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靴1つで見える世界が変わる!?

おはようございます。
宮原将希です。
私は、都内で個人事業主として、不動産賃貸の仲介事業と転職支援事業を行っております。

最近仕事で外回りをしていると、ふと思うことがありました。
最近、靴の種類増えたなあ~~~と。

僕も靴は好きで、20足近く持っていましたが、
最近は2足で動き回っており、
特に気にしなくなりましたが、

最近はいろんな種類の靴がありますね。

人によって靴のとらえ方が違うかなと思いますが、
僕は靴を見ると、思い出がよみがえってきます笑

この靴であそこに出かけたなとか、
この人と一緒にいたなとなんとなく覚えていることがあります。

皆さんはいかがでしょうか?
↓↓


■捉え方

一緒に仕事している女性経営者から一言、
「パンプスってとてもしんどい。」

そもそも僕はパンプスといわれてすぐに出てこなかったです笑
男性はパンプスを履くことがないため、わかりづらいことかと思います。

男性にとって、履きづらい靴ってあるかなと思ったときに、
下駄?くらいですね。

基本的に、目の前のことに集中しているからこそ、
しんどいって感情が現れたと思いますが、

捉え方を変えるといかがでしょう?

「そういえばこの靴でこれまでどこへ出かけただろう?」
「何のためにこの靴買ったんだろう?」

など。

そのもの自体のみを見るだけではなく、
その背景を知るとより大事にしたくなるのではないでしょうか?

■どうみられるか

自分で仕事をするにあたって、
足元を大事にすることを教えていただきました。

なんとなく聞いたことがあるかと思いますが、
おしゃれは足元からとか、人の人格は足元見ればわかる。など

おしゃれはともかく、その人が大事にしていることがわかります。

靴を大事にしている人の多くは、
ある程度お金に余裕がある人が多い印象です。

お金に余裕がある人=精神的余裕がある

と僕は考えてもいいのではと思います。

靴を大事にできない人は、
そのうち自分以外のこともおろそかにしてしまう可能性はあるなと。

自分がどう見られたいかはとても大事になりますね。

■自分らしさ

ファッションは自分を表現する方法の1つかと思います。
僕自身もとても洋服好きで毎日違う服を身に着けることを大事にしていました笑

どう見られるかが大事ですが、
それは自分らしさを表現することを含んでいるかと思います。

その靴を履いている自分はどんな自分なのか?
どんな感情なのか?

靴って自分が思っている以上に影響力あるなと思います。

僕自身もどうみられるか大事に行動します!

最後におすすめの曲を載せておきますので、
お手すきの時に聞いてください♪

今日も一日最大限♪




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