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最近の記事

ネパールで出会った人たち🇳🇵

一人旅に行くと良い悪い問わず必ず出会いが付き物だと思います。 今のところ割合ではいい出逢いが多い。悪い出逢いを経験しているから小さなことでもいい出逢いに感じるというのもあると思うが。。。 私が今までいろんな人と出会った中で圧倒的に良い出逢いが多かった国はネパールだ。親日ということもあると思うが人の温かさを一番感じた国だと感じました。 今回はそんな出逢いを紹介してネパールを知っていただきたいと思います。 小さな町で出会った家族 前に記事でも書かせていただいたのですが、 私は

    • 時間と手間がかかる中国VISA申請方法教えます!

      基本毎日航空券の値段を調べているのですが 1か月後の、関空ー北京が往復で31000円ほどで発見しました。 万里の長城は死ぬまでに一回この目で見たかったのですぐにチケットをぽちりました。 中国旅の為に色々調べているとVISAが必須。 オンラインで申請した後に、中国大使館に足を運びそこでも再び航空券などのコピーを求められたり、1時間以上待たされたりと大変(汗) 私的にインドのVISA申請より大変でした。 今度中国に行く人は必見です! VISA申請の流れを解説していきたいと思います

      • 青い炎!?硫黄の湖!?Ijenvolcanoへ

        今回私は、以前サムイ島へ行った際にフェリー内で出会ったフランス人の友達が訪れていた青い炎が見ることができるすごく興味深いijen山へ行ってきました。 ijen山はインドネシアのジャワ島の東側に位置しバリ島へ1時間ほどでアクセス可能な場場所です。 先に言います。言葉が出ないくらいの神秘的な空間が目の前に広がっていました。 今回も読んでいただけたら光栄です。 How to go to? アクセスの仕方と一番最短なのが、インドネシアのスラバヤ空港を利用することです。私は関空ース

        • パタヤは夜だけじゃない

          インドからネパールへ陸路で渡り再び陸路でバラナシへ戻ってきた。 その理由は、バラナシでできた友達とただ飲むだけ(笑) そしてそのまま日本へ帰っても良かったが、航空券を調べていると コルカターバンコクー大阪 で帰国したほうが若干安い。 タイが好きなこともありタイによって帰国することに。 Hoe to go to Pattaya? パタヤはバンコクからバスで二時間ほどで行くことができる。 スワンナプーム空港の一階にバスチケットのお店があるのでそこで購入可能。片道143Bほどだ

        ネパールで出会った人たち🇳🇵

          インドからネパールへ~費用を抑えて国境越え~

          インドバラナシから次に目指す国はネパールのナガルコットヘ。 基本節約旅の私にとって移動費は押さえたい。 インドからネパールへ費用を抑えて行きたい人は必見 私が実際に移動で使った費用、時間、手段を綴っていきたいと思う。 How to go? バラナシからネパール(カトマンズ)へは電車とバス、乗り合いタクシーを利用しました。 ルートとしては、バラナシーゴーラプルースノウリーカトマンズです。 バラナシからゴーラプルへ まずはバラナシからゴーラプルまで、これは電車を使う。 費

          インドからネパールへ~費用を抑えて国境越え~

          ヒマラヤにかかる朝日を見に行くためにネパールへ

          バラナシでサンライズを見て次は標高約2500メートルのNagarkotという町からサンライズを見るために陸路でネパールへと渡りました。 ここは空気が澄んでいるときはエベレストも見ることができ 朝日とヒマラヤ山脈が一緒に見ることができるという夢のような場所だそう。 インドからネパールへの陸路入国の方法は次に詳しく説明していこうと思う。 Nagarkotへ ナガルコットは標高2,195メートルで、バクタプル地区で最も風光明媚なスポットの1つと見なされています。エベレストを含む

          ヒマラヤにかかる朝日を見に行くためにネパールへ

          インド人の聖地バラナシへ

          12時間の電車移動を経てバラナシへ。 荷物を宿に置きガンジス川へ 非日常が広がるガンジス川 ガンジス川はインド人からすると神聖なる川。 私から見ると、辺りは尿臭くレベルマックスで濁っており、こんなところでよく沐浴や洗濯がせきるな。という印象。 川沿いを歩いていくと火葬場が見えた。 火葬場の火は24時間365日燃えており亡くなったかたが毎日焼かれている。そこの空間に入ると空気も変わり火のせいで体感8度ぐらいあがる。 亡くなった人は幸せの色といわれているオレンジのシルクで包ま

          インド人の聖地バラナシへ

          北インドをdigする。~バックパッカー旅第三弾~

          動きやすさ重視で 私は海外へ行くときまずふっ軽さを重視して出来るだけ荷物を少なくしてリュック一個で行く。 特に今回のインドはそこらへんに牛のうんちや食べ残しのごはんが落ちていたので絶対にキャリーで行くべき場所ではないです。 デリーからバラナシへ デリー空港に着いたのは深夜。デリーの空港は一回外に出ると中に入れないので注意してほしい。 その日は空港泊し翌朝に空港をでることにした。 デリー空港の駅から電車でニューデリー駅に向かいバラナシ行きの寝台電車のチケットをゲットしに

