フォローしませんか?
シェア
イシジマミキ
2022年10月12日 21:29
今年の4月から小学生になった息子は、毎朝どうしても時間ギリギリに家を出るので遅刻の常習犯となっています。両親としてはあまり気にしてはいないのですが、事故の可能性かそうではないのかの判断は学校にはつきづらいため解消せねばならない問題です。以前書いた家庭で試すUXデザインに加える記事として今回はこの問題を解決した方法について書いていきます。遅刻する経緯登校時間に合わせて玄関へ行くと、そこで
2021年8月19日 01:01
体験の設計は特別なものではないと私は考えています。例え大学で学んでいなくても、業務として行っていなくても、それを実践する機会は日常のどこからでも得られるはずです。例えばどんなことでしょうか?* 家族が靴下を床ではなく洗濯籠に入れる設計* 3-5歳のこどもが自分で配膳できる設計* ホームスクーリングに慣れるための設計わたしは小さな子どもがおり、家族で住んでいるためこのような例を挙げま