はじめての「バイト探し」は突撃だった
本日のテーマは「バイト探し」
はじめての「バイト探し」は突撃だった
行きつけの
高校時代は親からの反対でアルバイトはしていませんでした。
というのも、アルバイトをしたら、
勉強をしなくなるから、という理由。
実際、親二人もそんな感じだったもよう。
そんな血をひいている僕は、
アルバイトをしていなくても、
勉強をしていなく、
いつもテストは赤点ギリギリ。
もしくは補講。
なんとか高校卒業できたレベル。
そんな僕がなんとか底辺大学へ(補欠合格ののち)入学。
そこではじめての「バイト探し」が、
いきつけの古着屋さんへ直接聞きに行く。
難なく「おいで!」とのことで、
古着屋スタッフの仲間入りを果たしました。
高校時代、ずっと憧れていた、
古着屋の店員さん。
中高生から慕われる生活がはじまりました。
ある種、あれが人生のモテ期だったのかもしれません。
※ただし、相手は未成年なので意味無し。
ただただ楽しいバイト生活でした。
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