見出し画像

水商売トラブル 人相 友と敵 無防備 白い翼は悪魔崇拝 謝罪 蘇生 人種優遇は地獄行き

1、水商売トラブル
水商売の金銭トラブルによる殺人事件について。

身の丈に合わない金を動かすと死にやすくなるのは当たり前の話だ。
そんな当たり前な話も判らない人間が多い。
教養があれば、これぐらいの話は判る。
教養を礼儀作法と思う人間が多いけど、実際は、こういう話が多い。
教養は社会的な護身術みたいなモノ。

金を騙し取っていたら殺される確率が上がる。
こんな当たり前な話も判らない人間が多い。
死んだら生前の言動を正当化する考え方だから盲目になる。
死のうが死ぬまいが悪人は悪人だという厳格な善悪の基準がないと、盲目になる。
善し悪しの基準が自分勝手だと、他人を無駄死にさせる。
善し悪しの基準を第三者委員会などの外部から判定されないから、トラブルを無闇に増加させる。

神の信者なら、神という絶対的に正しくて絶対的な力のある存在が、外部から言動の良し悪しを判定してくれるため、間違わない。
非信者は、正しい外部の存在の監査を拒絶するから、間違える。
非信者だと、自分勝手な理屈で善し悪しを決めるから、変な事になる。
非信者は、自分が盲目の癖に他人を盲目と罵る。

あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。
兄弟に向かって、『あなたの目からおが屑を取らせてください』と、どうして言えようか。自分の目に丸太があるではないか。
偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からおが屑を取り除くことができる。

マタイ福音書 7章3節から5節 新共同訳

自分の悪行を反省しなくても、他人の悪行をそれなりに批判はできるけど、本質までは突けない。
悪人を批判しても、自分自身の悪行を反省できている証拠にならない。
自分の事を棚上げにして他人を批判しても、他人は反省しないから「兄弟の目からおが屑を取り除くこと」ができない。
自分を棚上げにする奴に批判されても、誰も反省しない。「お前が言うな」で話が終わってしまう。
イエス・キリストは間違えないし棚に上げないのに、イエス・キリストに偽善者と批判されたファリサイ派やユダヤ人が逆上して、迫害や冤罪で殺しに来た。
間違えないで自分の事を棚上げしない神でさえこうなのだから、タダの人間が自分の悪行を棚に上げて他人を批判しても誰も聞かない。

殺された水商売の人の親の話が出てこないのは、親が子供の人格を全否定するからだろうな。
人の金を騙し取っていて、親の話も出てこないのだから、どんな人格なのかだいたい予想できる。
最初は人格の良い人でも、こういう世界に引きずり込まれると、徐々に人格が異常になる。
真面目な人ほど、生真面目に稼ごうとする。
気楽な生き方をする人なら、危険にならないように客をあしらって、同僚や店の都合や整形手術の要求は無視して、キリの良いところで辞めて、何食わぬ顔で経歴を隠ぺいして社会へ戻る。
社会へ戻れないような整形手術をしている時点で、生真面目が過ぎる。
親の方も、そういう子供を毛嫌いして世間体ばかり気にしているから、毒親なのかもしれない。
親が子供を肯定していないから、世間体を優先しているのだろう。

親が子供の人格を肯定する話しか報道できない。
もし、親が子供の人格を否定する話を報道したら、毒親によって精神病になった人たちがフラッシュバックしてしまい、医学界から報道機関へクレームが入ってしまう。
ヘタすると報道免許をはく奪されるかもしれない。
なぜか不自然なほど親を取材していないのは、親が子供の人格を全否定するからだろう。

2、人相
努力しないのに出世させてもらえた人間は、似たような顔付きになる。
何か浮ついて調子に乗った顔付きになる。
八百長で勝てたスポーツ選手とか、依怙贔屓された芸能人とか、そういう顔付きになる。
スポーツと芸能で分野が違うのに顔付きが共通するから、判りやすい。
政治や経営でも世襲だと似たような顔付きになる。
スポーツ・芸能・政治・経営で全く分野が違うのに似たような顔付きになる。

