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叔母のサポートは延期💦

☟の記事の8月11日のところで、記載しましたが、

7月末に長男が叔母のマンションから引っ越し、
8月4日、叔母のマンションの部屋のメンテナンス、
そして
8月11日、叔母の荷物をマンションに戻してきました。

そして、8月22日(火)に「地域包括支援センター」に行き相談をしたのち、叔母の施設に出かけて、これからの話し合いをする予定でした。。

ところが、出かける二日前、一緒に行く予定だった従妹の母である叔母(私の母の弟の嫁)が数日前から発熱、食べられない、という症状が続き、肺炎の疑いで入院も危ぶまれる状態になってしまいました。(今は体調も落ち着き自宅療養をしています💦)
さらに、土曜日に私がランチしたお友達が月曜日にコロナ発症💦
私自身も火曜日に施設に行ける状態ではないと判断!(今のところ発症してません💦)

と言うわけで、22日の叔母のサポートは断念💦

予約をしていた「地域包括支援センター」と「施設」に連絡をして予約をキャンセル。
従妹たちと話し合い、3人で一緒に行くことになりましたが、3人の予定があうのが、9月の中旬💦

というわけで、日程変更の連絡をして、予約を取り直し(地域包括支援センターもその日の午前中なら空いていると言われた)送ってあった手紙(私たちが22日に行くこと)を廃棄依頼、などギリギリセーフでした。

私や従妹でサポートしている「おひとりさま」の叔母(82歳)のことだけでなく、従妹の母(叔母85歳)も高齢、そして私の母も高齢(89歳)、それぞれ介護が必要になっています。
だから、母たちはもう叔母のサポートはできないため、私や従妹がするしかない・・。

そのような中、今後予定している叔母のサポートができるのか、
それも「一人暮らしがしたい」と言う叔母の願いを私たちがサポートして叶えられるのか、
関係者誰もが「一人暮らしは難しいのではないか・・」と思っているのに、それを実行しようとするのはいかがなものか、と思いつつ、
とにかく、「地域包括支援センター」でしっかり相談をして、今後の方針を立てる予定です。

出来ること、出来ないことをしっかり整理していこうと思います。
でも、今嬉しいのは、1人でないこと。
母も叔母も、そして従妹たちもいる。
みんなで協力しあいながら、「おひとりさま」の叔母がどういう最期を迎えるのが良いのか、叔母の思いに寄り添いつつ、出来ることは何なのか、を精一杯考えていきたいと思います。

母や叔母たちの介護問題を考えながら、私自身の最期も考えていかなければと改めて思っています。

まずは、出来るだけ健康を維持すること、そして、いつかは誰かにお世話になることを自覚して自分なりの感謝の思いを日々持ち続けたい、そしてその感謝の思いはいつか、ではなく、その時々に伝えていきたいなと思っています💛

今、私達「終活アドバイザー群馬サークル」では、既成のものではなく、本当に必要な「エンディングノート」の独自作成を仲間と検討しようと話し合っています。
今日も終活アド群馬の仲間と定例会を予定しています☆彡

生まれたからには絶対来る、人生の最期。
考えたくないし、考えることも怖いけど、
それでも、少しずつ自分事として考えていけたらいいなと思うし、誰でも思いを持ったら書き込めるような簡単な、でも必要最低限のことが書けるような「エンディングノート」を考えていきたいです。

終活ガイドである、
終活をもっと身近に、もっと楽しく / 終活ガイド なるさん。

終活に関する学べる記事をたくさん書いています。(私が以前したいと思っていたこと💦)
私もなるさんの記事を読んで勉強になっています。

良かったら「終活に関連するマガジン」を読んでいただけたらと思います。

たとえば、☟のような記事がこのマガジンには納められています。

なるさん、ご紹介させていただきました。
いつも学べる記事をありがとうございます。

今回もお読みくださり
ありがとうございました
<m(__)m>

#介護
#おひとりさま
#終活
#人生の最期
#終活ガイドなるさん
#地域包括支援センター

サポートありがとうございます!感謝感激です💛