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毒親嘆きは未練 障害児に嘆く未練 太陽信仰の悪魔崇拝とノルマ 囚人の格付け

1、毒親と未練
毒親育ちで望まれていないと思っている人は、この世の出世に未練を持っている。
毒親でなければ、この世で出世できたのに、と思っているから、毒親を嘆くのである。
俺は、毒親育ちだから、まともに社会適応できなくなったから、サタン社会に取り込まれずに済んだため、神に立ち帰るキッカケを掴めた。
この世に未練があるから不幸になる。
この世の出世に囚われているから不幸になる。
この世の出世に囚われているのが毒親である。
この世の出世に囚われていると、親が毒親でも毒親でなくても不幸だ。
毒親の真似をしているから不幸になる。
毒親は、産まなければよかったというのは、産まなければ出世できていたのに、と思っている。この世の出世に囚われているから不幸なのである。子供が居ても居なくても、出世に囚われた人は不幸である。

全ての人の境遇は、神が全ての人が神に立ち帰れるように調整して、一緒に天国へ入れるように計画してくれた。
だから、どのような境遇だろうと恨むのは間違いだ。
発達障害や知的障害は、無条件で天国へ入れる。

憎い人間と同じ生き方をしていたら、不幸になるのは当たり前である。
だから、神は憎んではならないと言ったのだろう。
憎い人間と同じ生き方をすると、無意識で自分と憎い人間をリンクさせて、関連付けてしまい、ストレスや憎しみが意識に上がってきて、自分自身を憎んでしまう。

中途半端に恵まれた人間ほど、神に立ち帰るのが難しい社会に、サタン側が作る。
なぜなら、平均的な人間が最も人数が多いからだ。
ただ、平均より少し上の知能や才能を持つ者を出世させて、ほかの人々を洗脳する世論操作をやらせる。

2、障害児
胎児の障害が判ったらおろすかどうか。
この問題で何について悩んでいるのだろうか。
出世できなくなるから問題視をするのだろうか。
子供が神に立ち帰れるかどうかだろうか。
発達障害や知的障害なら、無条件で天国へ入れるから、子供が天国へ入れるかどうかを悩む必要はない。
すぐにおろしても天国へ入れるし、生きて死んでも無条件で天国へ入れる。

自分が辛いかどうかで悩むなら、どうだろう。

家族を捨てろと書いてあるから、どの道、捨てる事になる。

マタイによる福音書 19:29 (新共同訳)
わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てた者は皆、その百倍もの報いを受け、永遠の命を受け継ぐ。マルコによる福音書 10章29節30節 (新共同訳)
イエスは言われた。「はっきり言っておく。わたしのためまた福音のために、家、兄弟、姉妹、母、父、子供、畑を捨てた者はだれでも、
今この世で、迫害も受けるが、家、兄弟、姉妹、母、子供、畑も百倍受け、後の世では永遠の命を受ける。
ルカによる福音書 14:26 (新共同訳)
「もし、だれかがわたしのもとに来るとしても、父、母、妻、子供、兄弟、姉妹を、更に自分の命であろうとも、これを憎まないなら、わたしの弟子ではありえない。

良い家族だろうと、悪い家族だろうと、悪くない家族だろうと、捨てろと神は言っている。
家族を口実にして判断を間違えるから、家族を捨てろと神は言う。
家族が原因で神に立ち帰れないなら、家族を捨てろ。

この世の出世や見栄で悩むなら、それは、子供が障害児でも障害児でなくても、不幸になる。

障害児だと出世に響くなら、養子を取れば良いだけではないだろうか。
自分の実子で、かつ健常者で出世も欲しいのか。
二兎追う者は一兎も得ずという。

堕胎は聖書では、別に禁止ではない。
殺人罪かどうかは判らない。
神も、旧約時代は、女が妊娠できないように胎を閉じるし、背教集団を妊婦ごと殺せと言うし、赤子や未成年も殺せと命令する。

