自己紹介と過去のこと

こんにちは、華月(かづき)と申します。
2003年2月生まれの20歳です。
ある大学の心理学生ですが、持病により休養中です。

持病(精神科通院中) :  非定型うつ病、身体表現性障害、心身症、自律神経失調症、等

好きなもの アイドル
      ちいかわのハチワレちゃん
      音楽(聴くこと、ピアノ)
      写真を撮ること


【経歴、過去】
小1の夏休み明けに登校しぶり、教室に入れなくなり、教室の前で泣いていた記憶がある
小4からの部活動でストレスを抱え、保健室の常連となる
小6の時にいじめを受ける(見えるところで悪口を言われる、すれ違うと笑われる、自分と仲良かった子にもいじめに加担される)

中学1年から2年まで小学校の頃のいじめの首謀者に再度部活でいじめられる、顧問に相談したが「余計なこと考えず部活に集中しろ」と言われ誰にも助けを求められなかった

中学生の時成績は常に上位をキープして、地域で1番偏差値の高い高校を目指す(偏差値70)
中学3年生の夏頃から、受験のストレスからか、学校で過呼吸をよく起こして倒れるようになり、給食を保健室で食べることも多くなる

なんとか目指していた高校に合格するも、ここからが地獄だった
周囲の優秀な人と比べて自分には何もできないと自己嫌悪に陥る、また仲良い友達もあまり出来ず2日に1回は保健室に通っていた
高校で今もお世話になっているカウンセラーさんと出会う
高3でストレスがピークに達して秋に不登校になる→ギリギリ卒業

目指していた国公立大学には高3の夏まで模試ではA判定だったものの不合格、なんとか私立大の心理学科に合格

大学入学後はなんとか休み休み通っていたが、1年生の秋に「1人でいることが怖い、家に誰かいる気がする」と妄想が激しくなり、学校をドクターストップされる(1ヶ月程休んだが、単位のためにこれを振り払って学校に通う)

大学2年の夏には初めての精神科入院(開放病棟)

大学2年の後期は「休まないぞ」という意志で学校に体を引きずって通った
しかし、大学3年の5月に希死念慮が爆発し、学校に通えなくなる、主治医に休学を勧められ診断書を出される(現在)

今は、実家でゆっくりと過ごし、希死念慮や抑うつ症状と戦っています
将来のことは不安ばかりですが、今は自分と向き合う時だと思い、闘病中です

将来は公認心理師と臨床心理士の資格を取って、カウンセラーになる、と中学生の頃から夢を見てきました
今の状態でそれが実現するかはわかりませんが、いつかは誰かの生きるお手伝いのできる人になりたいです

ここまで読んでくださってありがとうございます。今回は自己紹介という形で客観的に自分の経歴を見つめ直してみました。
今後は自分の考えていることや、今までの心的体験などの言語化もnoteを使ってしていきたいと思います。
これからも読んでくだされば幸いです。

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