最近の田嶋

みなさんこんにちは!
だいぶお久しぶりになります。

夢と希望の障害者
田嶋陽貴です。

シルバーウィークには群馬県みなかみ町にある
宝台樹キャンプ場に行ってきました。

朝晩冷え込むので、寝袋に包まってましたwww
自然っていいですね!

最後の更新が2月の上州弁講座の記事ですね。
あれからちょこちょこ配信を続けています。

早く新しいの出さなきゃwww

地元を愛する一つとして方言ってものを
考えて配信しているわけですが、
みなさん地元って愛せてますか?

難しい人もいますよね、その人の周りの環境によって
愛せる度合いも変わってくると思います。

一方で、コロナ禍でテレワークや在宅ワークなど、
地方でも気軽に仕事や授業などをできる社会が急速に広がりました。

そんな中でこそ、「地元を離れる必要がない」という現状を
突きつけられた人もいるのではないでしょうか?

そうなると、「地元でどんな活動をしていくのか」と言った
今までにない活動範囲が広がってくる方も出てくるかと。

僕は元より「教育」・「保育」・「音楽」と言ったものを
メインに活動しているのですが、
昨年の夏からは「政治」についても視点を向けながら
特に保育や教育を考えたりしています。

「政治」と言っても幅は広く、
昨年の冬に挙げた記事の様に国政というものや、
県政や市政など地方自治体の政治に関わるという選択肢もあります。

僕が国政に関与してみた感想としては、
国政を動かすことの難しさと言いますか。

実はれいわ新選組という政党に対して声を上げる
アンケートプロジェクトのメンバーとして参加をしています。
@reiweavoiceというアカウントで情報は配信していますが、
国政に声を届けることの難しさを痛感してるところです。

こうした経験の元に、「地元」というものを考えたときに、
市政や県政に対して声を上げていくことの方が、
現実的であると考えました。

と言っても、国政に対して声を上げないわけではないですが、
みなさんが身近な社会を豊かにしていくのであれば、
より身近な政治と関わるのがいいのではないかと思います。

そんな私は、今
学童の立ち上げメンバーとしても関わっていて、
この学童の立ち上げには市政が関わっていたり、
市政に近しい人たちと繋がったり、
そう言った活動が大切になってきます。

学童など保育や教育の現場では、
常に政治の色が左右してくるのが現状です。
そして現場の末端がそれを考えて運営をしているかと言ったら、
そこまで考えている人は僅かなのも現状としてあります。

この1年で僕は「政治」を考えながら活動していく大切さに気付きました。
これは保育や教育だけではないはずです。
すべての人が政治を考えながら活動をしていくことによって
より良い社会を作っていけるんだろうと思っています。

みなさんは政治を考えて活動していますか?

少し目を向けてみると、
今の社会の現状が少し変わって見えてくるかもしれません。

この記事はアメブロにも掲載します。

それじゃぁまた〜

By 田嶋陽貴

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