ブルピンの『Kiss And Make Up』が頭から離れない。

https://open.spotify.com/intl-ja/track/6X9DNG2WR3IclfneGurU0T?si=2fc7a1d1999a40f0

headlight

もしも君が遠くて
届かない場所にいるならば
私が助けに行こう
暗い闇に怖じ気づいても

I wanna be your hero
I wanna be your queen
I wanna be your knight

想っても想い足りずに
溢れてくMy Love

冷たい雨に打たれ
小さな背中丸めていた
あの子に君が言った
言葉に今も支えられている

僕もいつか
罪を犯すだろう
その時には
ど

サブスク解禁はいつですか…。今絶好のタイミングだと思うんですが…。

新曲、最初はねっとりベタッとしたバラードで苦手なタイプや…と思ったけど、案外何回か聴くと好きになってきた。松村のフェイクも良い（歌に自信持てていたらいいな）。それでもやっぱり彼らはバラードよりハードな楽曲が似合うと思ってしまうけれど…。でも良い曲。

この動画のフニが好きだ。ジャケットとジーンズ似合いすぎだし、何より笑顔が可愛い。

https://youtu.be/lYqBXrJVqaw?si=oZ9cd9QkByV6y3dw

曲は好きな（作品が多い）んだけどなあ…いちいち「仲良し」を強調する必要あるのかな…。そこまで仲が良い事を強調されると、逆にそうしなければいけない状態なのかなと勘ぐってしまう。それでも今後の活動に期待はしてしまう自分がいる。…このアンビナレントな感情、何！？

ジェシーのインタビューを読むと、年齢の割に結構悟りを開いているような、冷めているような印象を受ける。たまに家族のエピソードも見聞きするけど、なんとなく謎めいているイメージも個人的にはある。どんな人生を辿ってきたんだろう。

「ヘッドセット＝口パクor被せ、ハンドマイク＝生歌」という決めつけ（思い込みとも言う）は自戒も込めてやっぱり良くないと思った。SixTONESも、たまにはヘッドセットでパフォーマンスしてもいいのでは。

BLACKPINKとのコラボは、昔ジェシーも雑誌で言及していたらしいので本当に実現して欲しい（言霊）。

ワチャワチャ仲良しなのは良いけれども、「仲良くしなきゃいけない」と思って仲良くするのは何か違う気がする。一方で、人との繋がりを持つ＝仲良くするためには努力も必要だと思う自分もいて、そこの線引きが難しい。

SixTONESをみていて、私が勝手に歯痒いと思うこと。歌の面ではジェシーと京本の２人に注目が集まりがちな所。他の４人の歌の良さがもっと世の中に伝わって欲しい。そのためにも是非SixTONESとしてK-POPのカバーをして欲しい。

｢他人は人生の責任は取ってくれない｣という言葉をふと思い出し、それは推し活にも言える事だなと。いくら推しても、｢推し｣は所詮他人。心の支えになる時があったとしても、自分の人生の責任までは取ってくれはしない。

スカパラの初代ドラマー・青木達之さんが亡くなってからもう25年も経つんだな。私の中では以下２曲が青木さんのイメージが強い。

https://open.spotify.com/intl-ja/track/4liRNu88ctwbWMPRMq4iJw?si=c9058444379440a3

https://open.spotify.com/intl-ja/track/1gBs17LyDgSWD6WDBtjLPu?si=0e1213551de5455a

聴けば聴くほどスンユンもジヌも良い声。

HYBEのお家騒動

　ILLITもLE SSERAFIMも“疎外”されている　HYBE内紛で浮かぶ、K-POPの根源的課題 - KAI-YOU.net

　この前起こったミン・ヒジンとHYBEの諍い。この記事の内容が一番納得出来た。
　そして記事内で書かれているように、事は始まったばかりなのだと思う。

何回かWINNERの『ISLAND』について呟いているけど、この曲振り付けもすごい好きなんですよね。所属事務所がYGという事もあってか、K-POPにしてはラフでシンプルだけど、とてもポップで曲に合っていて。曲の魅力を増す振り付け。

https://youtu.be/B7jL-fTYDQs?si=MJ3bzs0w6E9Vwmc3