3、友と敵(3800文字)
誹謗中傷してきた相手に開示請求した後で、相手を誹謗中傷する動画投稿者が存在する。
この動画投稿者は、職業差別もしている。
この動画投稿者は、自分が選んで付き合った相手と別れた後で、相手がメンヘラだったとネガティブキャンペーンをする。
コイツが相手をメンヘラにしたのではないかと書いた。別れた後までネガティブキャンペーンに余念がないような人間に付きまとわれたら、誰でもメンヘラになる。
別れなかったモラハラ、別れたらネガティブキャンペーンでは、メンヘラになるに決まっている。
普通、自分で選んだ相手の今後を考えて、自分が悪者になるのが当然の対応である。
こんな事も言ってくれる友が居ないのだろう。

この動画投稿者は、開示請求した後で、相手のネガティブキャンペーンそうするけど、タダの逆恨みだな。
こういうネガティブキャンペーンは、裁判所の心証を最悪にする。
裁判所が決着を付けたのに、裁判者の判決に従わないで相手を中傷するのだから、次に裁判をする時は、裁判所はこの動画投稿者を徹底的に潰す。
こういう人間は、余計な敵を作る。
必要な敵は作らない癖に、余計な敵は作る。
裁判所が出した結論は、どんな結論だろうと満足する必要がある。義務がある。それが基本的な人間関係の構築というモノだ。
自分で訴訟したのだから、裁判の結果に従う義務がある。
自分で行動した事には、自分で責任を取るのが人間関係の築き方だ。
人間関係の築き方を知らないため、別れた相手をネガティブキャンペーンするような人格だから、交際が上手くいかない。
メリハリがないため、制度で決まっている事でも、自分の不満をダラダラ垂れ流す。
結果を受け止めきれないなら、最初から訴訟しなければ良いだけだ。
良い悪いではなくて、社会で生きていくとは、そういう忍耐が必要なのである。
自分に都合が良い時だけモラルを持ち出して相手を誹謗中傷するのは、社会人ではない。

俺は神の信者に成るのを目指すから、社会の都合よりも神の教えを優先する。
神の信者なら、神が制度に従いなさいと言うからきちんと従う。しかし、悪魔崇拝の制度にはダニエル書の3人のように行動で抵抗する覚悟がある。
覚悟の無い奴だと暴力に屈っするけど、神の信者は殉教の覚悟があるから暴力には屈しない。

何かモノを言えば、モノを言われるのは当たり前。
こんな当たり前の事も判らないから誹謗中傷される。
多分、ビクビクしながらモノを言っているから、御しやすいと判断されて難癖を付けられる。
神に立ち帰る生き方などで全力でモノを言えば、難癖は付けられない。
難癖を付けられるのは、中途半端な事をやっている証拠だ。
新聞社やテレビ局は毎日、何百通もの誹謗中傷が来るけど、裁判しないのは、自分たちの影響力が大きいから、自制心を持っている。
裁判所は、影響力の大きい人が不利になるように調整する。
動画投稿者も自分に影響力が付いてきたのに、誰も「気を付けろ」と忠告してくれないのだろう。そういう友人が居ないのだろう。
破滅する確率が高い生き方である。破滅しない生き方をしている人が99%以上である。交際で何人も破局という破滅をしても学べないのだろうか。強制的に勉強させらたら覚えるけど、自主的に勉強できないのだろうか。

神に立ち帰っていない人は、何をやってもサタン側の支配下だから、何をやっても中途半端になる。
サタン側の存在に気付いていなくても、サタン側の顔色をうかがいながらの活動になるから中途半端だ。
「全ての国はサタンの支配下」とか「疫病は背教者への神の天罰だからウイルスは存在しない」とか、「カトリック・プロテスタント・ギリシャ正教・その他の自称キリスト教団は偽装キリスト教団」とか、国家や科学権威やカルトを全否定するような覚悟がないから、何をやっても中途半端になる。
そもそも、この動画投稿者はまともに敵を作った事があるのだろうか。
命や社会生命を賭けた経験がないから中途半端なのである。
命を惜しむ者は命を失うと神も言っている。

