(21世紀イタリア短篇アンソロジー『どこか、安心できる場所で』(国書刊行会)、半分ほど読み終えたのだが、個人的にツボすぎる良作揃いで頭が(良い意味で)おかしくなりそう……なんでもっと話題にならないんだ……。📚)
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