どうもこんにちは。大好きなコーヒーを中心に、YouTubeでも発信しているみずきです。

noteではコーヒーについて書いていますが、
エッセイや自己受容なども書いています。

今日は、ここ最近コンビニコーヒーに感動してる話をテーマに執筆していきます。

コンビニコーヒーといえば

コンビニコーヒーといえば、
ワンコイン100円でコーヒーが
飲めることですよね。

そして近年は価格以外にも、

味・美味しさ（一緒かな？）にも
重要視されていると伺えます。

コンビニコーヒーの代表を勝手に挙げてみると、

ファミマ、セブンイレブン、ローソンの
3社といったところでしょうか。

他にもコンビニもあり、
100円コーヒーはありますが

今回はわたしの周りによくある
コンビニを出してみました。

というのも、前回の記事でコンビニコーヒーについて執筆していたので、
引き続きという感じです。

前置きが長くなりました。

本題はここからなのですが、
タイトルに“感動“という文字を
つかいました。　

そこで、わたしがコンビニコーヒーに感動してることについては、以下の2つです。

✅安価なお値段
✅安価なのに高クオリティの美味しさ

もしかすると、「そんなことないよ」と
思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、今回は「そんなにいいんだったら
次買ってみようかな」という優しい目で
記事をご覧になってくれると幸いです。

ローソンのマチカフェ

お客さんとしてもよく利用するローソン。

そのなかでも、ローソンのコーヒーは、カフェのようなデザインですよね。

冒頭で申し上げたコンビニコーヒーの中で
1番カップのデザインが可愛くて、
シンプルというより、

いい意味で派手でオシャレといいますか。

そこで今日は、ローソンのアイスカフェラテを購入しました。

わたしは普段、
コンビニのカフェラテは口にしません。

素直な理由として、「安いけど美味しいのか？」という疑いがあったためです。

なのですが、今回購入のキッカケをくれた友達から、昨日再びLINEきました。

前回の記事で、セブンイレブンの新作アイスコーヒーを紹介してくれたお友達でした。

要するに、
170円で高クオリティのカフェラテを出す
ローソンに熱狂していました。

そんなコーヒーが大好きなお友達から
真剣にLINEがきたら、
居ても立っても居られません。

さっそく今日のお昼ごろ、
アイスカフェラテ買ってみました。

まず、彼がおっしゃる通りデザインが可愛い。

楽しみに口にしてみると、
ミルクの甘みが先に伝わってきました。

そしてローソンのコーヒーは
エスプレッソ抽出なので、
どちらかというと苦みが印象的です。

その“苦み“がカフェラテのミルクと
相性があっていました。

値段の割に、カップの大きさにもびっくりしました。

わかりやすくいうと、
スターバックスのトールサイズより
やや（ほんの少し）大きいサイズで170円。

学生のわたしにとっては嬉しいですね。

他のコンビニのカフェラテも
飲んでいきたいです。

そしてじぶんの口にあったカフェラテを探すのも楽しそうですね。

今日はここまでです。
読んでくださりありがとうございます。

ではでは。