マタイによる福音書 10:39
自分の命を得ようとする者は、それを失い、わたしのために命を失う者は、かえってそれを得るのである。」
マタイによる福音書 16:25
自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る。
マルコによる福音書 8:35
自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのため、また福音のために命を失う者は、それを救うのである。
ルカによる福音書 9:24
自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを救うのである。
ルカによる福音書 17:33
自分の命を生かそうと努める者は、それを失い、それを失う者は、かえって保つのである。

命を惜しむような中途半端な人間でも、職業経験の話はそれなりに参考になるから見ているけど、職業経験から話が外れると使い物にならないどころか有害になる。
人に迷惑を掛けてはいけないと親に教育されなかったのかと思ったけど、この動画配信者の親も職業差別をしているから、親が親なら子も子になっている。
聖書では親の罪を子に着せてはならないけど、この場合だと子が自分から職業差別をしているから、子の罪は子に着せるべきである。
この動画投稿者は、未だに親の奴隷なのかと思う。

この動画投稿者は、強い敵を作らないし、命を賭けた経験がないから、自分より弱い者を虐待するのだろう。
親の奴隷から、職業の上司の奴隷になったから、それなりに職業で上手くいっただけ。誰かの奴隷にならないと何もできない。
相手が反論できない立場なのをいい事に、生活保護・失業者・精神障碍者と言って相手を誹謗中傷する。
元々、誹謗中傷するような性根だから、誹謗中傷される。
別れた相手を自分の動画チャンネルでネガティブキャンペーンをするような人格だから、そりゃ結婚できない。結婚できても仮面夫婦か離婚になる。
コイツと一緒にいるとモラハラしてきて息苦しいのだろう。
弱い相手の立場を侮辱するような奴は、モラハラ人間である。
「お前、ソレ、モラハラだぞ」と忠告してくれる友人が居ないのだろう。
こんな性格なのに、何らかの事件の言い分が他の批評家と同じかどうか心配になって聞いて、同じ意見だと安心するような臆病者である。
他人の意見なんか、自分の正しさに何の関係もないのが判らないのだろうか。多数派に所属しても自分の正しい事にはならない。

こんな人間でも職業経験の話は、それなりに役に立つから見る。
本来は、職業倫理があるため、職業上の経験は公言してはいけないのだけど、それが判らないのだろう。

この動画投稿者が自分自身で好都合なところだけ動画にしているのだろうけど、その好都合な動画だけでも、この動画投稿者の性根の悪さが判るから、実際の性根はもっと悪いのが判る。
職業があって、交際した相手が何人も居るのに、結婚できないのだから、相当な性根の悪さである。

「思いやりは友を作るが真実は敵を作る」というフランスのコトワザが存在するけど、神は真理の神なのだから、神のために世を敵にする必要がある。

ヨハネの手紙一 2:15
世も世にあるものも、愛してはいけません。世を愛する人がいれば、御父への愛はその人の内にありません。
ヤコブの手紙 4:4
神に背いた者たち、世の友となることが、神の敵となることだとは知らないのか。世の友になりたいと願う人はだれでも、神の敵になるのです。

フランスは偽装キリスト教団が蔓延しているから、神に背く言葉を残す。
命を惜しむ人間は、敵を作る事を恐れる臆病者である。
神は臆病者を嫌う。臆病者は戦争に出ないで家に帰れと言う。

それゆえ今、民にこう呼びかけて聞かせよ。恐れおののいている者は皆帰り、ギレアドの山を去れ、と。」こうして民の中から二万二千人が帰り、一万人が残った。

士師記 7章3節 新共同訳

臆病なだけなら家に帰らせるけど、別れた相手・裁判で決着が付いた相手のネガティブキャンペーンをするなら、神はどんな対応をするのだろうか。

普通、友達が居たら、職業差別や、別れた相手の悪口を言っていたら、ダサいから止めろと忠告してくれるものだ。
敵を作れない者は友も作れないというから、その通りなのだろう。
まともな人間が離れるから、まともな友達も居ない。
まともな友が居ないから、忠告してくれる友人が居ない。
神に立ち帰る努力をすれば、神が友になって色々と忠告してくれるから、キチンとした生き方ができる。

