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『知ってる?』”感情移入度MAXの文筆家”ももまろさんをご紹介します(^^♪

みなさん、
おはようございます😊

今回は、
”感情移入度MAXの文筆家”
「ももまろ」さんを
勝手ながらご紹介させていただきます。


「ももまろ」さんは、2021年12月4日に
突如とつじょ、彗星のごとくくnoteにあらわれた
Kakuhitoかくひと」です。


Kakuhitoかくひとと揶揄するように、
「ももまろ」さんのnoteライフは
「書く」ことにフルスロットルで
活動を続けていらっしゃいます。


ステキなアイコンの「ももまろ」さん♬


毎日1投稿ではなく、
「1日2投稿のスタイル」を
すでに1年以上継続されている
「ももまろ」さん。

おもに投稿スタイルとしましては、
「7:30」「18:00」
2回に分けて投稿されています。

スゴイ!!

…の一言ですΣ(・□・;)>

恐れながら、1日1投稿のわたしとしては
どうすれば、1日に2回も投稿できるのか
不思議でなりません(;^_^A

そんな…
「書くこと」においてハイパフォーマーな
「ももまろ」さんの魅力を3つに分けて
皆様にご紹介させてください。

では、いきましょう(^^♪



①書く能力の高さ

「ももまろ」さんのひとつ目の魅力は、
”書く能力の高さ”です。

「ももまろ」さんの投稿される記事に
出てくる主要人物は、
まさに「ももまろ」さん自身です。

失礼ながら、
素朴で当たり障りのない性格で
一般受けの良い印象を持ちます。

良い意味で「普通の女性」です。

でも…

「ももまろ」さんの記事に触れると、
そうした印象はガラッと変わります。

普通なはずなのに…
どこにでもいるような人っぽいのに…

記事に写された言葉からは、
まるで自分にたいして
言われたかのような錯覚を受けます。

読めば読むほど、
”共感”という二文字が頭から離れません。

もしかしたら、「ももまろ」さんの持つ
書く能力の高さから、
あたかも普通じゃないことが
”自分自身に当てはまる普通”に
感じられるように
読ませてくれるのかもしれません。




②語りかける
 秀逸な言葉選び

ひとつ目の魅力に付随ふずいするように、
「ももまろ」さんの選ぶ言葉は、すべて
秀逸で天才的な比喩表現にあふれています。

もう…
「ももまろさんの頭の中は
 どうなってるの?」
と覗きたいくらいです😅

「こういった言葉選び、
 とてもじゃないけど思い浮かばない」
といった表現ばかりで…
世の中には天才って存在するんですよね。
(語彙力なくてすいません💦)




③引っかかるタイトル

「ももまろ」さんは記事の中身でも
読者を魅了しますが、
最初の取っ掛かりになる”タイトル”から
すでに読者を虜にします。

たとえば、上記の記事での…
「わたしのことは嫌いでいいです」
というタイトル。

ひとりの読者として
「えぇっ!!なんでそんなこと言うの!?」
と気になってしょうがないです😅

もう、無意識にクリックしますよ。
こんなタイトル付けられたら(笑)



「ももまろ」さんご自身の感覚で、
”読者への見せ方”を
熟慮じゅくりょされているように感じます。

「こうしたら
 読者は食いつくぞ」的な具合に…

本当に羨ましい能力です( ;∀;)/




✔知ってほしい
 ももまろさん

「ももまろ」さんを
3つの魅力によって
ご紹介させていただきました。

①書く能力の高さ
②語りかける秀逸な言葉選び
③引っかかるタイトル

以上の3つです。

もちろん、上記の3つ以外にも
たくさんの魅力を持っていらっしゃいます。

その点は、ぜひともご自身の目で
確認していただけたら幸いです。



* * * * *



「ももまろ」さんの投稿する
記事ひとつひとつは、
完成された熟練度の高い記事ばかり。

わたし自身は毎日投稿者として、
「ももまろ」さんの存在は
脅威でもあり、尊敬の対象でもあります。

とてもとても、わたしには
「ももまろ」さんの記事を
マネすることはできません。

noteに咲く
希少価値の高い花そのものです。
(まさに国宝級)


大袈裟おおげさじゃないんです。


「ももまろ」さんを知っている人なら、
誰しも感じる感情ではないでしょうか。
(わたしひとりだけじゃないはず…)


「えっ~、本当ですか!?」と疑うなら、
ぜひとも「ももまろ」さんをフォローして
記事を読んでほしいです。

わたしの言いたいことが
分かると思います。

「ももまろ」さんのフォローを
お願いしますね。
約束ですよ(´∀`*)ウフフ


では、また。
失礼します。

「ももまろ」さん
ありがとうございました!

サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!