私たちの時代は、物の社会だと思われがちですが、
実は、精神社会なのです。

以前ネットで見たのですが、
もしドラで有名になったドラッカー氏も言っています。
「経済活動の大切な要素は、どれも人間の精神世界の
領域にあり、政府の管轄下にはない。」　　P.F.ドラッカー

ならば、経済活動は、自分の心が決めているのです。
しかし、心の精神は置き去りになり、
物ありきの唯物論の考えになっているのが現代です。

本当にこれでいいのでしょうか？

唯物論の考えが、企業の不正に繋がり後を絶ちません！

まずは、人間の精神を學び実践することですね！
良い念いが良い社会を創り出していきます。

この世は「念い」ありきなのです。

「念い」も思いでもなく、想いでもなく「念い」なのです。
今の心！信念の念いなのです。

思い＜想い＜念い

左から右にいくほど強くなるのです。

良い念いならば、必ず夢は叶うのです。
何故なら、この世は夢が叶うようになっているからです。
だから、夢を見るのです。
叶わなければ、夢は見ない！

だから、法隆寺には「夢殿」がある！

〜帝王学とは、良い念いで次の社会へ繋がることなのです〜