良し??親戚グループ」の、今回のすべての茶番劇場に当てはまるんじゃないかなー。と、思い。

有名な「アニメ映画」は、たしか、前半の2,3巻で終わって、あとの4巻くらいは、すっごい深い内容だったような。(はっきり覚えてないんですが^^;)

で、「コロワク騒動」(私は、詐欺だと思ってる)「菌の世界」に当てはまって、(菌と共生するのが自然な形、というような内容だったような、、、^^;)『これ、日本人まんまじゃん!』って印象を受けたような。

なぜならば、「納豆」とか「味噌」「醤油」「おつけもの」とか、そこら中日本の風土に昔から、今でも漂ってるのは菌だらけなわけで。

で、ふつうに毎年、梅雨の時期にカビが生えて、それが日本の空気中に蔓延してて呼吸しても、日本人はふつうに生きてられてこれたわけだし。
(それよりも、春の花粉症の症状のアレルギーの方がすごいと思う^^;
花粉>カビ(菌)。って感じじゃないかな、日本人。)

私たち日本人の「腸」にも、「肌」にも、数えきれないくらいの「菌」が共生しているのは事実で、それを、「異常な清潔感(清潔は、大事ですけど、行き過ぎはね、って意味です^^;)」で、逆に健康を破壊してるっていう風にもとらえられるわけで。

で、ナウシカの世界みたいに、日本人は「菌との共生」が太古から続いていたという「地域」ってこと、忘れてない?

で、「ロシアンとウクライナ」。たしか、ナウシカは小国同士の戦争なんかも描かれていて、それが「血族」の争いだったような、、、(うろ覚え)^^;

これ、「あちらさん」のただの「親戚同士のマウント争いに、世界中の関係ない民族、庶民が巻き込まれて迷惑してる」っていう風にもとらえられるな、と、勝手に思いました。

まあ、現実世界の戦いなんて、しょせんカラクリは、こんなとこだろうと。

いうことで、今回の「謎解きと本質を見るのに役立つマンガかな。」と思ったので、おすすめです^^

そもそも、日本人って争い嫌いな民族なのに、なんで「あちらさん」と仲良しな政治家の、1部の人たちの勝手な利己的な都合で1億人近くの日本人を巻き込むわけ?おかしいよね!

『偽情報退散! マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている (徳間書店・5次元文庫)』
ちょっと内容もりだくさんで難しいけど。
さくっと学べていい、文庫本です^^

なんですけど、、、^^;

以前書店さんに問い合わせたら、絶版だそうで、中古で手に入ります。

が。今、アマゾンで見たら、数日前は4000円だったんですけど、
今見たら、14000円、、、???
1『万』4千円!
もともとが、800円。

プレミア価格すぎますね、、、^^;

うーん、、、。いろんな方面から信用ある人がおすすめした可能性が。

とにかく、内容が、難しいけどとても芯をついてました。
この1冊で、「コロワク騒動」も「ロシアンとウクライナ」も、
おそらく「これから仕掛けてきたことのどれが」茶番かも、

見抜けるようになるような、そんな内容でした。
(お金とは何か、からの、お金の発生からの(ある迫害を受けていた人たちが与えられた仕事からが始まりだった)、おかね勢力(FRBとか日銀とか)歴史からの、「あちらさん親戚」からの、「マスコミ(民意誘導でいろいろ操作するツール)」からの「戦争誘導(マッチポンプ)」からの、「製薬利権」「原発」などなど。すべてがひとつのグループで仕掛けられ、民衆をあおって、どう「あちらさん」が儲かるか、も見抜けるようになるような良書です。)

いろんな図書館で、置いてあるのかな、、、?
いろんな人に手に取ってもらって、読んでもらいたい本。
復刊希望したいです!

アマゾンの本のレビュー欄だけでも、少しは参考になるかも。
(「あちらさん」の企業ですが、そこは便利なので、活用、活用^^♪)

「陰謀論」でも、最初の印象は、あやしいな、と思っても、「面白そう」「ひまだし、ま、見てみるか」など、なんでもOK!「とっかかり」はなんでもいいので、まずは「知ること」。その次に、それが「どういうことなのか」を判断すると、いいんじゃないかな、と。

最近は、「コロワク騒動」も「ロシアンとウクライナ」も茶番に気づいてる人が多くなってるようなので、ちょっと安心してます^^

ただ、まだ、一定数「陰謀論」とか言って、何も調べずにテレビの言う通りに誘導操作されている人たちが多いようなので、

ま、一回、みてみてくださいな、と思います。

その際に、気に留めといた方がいいのが、「自分の軸をしっかり持つこと」。「権威や他人に依存しないこと」。

調べるうちに、「Q」とか「トラさん」とか「白い帽子の人」とか出てくるかもしれないですが、それも「誘導」の可能性がある。

これから先、さらに情報があふれてくる、という話もあるので、
自分の軸をしっかり持つということを見据えておくといいみたいです^^

いざとなっても、「楽しめる」なにかがあると、人生の方向性が全く変わってきますからね^^ ♪

まあ、「闇落ち」といって、事象を知って落ち込む気質の人は、もう、コロワク騒動もロシアンも脇に置いといて、「自分が楽しいことに打ち込む方がいい」のかもしれませんね^^

まあ、せっかく生きてるんだし、有意義に人生過ごしましょう!

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