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ポジティブオジさまの話。


こんばんは!!みずです(^ ^)


皆様。


待ちくたびれたんじゃないですか!?


私のnote更新。


だってね、

1か月も書いてなかったんだから。笑


仲良し様も、
誰か1人ぐらい真剣に怒って下さい。

『サボりすぎやで!!』
って言って下さいよ_φ( ̄ー ̄ )



はい。いいわけはしません。
単純にnoteから遠ざかっておりました。

すみませんでした。


それでね。
前回書いた勘違いのお話。

次回また書くとか言っておきながら、
1か月もあけてしまうなんて。

どんな話か忘れてるアナタは、
こちらどうぞ♡↓↓↓



男性ってほんとに純粋だからかわいい!!

でも度を過ぎると、
かわいいと思うどころか、


『おいおい。
 どう考えたらそうなるんだ(
˘・з・˘)』


と思わされる結果になったりします。笑



今回は数ある勘違い野郎の中から、
(言い方悪くてごめんなさい)

さすがの私もおったまげた話です(^^)

ウソみたいですけど、ほんとの話ですよ!!

いつもよりちょっと長いです。(2000文字弱)


とあるルームに出勤する時は

必ずと言っていいほど来てくれる、
ダンディなお客様。

そしていつも最終枠。


わりとお年を召していらっしゃったのもあり?

施術中特に手が伸びてくるわけでもなく、
何かを要求してくるわけでもない。


お話してる感じ、
少し変わり者ではありましたが、

私にとっては、
いわゆるお利口さんのお客様でした♡



これはこのお客様に限らずのことなんですが、


日々いろんなお客様を対応してたら、


来られる度に、
特別な感情を私に持ってくれてるな


というのが伝わってくる時があるんですよね。


1人のセラピストとして
気に入って下さっている、というよりは、

1人の女として見られてるな

というのが、

会話の端々であったり、
表情であったり、

いろんな部分から読み取れるんですよ。



女として見てもらえるのは、
通常であればとても嬉しいこと。


でもセラピストとして考えると、
少々厄介だったりするんですよね。


この方のお気持ちも、
なんとなく読み取れつつあったので、

厄介なことにならなければいいなと
少し気にはなっていたんですが、、、


ある日突然、彼が言い出しました。

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