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料理をすることで得られる効果

ひな祭りだったので、手まり寿司を作ってみた。

料理をしながらふと、
料理をしている時に人は何の効果を得ることができるのか気になってしまった。

そもそも、料理をしながら何を考えているかを思い返してみると
味付けを失敗しないように、美味しいと思ってもらえるようにと
相手のことを想いながら作っていることに気がついた。
(もちろん、1人でいるときも自分のために栄養をと思って作っていた)

相手のことを想いながら、何かをする行為は
幸せホルモンを分泌させるということを聞いたのを思い出し
料理をしていただけで、幸せホルモンが分泌していたと思うと
何だかもっと幸せな気分になった。

誰かのために、、だけでなくても
自分のためにという行為も、満たすためには大切なことであり
幸せホルモンは分泌されているに間違いないだろう。

最近、幸せホルモン出ているかな〜と不安に感じている人は
料理をしているときに、「幸せホルモンが今、分泌している」と思うだけでも
さらに、幸せを感じることができるのではないでしょうか。

ひょんな疑問から、今日も成長できたことに感謝。
いつも最後まで読んでくださりありがとうございます。

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