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引きこもりが読書頑張ったらメリットしかなかった

お久しぶりです。

最近投稿できていませんでしたが1月5日という中途半端な日に最近はまっている読書についてお話ししようと思います。

はじめに

僕は引きこもりです。家でずっとパソコンいじってます。しかし、休憩時間にゴロゴロしている時間がとても無駄で憂鬱だと感じたので、読書を初めてみました。

現在2週間で3冊くらい200~300ページ程度の本を読んだのですが、(ペース遅い)この2週間で感じた変化を記録します。

読書開始1日目〜2日目朝

まずは読書開始して初日、僕は読書の効果を何となく一番引き出せそうな朝読書と夜読書からはじめました。読んだ本は、ホリエモンさんの「将来の夢な人家今かなえろ」です。

朝読書の時間は朝8時から9時の1時間。読んだページ数は30ページです。この時、慣れない読書をした影響なのか、頭が痛くなりましたが、すぐ治りました。

しかし、気のせいかわかりませんか、いつも昼から眠くなってしまう僕が眠気を感じず、いつものパソコン作業を続けることができました。

夜読書は寝る前の10時から11時の1時間で、読んだページ数は20ページです。

これは後日談なのですが、朝すっきり起きることができました。

※ここでのすっきり起きれたというのは、寝起きが良いというのと、頭の中がすっきりしているという意味です。

読書開始1週間

僕「いきなり1週間目に飛ばすなや」

僕「しょうがないやろ、1週間くらいまじで変化なかったやん」

僕「そやったっけ、まぁええわ、このまま書こ」

というわけで読書開始1週間目の変化をお伝えします。

まじで1週間大した変化がなかったんです。すみません。

寝起きすっきりと眠くならないくらいだったんです。

1週間目の大きな変化は、読書をするという行動自体に起こりました。どういうことかというと、読書をする時間に対して読める量、理解できる量が圧倒的に増えました。

たった1週間ですが、この変化はかなり美味しいと思います。

読書の時間は、2週間全て1時間と決めていますが、1時間で得られる知識量が増えるということなので、時間に応じて読書から得られる知識量が圧倒的に増えるのです。

それ以外には特に1日目から変化が感じられませんでした。

1週間目の主な変化は、生活のなかでも影響しますし、読書をするという行動のなかでとても大きな力をはっきしてくれます。

読書開始してから現在

現在、僕は200~300ページの本を3〜4日で読み切れています。

読書は、毎日朝と寝る前の二回で、休憩時間や暇な時にちょくちょく読んでいる感じです。一日平均すると、2時間半くらい読書をしています。

毎日2時間半程度の読書の時間ですが、僕はこの時間を楽しめていますし、タメになる知識もたくさん得ることができています。

正直、デメリットは見つかっていません。たった2週間の読書経験からえらそーに記事なんか書いちゃってますが、この記事が、2週間で得られた読書のメリット全集です。

絶対にこれらの効果が得られるとは良いませんし、これ以上のメリットがあるかもしれませんが、個人的に体感した変化を書きました。

読書を始めようか、暇な時間を有益な時間にしたいというかたは、5分でも読書を始めてみてはどうでしょう。

毎日朝と寝る前に読書をするのが個人的におすすめです。



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