春葉haruyou

縁あって4つの個性と共存する母さんです。 様々な経験・境遇から、自分と向き合うことが日…

春葉haruyou

縁あって4つの個性と共存する母さんです。 様々な経験・境遇から、自分と向き合うことが日常になりました。 風にそよぐ葉っぱみたく、あるがままの心で。。思いや気づきを綴ります。 藤井風くんを尊敬しています🙏✨時々呟きます( ^ω^ )

最近の記事

ヘコタレナイ。

慌ただしい毎日の中 ふと頭に浮かぶのは たいてい気がかりなこと。 気がかりって 言葉はなんか綺麗だけど 無い方がいいに決まっている。 けれど その気がかりを巡って進む先には 必ずというほど 「なんとかなる」ってのも置いてあって ほんと どうにかなっちゃう。それが理想じゃなくても。 それをわかっているのに 気がかりに躓くのが人間で 気がかりの影響力は偉大だ。 そんな気がかりと付き合うことで 簡単にはヘコタレナイ自分がいるというわけか。 捨てたもんじゃないな 気がかり。

    • 「何が出来るかな...」

      先週末、私のアンテナ周辺では藤井風くんのライブで賑わっていた。 とても行きたかった。 だから、るすばん組なりに私も楽しんだ。 これまで、ライブへ行った経験は数える程度。それも遠い過去w これといった道筋を進んだわけでも 何かを淘汰して生きてきた訳でもなく 気づけば、子供4人を育てる母さんになっていた。。 これまでの人生において 彼の存在ほど、自分に大きく影響を与えたものはない。 ライブ直前に公開となった『grace』 今までの作品とはまた違う佇まいを感じられる一曲であ

      • 雨の日

        昨日に引き続き、今日も雨。。 それに、なんだか急に寒くなった。 「秋はどこへ?夏から一気に夏へ」などと朝の番組で伝えていた。 今年は、衣替えもいい加減だから取り敢えず クローゼットからボアベスト引っ張り出して 膝掛け類も出して。。。 そういえば 雨の日には色々な思い出がある。 長女が1年生の頃、ランドセルを巡るとあるアクシデントがあり担任の先生が自宅まで来てくれたのだけど、それはとても激しい大雨の時間だった。雨模様だった1日の中で、その時間だけが土砂降り。びしょ濡れの先

        • 秋によせて

          10月を迎え、ようやく秋らしい日々に。 タイトルだけ保存して、実は1年放置(苦笑) ということで、日付はほぼ1年前だけど。。🙏 * * * * * * * さぁ、背中押されなくても歩こう。。 たとえ風が止まっているとしても たとえ置いてけぼりな気持ちだとしても ほんの少しずつでも 時は平等に過ぎるだけだから 思い 想い 重い 今の自分は三つめ。 毎度ながら、気持ちを奮い立たせるのが下手である。 奮い立たせて、動き出しても 止まっちゃうんだ。。。 止まっちゃうと、も

        ヘコタレナイ。

          私について。

          なまえは春葉haruyouと申します。 生まれたのが春なのと、なんとなく「葉っぱ」のイメージが 自分に重なって、こうなりました。 春夏秋冬の間。。葉っぱは風に吹かれ気候を感じ、色を変え、散ってゆく。。 「散る」のは”衰退”ではなく”生まれ変わり”の方で 環境や物事に接することで、切磋琢磨し、今の自分に生まれ変わっていく そんな風な感じです。 そんな私にも家族があります。 これという取り柄もない自分の遺伝子を半分継いだ子供たち。 私よりも少し優れた&ちょっと違う

          私について。

          梅雨明けの青空

          長いことずっと気になっていた場所 絶妙なタイミングで見直してみた。 見直す とは、片付けるという意味。 片付ける だと、腰が重たくなるけれど 見直す であれば、割と容易く取り掛かれる。 それにしても、書類が多いこと 笑 学校関係。医療関係。通販など買い物関連。趣味関連などなど。 完了ー!とは言えないものの、 物が雑多に溢れていた机の上がすっきりして MacBookが置けるようになったなんて素晴らしいこと。 長かった梅雨が明け、ようやく青空に会えた感じと似て

          梅雨明けの青空

          そんな時は

          どうにも調子が出ない時 それは、ある日突然やってくる 何故だかモヤモヤ、モヤモヤ 弱めの苛立ちがが持続していて やる気も出なくて うぅー。。と思いながらも 今日はこういう日なんだと あきらめてみる。。。 すると少し楽になり 意外とどうにかなることも。 人間は機械じゃないから 時には徐行しなきゃ☆ 自分を労わることで いつの間にかモヤは晴れてくるもんだ

          そんな時は

          話し方・聞き方

          最近、話し方・聞き方について、考えさせられる場面が多くなった。 私と子供たち。夫婦間。 みんなそれぞれの話し方・聞き方。 子供は、成長過程で軌道修正は可能だ。 一方、大人は、、、本人の心がけがないと概ね不可能。 だから、子供たちには伝えている。 身近な大人を見て学んで欲しいと。 受け手が不快になる話し方は避けること。 軽薄に聞くのではなく、心を傾けて聴こう、と。

          話し方・聞き方

          出来ごころ

          出来ごころ