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学生よ、孤独であれ。

みなさん、どーもっこんにちは!もぶです!
僕は大学在学中に、一冊の本を執筆しました。
なぜ本を執筆したのか?
さかのぼること、7年前・・・

もぶは高校2年生のとき、人生一発逆転を目指して大学受験に挑戦します。

高校時代は好きなことばっかりして、勉強なんて全くしないギャル男でした。(笑)

当時は部活にも入らず、居酒屋でバイトばかりして、稼いだ金で遊びまくる日々。

筆箱も持っておらず、試験の時だけ友達にシャーペンと消しゴムを借りてテストを受けるようなポンコツもぶ。

そんな僕は、高校2年生の冬、そろそろ進路について本気で考えなアカンやろということで、大学受験することを決意します。

モブ
どーせ受験するんやったら、テッペン目指したろうやないか!
慶應大学の法学部を目指すで〜〜〜!!
そこから、怒涛の受験勉強がはじまり、2年間も浪人生活をしました。

(そうです、すでに2回とも不合格です。笑)

そして3度目の正直で、慶應大学を受験します。

はたしてその結末は、、、

<<不合格>>

不真面目な高校生が猛勉強をし、大逆転をするストーリーを望んていましたが、現実はそう甘くはありませんでした。(笑)

そして、滑り止めで受けた大学に入ることに。

(3年間の努力が、報われなかった・・・。)

自分の努力が実らなかった悔しさから、自分に自信がつくまで、徹底的に勉強することを決意します。

大学4年間では、ほとんど友達もつくらず、昼休みは図書館にこもって色んな勉強をしました。

経済学、経営学、社会学、心理学、物理学、文学、、、

ハタチの自分を記録したい!
そして在学中に、僕は20歳の誕生日を迎え、本を執筆することになります。

半年くらいかけて、1人で企画、構成、推敲を行いました。

そして本が出来上がって、大学の教授に持っていくことに。

題名は「 学生よ、孤独であれ。」
あまりに尖った内容だったので、教授にボロカスに言われるかと思いきや、

「いいねえ!キャリア支援の授業で、教科書として使ってあげるよ!」

とまさかの太鼓判を押してもらいました!!

そして、実際に全学科のキャリア支援の授業で教材として使われ、1000枚以上もの感想文をもらいました。

9割は全面批判、残りの1割は熱狂的なファンができました。(笑)

内容は、シンプルでとても読みやすいモノとなっています。ぜひ、自分の人生について考えたいと思っている学生に読んでいただきたいです。

無料公開していくので、お楽しみに!

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