美腸家@ふろーらみずえ
健康、精神世界、大事なところ本のまとめ記事
生まれつき原発性無月経による中学時代からの更年期症状に悩まされココロとカラダがぼろぼろだった人生からの復活記録!
チネイザンまとめ記事
●チネイザンてなんですか?チネイザン(気内臓療法)とは チネイザンとは古代中国TAO(道教)に伝わる健康を保つ為に腹部や内臓をマッサージしていたデトックス療法です。 感情は日々手放すもの。チネイザンでは未消化の感情は内臓に蓄積されこりやこぶとなり気の滞りを起こし不調を起こすと考えます。 心や体に溜まった毒素をリリースし、心身共にデトックスしていきます。 お体の状態によっては少し痛みも伴いますが、その痛みを通じてご自身の深層とつながりそれを一緒にリリースするお手伝いをします
春はいろいろと動きがありますね、 忙しくされてる方も多いですか? 春分を境に隠から陽の気へ、この変化のストレスが『肝』に影響を与えます。気分が高揚したり鬱々したり、肝は感情をコントロールします。 自分でコントロールできる体づくりをしたいですね^ ^ ちゃぶだいチネイザン 2024.03.22(金)予約制/女性限定 ①11:15〜12:15 ②12:30〜13:30 川越市三久保町川越ゲストハウスちゃぶの間にて @chabudai_guesthouse 【内容】 バス
女性の人生はホルモンに揺さぶられる 女性の卵巣が分泌するエストロゲン(生殖機能を司る) 小さい波に揺さぶられる生理周期、大きな波に揺さぶられる更年期、落ち着いた時には低めに安定 エストロゲンが作られなくなたった時(更年期)には、体に対する様々な作用(エストロゲンが担っていた働き)ができなくなっているということを知っておく →予め対策しておく 睡眠が大きく関わってる 視床下部=ホルモン分泌をコントロールする ・ストレスを感知する部位 ・自律神経中枢を司る ・女性ホルモ
本来なら、健やかに、安らかに、暮らしていけるはずのわが国で、これほどまでに体の不調に悩まされるのは、やっぱり何かがズレていておかしいのです。 「病の源」を知っているのは誰か?それを知っているのはただひとり、あなた自信であり、あなたの「からだ」です。 霊体 人間の主体は完全調和の世界、あの世の側 この世の肉体はあの世の霊体に付随している、霊体に肉体が宿っている 心身の不調を改善するには霊体を整える 【実験】祈りをあの世へ届けると、我々の肉体が現実的に変化する 目に見え
右脳を使って5日間泊まり込みで絵を描くというARTの講座に行った時の記録 2021.9.19-23 『絵を描いてます』というと大体習ってたんですか?と聞かれる。 5歳くらいに絵の教室に通っていたが作品を持って仏頂面で写ってる写真の記憶しかない。 あとはデザイン事務所をやっている親戚がいたからか何故か昔からなりたい職業にグラフィックデザイナーと書いていた。 絵は毎年賞を取っていたことからそこそこ上手いと自負していたがデザインの専門学校で上には上がいるとわかりその高い鼻は
あなたは負けず嫌いですか? 6回目のカウンセリングで魔法使いのお兄さんにつけられたあだ名がある。 『ひとりだけ刀かざし野郎』 常に警戒して刀を構えて歩いている。 怪しい動きをしようものならやられる前に攻撃する。 いつも勝手に勝負してて絶対負けたくないと思ってる。 相手は勝負と思ってないのに。 これを続けてるとどうなのか? 相当疲れる。 いつも緊張状態で余裕がない、人を信用できない つまり自分を信用してない。 長男長女だったらあるあるなのだが、 妹が生まれてそれま
魔法使いのお兄さんと出会って、もう一人の私の中の社長はそれまではどこにいるのかわからない状態から、部屋の外と中に、隣に、半分、残り数センチ、と呼び戻すことができついに統合した。 それまで代わりに働いてくれていた受付さんが消えてしまうのかと涙したがいい具合にまとまって安心した。 社長が出てくると性格も変わり(私は無自覚です)オブラートに包んだものの言い方ができなくなり言いたいことも言うようになって周りからすると怖かったりするみたいで、最初に『怖くないよ』と伝えればいいという
