【健康】家でできる!太りにくい体の作り方
最近はジムも安く通えるようになり日本人の健康意識も高まっている傾向にありますよね。ちょこざっぷとかだと3000円で通えるらしいです。
ですが毎月3000円出費しても、通う時間や日数が少なければ意味がありませんよね。年間で見ると結構な額になります。
結論、ジムに行かなくても体は絞れるし、健康的な生活は送れます。
今回は、お金を使わないでもできる!太りにくい体を作るためのシンプルな習慣をご紹介したいと思います。
それは、椅子に座る時は足の裏をしっかり地面につけること。
当たり前のことですが、日々の姿勢が太りにくい体つくりにはとても重要。
姿勢が大事とは言うけれど、そもそも良い姿勢ってなんだろう?って思ったんです。
骨盤が立っていて、猫背も反り腰でもない状態。
これがニュートラルな姿勢、つまり良い姿勢と言います。
ニュートラルな姿勢をつくるには、足の使い方が何より大事だと思います。
普段あなたは椅子に座る時に足を組んではいませんか?または足が床に付かずにぶら下がっているだけかもしれません。
そのような状態ではしっかりと下腹部に力を入れて踏ん張ることができませんよね。だから骨盤が立たずに猫背になったり、反り腰になったりするのです。
また、骨盤が立つとはどういうこと?とお思いの方もいるかもしれません。
骨盤が立っていることを確認するポイントは、椅子に座った時にお尻の骨(坐骨)が座面についている感覚があることです。
わかりにくい方はお尻の下に手を置いてゴリゴリと探してみましょう。
いかがでしたか?普段の過ごし方でも結構変わりますよ。
他にもまだまだご紹介したいことが沢山あるので、よかったらフォローよろしくお願いします^^
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