見出し画像

放っておかれることで救われるとき

こちらのnoteの全文は、noteメンバーシップ「灯火コミュニティ」のメンバーになると読むことができます。「灯火コミュニティ」では月4本程度のコラムを更新中^^単発購入できるものもありますが、メンバーになるとこれまでの記事が全部閲覧可能です。

わたし、大きいものだと数年に1回、小さいものだと結構頻繁に、「もう全部放り投げたい」と思うことがあるんですよ。

というか、人生は「全部放り出したいけど、何も手放したくない」という矛盾を抱えたものだと思って生きている節があるかもしれません。

だから、基本的にはこの葛藤というのか、発作というのか……そういうものといつも戦っている。

基本姿勢がこれなので、「全部放り投げたい病」がひっそり顔を出しても、あまり驚きはしません。きたかきたか、という感じです。

低気圧とか季節の変わり目とかは出やすいですからね。あとはホルモンバランスの変化とか。

だから、全部気圧と気温とホルモンのせいにして一旦寝てしまえばいいのだ。寝不足が一番よくない。

大事な結論は全部後回しにして、(難しいけど)思考も停止して、食べたいものを食べて、できるだけ寝る。これに尽きる。

わたしは悪くない!!!!!

ここから先は

2,275字
この記事のみ ¥ 300

読んでいただきありがとうございます^^今後もnoteを運営していくための創作費として使わせていただきます🌱