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日記2023.07.10

調子がずっと良くない、みたいな気がしている。この半年くらい。でも、人生で全面的に調子が良かった時なんかも別に無いなと思った。思ったけど、この頭の回らなさはなかなか厳しい!何も書けない。フリックするという行動にたどり着くまえにどんどんどんどん消えて行く、一日中。きびしい!

たぶんもっと一人でいるべきで、いまの内面に対してしっくりこない生活のあらゆるものを一つずつ変更したり外したりしていってみたりとか、思っていないことを軽率に言わないとか、スマホの通知を部分的に切るとか、ご飯をきちんと食べるとか、レッドブルを毎日は飲まないとか、着たいと思える夏服を用意するとか、伝わらない人に一生懸命説明してしまうのは疲れるし悲しいからやめるとか、そもそも伝わらない人と話すのやめた方がいいとか、その場の楽しいで雑に流そうとしないとか、楽しいことで嫌なことは消えないという普通のことをちゃんとわかっておくとか、思いつく改善策が沢山あって気が遠くなる。全部今すぐできそうなのに一生進んでない。永遠に生活ができるようにならない。
5月と6月の月記、書きたいこともあるしいいこと沢山あったし書きたいと毎日思っているのに一向に1行目を書く気もちになりません、わかりやすく気力が目減りしている。

就職活動をしていた頃、仕事と休日のどちらを大事にとかなんとかなんとか問うアレがありましたが、3年半ほど一人暮らしと仕事をしてみてわかったことは、人生の時間は仕事と休日の2択のみではないということ。生活、が欠けている!しかも生活がいちばん大切だし大変じゃないかとわかった。大人誰も教えてくれなかったけどな。

生活をちゃんとすることを意識できずに過ごした間に、いつのまにか生活をする気力が失せていて、その影響であからさまに出来なくなったことがありすぎて、例えば本を読むことや脳内で止まらない考え事を聴くことや自分で文章を書くこと。本を読むこととかは趣味としてする人もいると思うけど私にとっては完全に生活だったなと昔を思い返すとわかる。衣食住と同等に思える。

生活をちゃんとできないと仕事や休日どころではないという感じになってくるし、どころではないというか、仕事も休日もやる意味がないというか、やっぱり仕事や休日っていう出来事を発端に考えが巡って行くわけだけどそれを消化していくのは生活側だから生活ができていないつまり仕事と休日の出来事を消化できないわけだからやる意味ないってことになっちゃうんだよね、今めちゃくちゃそれなんだと思う。
考えられないならなにもやる意味がない感じられない、って文字にすると楽しくなさそうすぎるね、やばいなー困ったな。

最近沖縄に行った時に見た空の写真を載せておきます。
今日もがんばりました!

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