見出し画像

「ひとり時間」の大切さ。

「縁起」という言葉がある。

ざっくり言えば、自分の身の上に起こることは、外部との関係によって生じる・・・そんな意味で捉えればいいということか。。。

つまり、良いことも、悪いことも、縁起から始まるのだと。

ならば、できるだけ誰とも接触しない、おひとり様といった「ひとり時間」をできるだけ多くすれば、人生に波風は立たないはず。

もちろん、生きる上で、一人立ちするまでは家庭での家族関係が生じ、独立すれば仕事も必要で、職場や取引先との関係が生じる。それらは全て縁起であり、自分以外の事象を思うようにコントロールすることは不可能である。

自分にとって良いことも起これば、悪いことも起こる。良いことだけを生じさせようとコントロールしようとしても限度があり、悪いことは必ず生じるといってもいいだろう。

ならば、せめて「ひとり時間」という、自分でコントロールできる時間を大切にすることは、心の安寧を確保する上で重要なのではないだろうか。

とかく、若い世代は、ひとりでいることがが淋しいと感じることも多々あるだろう。それはそれで、自分が欲していることだから、素直に心のままに友を求めるのもいい。

ただ、時に「ひとり」で過ごす時間があれば、それを退屈な時間と捉えるよりも、自分の人生の越し方行く末を考えながら、ひとマネでないオリジナルな自分像を作り上げるための自問自答をしてはどうだろう?

自分はなぜ(何をしたくて、何を体験したくて)この世に生を受けたのか?自分が解決すべきカルマ(業)は、何だろうか?
自分が人のために、地球のために出来ることって、何だろうか?

そんな自問自答ができるのは、「ひとり時間」だけなのだから。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?