「アブラハムは神を信じた。それが彼の義と認められた」という聖書の言葉が実現し、彼は神の友と呼ばれたのです。

ヤコブの手紙 2:23

敵を作らない者に友は要らない。
敵を作らない者は奴隷主が上に居たら良いだけ。
命を賭けない者に友は要らない。
命を賭けない者に友が居て何の意味があるのか。
臆病者に友は要らない。
敵を作らず、命を賭けない臆病者には、神は友にならない。

真理を探す意識があれば、神は友になって教えてくれるし、今まで存在した偉人の発言が助言となって助けてくれる。
変な格言は、神の教えに酔って取捨選別できるようになる。

俺は他人の話を取捨選別するから良いけど、取捨選別できない人がこのモラハラ投稿者の動画を見ると変な洗脳をされるだろう。

子供を依怙贔屓すると、こんな感じのモラハラ動画投稿者になるのだろうか。
普通の親なら、子供が交際相手にモラハラしたら、ぶん殴って性根を叩きなおす。
俺の毒親は、無責任・過干渉・金を使い込む・批判を許さない、だから最悪のコンボである。
聖書に基づいて、親の交通事故の隠ぺいと逃亡を批判したら、逆上してきて縁切り宣言してくる。
俺の親が欲しがる子供とは、奴隷みたいなものだな。無責任な要求をしても受け入れて、過干渉で人生を強制的に決めても受け入れて、子供の金を使い込んでも受け入れて、借金を押し付けて、批判をしない。
親の借金を子供が払うのは当然みたいな考え方をしている。
そんなに奴隷が欲しいなら、奴隷が帰る国へ移住したら良いのに、世間体が悪いから移住しない。子供が実質奴隷になって、世間的には奴隷とは思わせない振る舞いを要求してくる。

4、無防備
死ねば赦されるとか言っているから、生きている間に改心しない。
死ねば罪がチャラだと考えていると、生きている間に改心しない。
死ねば罪がなくなると言っている奴らは、人々を地獄へ道連れにする悪魔崇拝者である。
死ねば仏とか言うのだから、仏教はやはり悪魔崇拝だ。
死ねば仏という考え方は、人々を無防備にして被害に遭わせる悪行だ。
死ねば仏になるという考え方は、死んだら罪がチャラになるから、生きている間に犯罪をしようと考える人間を増やして、世の中を犯罪だらけにする悪行である。
仏教は犯罪を誘発する。
死ねば罪はチャラと考える人間が増えると、死後は地獄がないと思い込んで犯罪をして人の金を騙し取って殺される被害者が出るし、殺人をする加害者も出てくる。
聖書の神の教えなら、犯罪をしたら死後は地獄で焼かれ続けるか魂を消されると判るから、犯罪をしないため、天の主は犯罪を誘発しない。

被害は幸せに成るためのチケットや権利ではない。
被害者に成れば幸せに成る権利があると考えると、ワザと被害に遭いに行く人間が出てくる。
被害者に成れば幸せに成る権利があると考えるのは、人々を被害に遭わせに行く悪い考え方である。
被害を免罪符なんて考えていると、自分から被害に遭う行動をしてしまう。

被害に遭いに行くような危険な生き方をしている人に対して、周りの人間が忠告しないという事は、本人が助言を拒絶しているのだろう。
正常な人の助言を拒絶すると、政情は人は離れて行って、ロクでもない人間が近づいてきて、変な事を唆して、人の金を騙し取る生き方をするようになる。

死んだら罪がなくなるという考え方は、罪に対して無防備になって、軽々しく犯罪をするようになって、死にやすくなる。
人々が犯罪をして人が死ねば動画投稿で金儲けができるから、人々が罪に対して無防備になるようにするために「死ねばチャラ」という考え方を洗脳して、人々が犯罪をするように仕向けているのだろう。

