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見た目と年齢の話

以前の記事に比べ、全く有益な記事を書かなくなったこのアカウントですが

今日もくだらないことを書いていく。

いよいよ見出しからではどんな記事を書くのかがわからなくなってきた。

有益な情報は与えられないが、

こんなアホが今日も地球上のどこかで頑張って生きているから

私も頑張ろうと思っていただけたら光栄だ。

子守唄を聞くよりは有益かもしれない。

では本題に入る。

ぼくが大学1.2年生の時見ていた4年生はとても大人に見えていた。

ところがどっこい、ぼくがいざ4年になってみると

全く今の1.2年生からそのようにみられている気がしない。

まあそれはぼくに限らず、ほかの4年も同じなのだが…

まあそれがバイトでのこの代でのカラーだと思うとそれはそれでいい。

案の定今の1年生に

「俺ら最初何年生に見えた?」

と聞いたら

ぼくの友達は3年でぼくは2年だったのである。

まあここはポジティブに親近感があったと捉えることにする。

ぼくは後輩に敬語を使われるのがあまり好きではない。

これは好感度を上げようとかではなく、

敬語を使われるとぼく自身が相手を後輩として見てしまい

それはそれで気を使ってしまうのだ。

それがめんどくさく、いっそのことなら友達でいいという考え。

なので2年という言葉が親しみやすさならそれでいい。

しかし

突如地獄は訪れた。

今日のバイトのことである。

ぼくは初めてバイトで被った子とポジションが一緒になった。

ぼくは親しみやすいと言われながら結構な人見知りなのだ。

それを知っている1人の仲いい女の子が話を広げようと

仲いい女「この人何歳に見えた?」

初めて被った子「30歳」

ぼく「...」

ぼくはかなりのダメージを負った。

ポケモンでいうと戦闘不能。

冗談であってほしい。

まず言いたい。

仲いい女よ。

なんやそのパスの出し方の下手さ。

この記事読んでいたら深く反省していただきたい。

その後のバイトのマネージャーのパスは見事であった。

さすが長く生きているだけある!

そしてなぜぼくがこんなに落ち込んだかというと

ぼくは20歳の誕生日以降、歳を取ることに全くうれしさを感じなくなってしまったのだ。

バイトで新しい子が入ってきたときに22歳というのすら嫌なのだ。

そのような状態で最近お客さんに小栗旬に似ていると言われたものだから

ここ最近調子に乗っていたものだから

一気に落とされたのだ。

精神年齢は大学2年生。見た目は30代。

中身は子供、見た目はいい歳。

どこかの名探偵のコナン君とは真逆の人間である。

最悪である。

人は見た目によらない

ともいうが

まさにぼくこそが当てはまるのだ。

しいて有益なことを言うなら

「人は見た目によらないから見た目で判断するな」

である。

ぼくみたいに老け顔でも精神年齢幼い人もいるように、

きつい顔している人でも優しい人もいる。

こんな感じである。

無理やり感はあるが今日はここまでである。

また小栗旬に似ていると言われる日を夢見て

今日はおやすミネ。

㎰.この記事はリアルな話だが1時間後には言われたショックは消えているのでネタと思ってください。

(1時間はリアルに落ち込んでいた)

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