【決意表明】存在感が欲しいから、SNSでのコメントを頑張っていきたい

~記事の後半半分が本題になっております~

現在フリーターとしてアルバイトをしつつ、
養成所で声優として、俳優としての知識スキルを磨きつつ、
管理栄養士・お話聞き屋・ライター等のスキルを使った自営業の仕事をする『複業』を確立しようと奮闘していることこです。


簡潔に自己紹介しようと思うと、毎回どうやってまとめようかと考え込んでしまいます。


最近私には大きな風が吹き込んでおりまして、
気持ちの変化→状況の変化→環境の変化(なかなかできなかったけどせざるを得ない)というように、すべて変わっていきそうです。
良い変化の方です。

正直ちゃんと変えていける自信はありません。
ちょっとでも頑張らないといけないことは6割三日坊主。残りの4割の内訳は、1割はずっと続けられて3割は1か月~1年で辞めてしまっているんです。

過去の自分の結果によって作られた継続への苦手意識があるんです。


でもでも、過去は過去。人生を歩んできて学んだ事はこの1年間だけでも数知れず。
少しずつですが継続への苦手意識が薄れている自覚があるので、
何事もトライアンドエラー!まずはやってみて、改善していこうと思っています。


余談ですが、色んな事に興味があるHSS気質の方(刺激を求めがちな人)は
「継続できない劣等感」や、心身のケアが後回しになると「環境や状況の変化に毎度対応することへの気疲れ」を感じて
本来のフットワークの軽さが落ちてしまい、後からなんであれやらなかったんだろう…と後悔したりしませんか?

私にはあるあるですが、他の方はどうなんでしょうか?






序章が長くなってしまいましたが、ここからが本題です。
前述したように、私には今大きな風が吹き込んでいます。変わる時です。

そんな時って、誰もが自分に起こる事で精一杯で視野が極端に狭くなりがちな気がします。

加えて私はそんな時、SNSでも対面でも一歩踏み出した会話と言いますか、実のあるコミュニケーションをすることに消極的になりがちなんです。
いつもそんな感じな節はあるけど、特にです笑


SNSにおけるコミュニケーションの大部分は投稿に対する反応。つまりコメントや返信ですね。
いいね等のとりあえず見ましたよとか、共感してるよの意思表示機能もあるけれど、それって対面で言う”目が合う”とか”会釈をする”とか”うなずく”だったりジェスチャーなんじゃないかとイメージしています。


そう考えるとSNSのいいね機能は、相手に存在を認めてもらっているけど、具体的にどう思っているのか感じているのかわからないふわふわな反応の仕方です。

具体的に言葉を紡げるコメントの方が、相手に思っていることが伝わってSNSでも人と人との関わりを作るきっかけになるんだと思います。


ましてや私のように組織には属さず個人でお仕事をしようとしている人にとっては、SNSでの関わりは自分のできることを求めている人と繋がったり、情報の共有・提供・収集等を担う大切なツールです。


今までタイムラインを追うことで精一杯で、コメントを残すことがあまりありませんでした。
せっかくのフォロワーさんだし、仲良くなれるようにコメントをした方がいいのは分かっているけど、何とコメントしたらいいのか深く考え込み、時間が経って気持ちも投稿の鮮度も落ちてコメントを断念する。この繰り返し。




言葉が出てこないという私自身の能力もあるし、ぶっちゃけ今までもギリギリで生きてきて自分にばかりベクトルが向いている視野が狭い人間だったんだとも思います。

これからもすぐに変われる気はしないのですが、私に今起こっている変化や今後のキャリアを真剣に考えた上で少しずつコメントを残す人間になっていきたいと思いました。

具体的にはX(旧Twitter)やnote、これから始めようと思いを巡らすInstagramでコメントして意思を伝えていきたいです!伝えていきます!



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