殺人の発生件数は、昭和に3000件を超えていたけど、最近は850件ぐらいになっているから、動画の再生数を稼げそうな殺人事件が少なくなっているのだろう。
だから、人々が殺人をするハードルが下がるように、死んだらチャラという考え方を洗脳する。
死後で地獄へ落ちて焼かれ続けるか魂を消されるという事実を言うと、人々が殺人をしなくなるから、動画投稿者にとって不都合なのだろう。

5、白い翼は悪魔崇拝
白い翼は、悪魔崇拝かも知れない。
俺が前に夢で翼が生えてもロクな事にならないと書いた。
飛ぶのに苦労するどころか、壁や金網にしがみついてようやく移動できる状態だった。
外典では、鷲の翼が生えるとか書いているから、白い翼はサタン側の罠なのではないだろうか。
神が俺に翼が生えて飛ぶ夢を見せたのは、白い翼は悪魔崇拝だと警告するためだったのではないだろうか。
白い翼が生える夢を見たのは、神に対する背教の悪魔崇拝だったから謝罪する。申し訳ありませんでした。
神は夢見術については悪魔崇拝だとは言っていないと前に投稿した。

6、謝罪
水商売の人の命を軽んじているわけではないけど、誤解されそうだから、昨日の書き方は少し修正する。申し訳ありませんでした。

他人を水商売へ引きずり込む人間は、命を軽んじているから、その業界で稼ぐのは危ないと認識した方がいい、と言いたかった。
加害者が悪いと吹き込んで、危機感を薄れさせて無防備にするから、そういう悪魔のささやきに耳を貸してはいけない。
殺されても責任を取ってくれないのだから、そんな無責任な人間の言う事を信用してはいけない。
多分、水商売で引きずり込んだり引き留める人間は、「守る」とか言っているのだろう。だけど、こんな奴らは、人を守る意思はないし守る能力もない。
そもそも、人を守る能力は、相当に高い能力だから、何でそんな高い能力を持っていて水商売の引き留めなんて稼ぎ方をしているのか。
その程度の相手の性根を見破る能力がないから、客の性根も見破れない。とんでもなく危ない状況だけど、引き留めた奴らは忠告しないで、キャバクラ嬢が殺されてもどうでもいいと思っているのだろう。
もしくは、キャバクラ嬢が危険な状況だと気付く能力もないのか。
引き止めて誘惑する人間が最も悪いのだけど、何の罰も受けない。
キャバクラ嬢や加害者を批判するけど、こういう最も悪い奴は、反社とかアウトローだから、怖くて批判できないのだろう。もしくは、最も悪い奴の存在に気付く能力がないのか。

警察は予算の都合があるから、何でもかんでも捜査できない。
警察がこういう状況なのに、警察のせいにしたり、警察に依存するのは、とんでもなく危険な状況に自分の身を置くと認識した方がいい。
無責任な人間は、加害者が悪いとか、君を守るとか、警察が悪いとか言って、聞く人を無防備にして命を危険に晒すから、無責任な人間の言う事を妄信してはいけない。

警察が水商売の人が何万人も殺されてもどうでもいいとか書いたけど、ここは撤回して謝罪する。
申し訳ありませんでした。
警察官の99%は真面目に人々を守ろうとする。

サタン側が予算を切り詰めて自分たちが動きやすいようにしているのか。
警察は人々を守る気があっても予算を切り詰められて動けなくなる。

7、蘇生
2000年前に生き返らせる能力が有ったけど、今は人間に気帰らせる能力を与えていない。
それは、生き返れると判れば、悪行三昧をしてしまう無責任が人間が多いからだろう。

8、人種優遇
聖書に人種は存在しない。
だから、人種差別をしてはいけないし、人種優遇してはいけない。
サタン側は、とにかく神に逆らうから、特定の人種を差別するか、依怙贔屓するように人々を地獄へ道連れにする。
特定の人種を依怙贔屓しても神に逆らう悪行だから地獄へ落ちる。
人種差別しても人種優遇しても地獄行きである。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?