          北インドをdigする。~バックパッカー旅第三弾~

          山頂に広がる絶景~霊仙山~

          霊仙山 霊仙山(りょうぜんざん、りょうぜんやま)は、滋賀県の犬上郡多賀町と米原市にまたがる鈴鹿山脈の最北に位置する標高1,094 mの山。山の東山腹は岐阜県大垣市上石津町と不破郡関ケ原町に属する。北側には伊吹山が対峙している。『花の百名山』として花の多い山であることが知られていて、シーズン中は多くの登山者が訪れる山です。 アクセス 私は電車で訪れたのですが、新大阪駅ー米原までの電車に乗り 米原ー醒井(米原から1駅先)で下車し、乗り合いタクシーまいちゃん号に乗ります。(8

          山頂に広がる絶景~霊仙山~

          出費を抑えて世界を旅したい人たちへ~World packers~

          今回は題名にもあるように出費を抑えて世界に足を運ぶ為にうってつけのサイトを紹介します。実際私もスリランカへ訪れた際使ったものです。 World packersとは このサイトはアメリカのサイトであり、お金を抑えて旅をし旅仲間を作りたい‼というバックパッカーが主だと思います。 1日数時間仕事を手伝う代償に寝床、ご飯、生活に必要な最低限を提供してくれるものです。 世界各国のホストにメッセージを送り宿泊のアポをとり日程を決めていくという流れです。うまくいけば、航空券と移動費だけ

          出費を抑えて世界を旅したい人たちへ~World packers~

          シンガポールに行ったらビンタン島にも‼

          ビンタン島はシンガポールから約一時間半フェリーに乗り行くことができるインドネシアの島です。 誰でも気軽に行くことができる島なので紹介していきたいと思います! How to go? まずTanah merahフェリーターミナルへ(チャンギ国際空港からタクシーで15分ほどS$13。バスも出ています!けどややこしのでタクシーがおすすめ) Tanah merahでフェリーチケットを買います。(往復10000円ほど) ビンタン島には3つのフェリーターミナルがあり、私はTanjung

          シンガポールに行ったらビンタン島にも‼

          誰もが一度は行きたいMaldivesへ~バックパッカー旅第二弾~

          スリランカを出た次の国はモルディブへ。スリランカからは近く1時間程2万円ぐらいで行けるのでスリランカ→モルディブのルートはおすすめです‼ 思ってたんとちゃう‼ モルディブのイメージってごっついリゾート地でtheSNS映え、海の上には家が浮かんでいてって感じでした。 海はどこも凄くきれいでした。しかし実際にあしを踏み入れると大違いで、 想像していた世界観が広がる島は数えれるほどで、ほとんどのローカルの島は個人が経営する小さい売店、レストラン、子供たちは外でサッカー自転車爆走

          誰もが一度は行きたいMaldivesへ~バックパッカー旅第二弾~

          スリランカでの牧場での生活②

          大家族との出会い ある日私はなんの衝動か分からないのですが、敷地の外に出たくなって柵を潜り抜けて出た日がありました。 1人で訳もわからない道を歩いていると、1人の男性が声をかけて来て、中からたくさんの私と同じ歳ぐらいの子供、4.5歳ぐらいの子供たちが出て来て 『こんな暑い昼間に何してるの!』『よかったら子供たちもいるしうちで一服しな』と。 初めは私も戸惑いましたが、10分ぐらい外で会話をしていて、この人たちは悪い人じゃないと自分の中で定めがついて家にお邪魔しました。 その勘

          スリランカでの牧場での生活②

          スリランカの牧場での生活〜バックパッカー旅第ニ段〜①

          こんにちは!奄美大島パックパック旅、ドバイ留学、サムイ島パンガン島旅を経て、今回はスリランカに来ました! なぜスリランカに来たかと言うと、『world packers』というアメリカのサイトを経由し何軒かメールを送りました。そして受け入れてくれた国がスリランカだったからです! もともと自然が豊かな国で行ってみたかった国だったのでラッキー! world packersについては後日noteで詳しく綴ります! さあ!20歳女子リュックの中身は、、 今回リュック一つで行った理由

          スリランカの牧場での生活〜バックパッカー旅第ニ段〜①

          フルムーンパーティーだけじゃない!?パンガン島🏝

          サムイ島での生活を終え私は次に向かったのはパンガン島 もちろんお目当てはフルムーンパーティー🌕 さっそくパンガン島での生活を紹介していきたいと思います。 どうやって行ったの? 私はリパイノという港からフェリーで向かいました。(スラタニからサムイに行った際この港で降り近くでレンタルバイクを借りていた為。 時刻表としては、16:30と18:00の便がありました。180バーツ程でチケットが買えます。 またフルムーンパーティーが行われるhaadrinbeachに直接行く場合ビッ

          フルムーンパーティーだけじゃない!?パンガン島🏝

          タイ『サムイ島』へ

          ドバイに続き今回はタイに行ってきました 初めに訪れた場所はバンコク半日かけて移動が必要なサムイ島です。 この記事を見たら今すぐにでも行きたくそんな場所です😎😎 それではさっそく、、、🏝 バンコクからどうやって行くの? サムイ島までの行きかたは、バス、寝台列車、飛行機、+フェリーを乗り継いで行きます。 時間はかかりますがコストを抑えて行くなら、バス+フェリーor 寝台列車+バス+フェリー どちらも15、6時間ほどかかります 私たちは今回 飛行機+バス+フェリーで行きました

          タイ『サムイ島』へ