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【短歌】推しは推しでも没後推し

平凡な人生だから酒場とかカフェで無頼派文学を読む

道徳が変わっても人は変わらないものを持ってて文学にする

血で書いたような娯楽を安穏と文庫サイズで楽しんでいる

友人に居たらおそらく疎ましい天才たちに憧れている

#推し短歌

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