多分、子供を私物化しようと考えているから、子供が障害児だと困るため、子供が障害児かどうかで悩むのだろう。
自分が悪者に成りたくないから、悩むのだろう。

俺ならどう判断するかと言ったら、自分がまず虚弱体質だから、どうだろう。
多分、産まないと思う。
知的障害なら、胎児で死んでも、生きた後に死んでも、無条件で天国へ入れるから、コストで考えたら産まない方を選ぶ。

自分が健常者だと、子供が障碍者だと、出世が途切れるから嘆くのだろうか。
出世に未練があるから、子供が健常者でも、結局は苦しむと思うけど。

3、金持ち
金持ち同士の比較でコンプレックスを抱く。
ほかの金持ちと比較して、自分が劣っている事に劣等感を抱く。
それなのに、なぜ、金持ち同士で集まるのか。
それは、互いに守るために群れる。

単に金持ちはサタン側だから集まっているだけだろうけど。

4、太陽崇拝のノルマ
昨日の、神はノルマを達成しないとノルマを廃止にする、というのを書いたけど、思いついた事がある。
それは、太陽信仰という悪魔崇拝をしていると長時間労働や異常なノルマの要求に繋がる事だ。

日本がノルマを達成できない人に対して、さらにノルマを課す。
社会のレールから外れると、戻るのにさらにノルマを課す。

旧約聖書でも、出エジプトの時に、ファラオが異常なノルマを課す。
当時の古代イスラエル人(今の偽ユダヤのハザール人のイスラエルではない)は、レンガを焼いていた。
そのレンガを焼く燃料はエジプトが出していた。
しかし、イスラエルのモーセがカナンの地へ行かせてくれと言ったら、ファラオは燃料を出さなくなって、レンガは今まで通りノルマ通りに焼けと言い出した。
太陽信仰の悪魔崇拝をしている人間は、こういう異常な事をする。
ノルマ通りに焼き続けたのに、なぜかノルマが増える。
ノルマ通りに達成できる人にノルマをさらに上乗せする。
ノルマを達成できない人にもノルマをさらに上乗せする。
ほかの事をやる人に対して、ノルマをさらに上乗せする。
ノルマ以外やる人に対して、ノルマをさらに上乗せする。
私生活と仕事の区別が付かなくなるのが太陽信仰の病なのだろうか。

太陽信仰を破壊しないと、異常なノルマや搾取に苦しむ人生になる。

神がファラオの心を捜査して頑固にしたと言うより、太陽崇拝をするとノルマの掛け方が異常になるように神が人間を作ったのではないか。
ファラオは王だから、特に異常になるのだろう。

月信仰をしているイスラムは、どういう偏屈になるのだろう。
星崇拝をしているアメリカは、どういう偏屈になるのだろう。
日本の事しか知らないから、思い付かない。
国旗に太陽が有るか、月・三日月が有るか、星が有るか。それによって、どの悪魔を崇拝している悪魔崇拝か判る。

労働の罰の原因は、古代イスラエル人の悪行が原因である。

神はアブラムにユーフラテス川からエジプトの川まで与えると言った。

その日、主はアブラムと契約を結んで言われた。「あなたの子孫にこの土地を与える。エジプトの川から大河ユーフラテスに至るまで、
カイン人、ケナズ人、カドモニ人、
ヘト人、ペリジ人、レファイム人、
アモリ人、カナン人、ギルガシ人、エブス人の土地を与える。」

創世記 15章18節から21節 新共同訳

しかし、古代イスラエル人が悪行をし過ぎてエジプトは外された。

荒れ野からレバノン山を越え、あの大河ユーフラテスまで、ヘト人の全地を含み、太陽の沈む大海に至るまでが、あなたたちの領土となる。

ヨシュア記 1章4節 新共同訳

太陽信仰の悪魔崇拝のエジプトを領土として与えなくなったから、今の人たちは労働の苦しみを背負うハメになったのだろう。
太陽崇拝のエジプトを皆殺しにできないから、太陽崇拝の労働搾取の根絶が出来なくなって、労働と搾取に苦しむ事になったのだろう。