自分の本音を出さない方が人付き合いが楽になったので、段々と自分の外側に膜ができて殻をつくるようになるとそもそも『自分』てものがわからなくなっていた。 ホルモン不足による無気力はずっとあったので仕事も続かない、恋愛も本気にならない、人は好きじゃない。人生の希望なんて見出せない。 人間とは?なぜ生きるのか?みたいな哲学的なことを考えて本を読み漁り、『オーラの泉』という番組が始まってスピリチュアルな世界にも興味をもった。 今のFloraを知ってくれている人にはびっくりされるけど
『女性ホルモンの増やし方』 更年期の定義 閉経を挟んだ前後5年、平均50(45〜55) 卵巣の動きが弱ってきて、女性ホルモンの分泌が徐々に少なくなってくるのが40歳頃 思春期と更年期の特徴 思春期:生理が不安定、多感になる、体つきが丸くなる 更年期:生理が不安定、イライラしたり落ち込んだりする、中年太りになりやすい 女性の健康のベース、エストロゲンとプロゲステロンが交互にバランスをとりながら分泌 崩れると 落ち込みやすい、ヒステリック、精神状態が不安定、 ホルモン
チネイザンでは、各臓器が柔らかくなり気の巡りが良くなってきたところで『風門』を開けます。 どこにあるかわかりますか? それは体の要であるお臍です。 タオイストたちの概念では身体には力を供給する”気”という見えないエネルギーがあります。体の中には風が吹いていて、健康や情動にも影響を与えているとも言われています。 体内を巡った風は外に逃す必要があります。 風門の場所は全8箇所あり、各内臓とリンクします。 風の出入口、つまり運の出入口でもあるお臍が詰まっていたら体内の邪気を
誰でも発達障害 最近、大人の発達障害という言葉をよく聞くようになった。どうも社会との温度差を感じ生きづらさを抱えたまま大人になってしまった人、大人になってから気づくパターンらしい。 前は差別があったのかもしれないけどメディアや本もたくさん出ているし話題にしやすくなったのだと思う。 この発達障害というもの、特別ではなくて人類ほぼそうらしい。 一つの個性、そう聞くと安心するよね。 グレーゾーンがあまりにも広すぎて境界線がないというのもあるし、人間誰しも得意なことと不得意なこ
脳ドック 20歳の時婦人科に行ってこれまで生理がないのは原発性無月経だったということがわかった。染色体異常はない。子宮も卵巣もある。ホルモン値が極端に低い。 脳からのホルモン分泌の指令がうまくいってないということ? 生まれる時に引っ張られて下垂体が切れている例もあるそう。 脳ドックの検査をする。 脳ドックは40歳以上から市の補助を受けることができる。 脳MRI・MRA:脳梗塞や出血、腫瘍、血管の異常がわかる 下垂体を調べたい理由を伝えたら部分的に撮ってくれることになった
【12月施術日/2,5,16,20,30 】 追加日→9,13,21 ◎出張もしくはふじみ野、成増のレンタルサロンでの施術となります
『からだの無意識の治癒力』●心は体を通して表現される 理解できればコントロールできる 自分の身体と対話しながら自分の心を理解してコントロールする 身体に問いかけるときに皮膚感覚で感じる 身体から脳に伝わるメッセージにより心は変化する 何時に起きて、何を食べて、仕事をして、何時に寝る、は身近な活動=くらしを営んでる 心の不調や健康を考える場合、ネットワークの中で考えていく 心が真ん中、心=脳、心=筋肉、心=腸、心=皮膚 無意識に気づく 自分で心身の不調に気づ
かつてTherapy Cafe Floraの人気メニュー、チネイザンと名物おむすびがセットになった満足度抜群のこの組み合わせが、 自然の中で体感できます♪♪ 場所は毛呂山古民家スタジオハナノキさん、 今回セルフチネイザンができるようになるのとおむすびランチが食べられるのはもちろんなのですが、 ここの素晴らしい場所を五感で全部感じてほしい。 リトリートに来ようってちょっと疲れてるとか、悩んでるとかだと思うのです。 大都会じゃなくても人間関係疲れちゃったり、思うように物
西伊豆チネイザンリトリートします。 →諸事情により、夏に延期になりました 友人すがこさんのご実家は海の家のお宿をやっていた。 周辺の立派な家々も宿の名残があるけどお年寄りが増えてみんなたたんでしまったという。 こんなに味のあるお宿を使わないでおくのは残念、 すがこさんには思い入れのある実家をゆくゆくは改装してリトリート施設にしたいという願望があるという。 去年、お掃除という名目で3回も行ってしまった。 夏には仲間内で合宿をした。 何度見ても海から眺める最高のロケー