申命記 7:16 (新共同訳)
あなたの神、主があなたに渡される諸国の民をことごとく滅ぼし、彼らに憐れみをかけてはならない。彼らの神に仕えてはならない。それはあなたを捕らえる罠となる。
出エジプト記 23:33 (新共同訳)
彼らはあなたの国に住むことはできない。彼らがあなたに、わたしに対する罪を犯させないためである。さもないと、あなたは彼らの神々を拝み、それは、あなたにとって罠となるからである。
出エジプト記 34:12 (新共同訳)
よく注意して、あなたがこれから入って行く土地の住民と契約を結ばないようにしなさい。それがあなたの間で罠とならないためである。
ヨシュア記 23:13 (新共同訳)
あなたたちの神、主がもはや、これらの国民を追い払われないことを覚悟しなさい。彼らはあなたたちの罠となり、落とし穴となり、脇腹を打つ鞭、目に突き刺さるとげとなり、あなたたちは、あなたたちの神、主が与えられたこの良い土地から滅びうせる。

「土地の住民」を皆殺しにしないで、奴隷にしたから、罠となって、労働の搾取に苦しむ事になった。

結局はユーフラテス川も与えられなくなった。
カナン人を皆殺しにしないで奴隷にしたから、労働に関して苦労するのが人類の宿命になったのだろう。

あなたたちもこの地の住民と契約を結んではならない、住民の祭壇は取り壊さなければならない、と。しかしあなたたちは、わたしの声に聞き従わなかった。なぜこのようなことをしたのか。

士師記 2章2節 新共同訳

神の命令に背いたから、神が怒る。
そして、次のように領土が変わっていく。
モーセ五書ではエジプト川からユーフラテス川まで与えられる約束。
ヨシュア記ではユーフラテス川からカナン人の土地までで、エジプトの川は与えられない。
士師記になると、カナン人の土地だけしか住めなくなった。

俺は、神に背くのはしないように気を付ける。どうすれば従えるのか、神に聞けばいい。

5、先送り癖
毒親が先送り癖だから、感染してしまう。
感染というよりも、先送りしない生き方が判らないから、教えられていない。
どういう心構えをしたら先送りをしなくなるのか心から理解しづらい。
そもそも、先送りして、人生が破綻しているけど、困る意識がナタメ、先送りが悪いと意識しづらい。
多分、毒親自身が、社会との人間関係を構築していないから、人間関係が破綻しても困る価値観が子供に形成されない。
毒親の先送り癖のせいで、子供の人生が破綻する。
俺は、客観的に見るなら人生が破綻したのだと思う。しかし、極貧で社会保障に頼る人生だけど、破綻しているという意識がなかった。

俺は虚弱体質なのに、毒親は「大人になれば治る」といって全く対処しなかったから、虚弱体質でもできる仕事のスキルを身に付けないで、完全に人生が破綻した。
ただでさえ健常者に比べて不利なのに、補う事もしないから、どうにもならなくなる。

普通、毒親の先送り癖で被害に遭えば、先送り癖を直しそうなものだけど、そもそも心構えが判らないから直しようがない。
聖書を読んで神に立ち帰ったから、地獄へ落ちる生き方を予防できるから、天国に入るか地獄に落ちるかの先送り癖は治す様にはなった。

6、刑務所の囚人同士の格付け
犯罪者にもランクがある。
殺人、強盗、窃盗、性犯罪の順番に下がっていく。
あと、被害者が成人なら上、未成年なら下のランクになる。
被害者が強者ほど上に成り、弱者になるほど下のランクになる。

犯罪芸人は性犯罪者として刑務所で最下位になるから、取引で刑務所へ行かないために、ワザと負ける感じになっているのだろうか。

あと、性犯罪者を他の犯罪者と同じように扱ってはいけない。
俺も気を付けて、犯罪芸人ではなく、性犯罪芸人と、これから言っていこうか。

聖書でも、神に背くにしても、ランキングがある。
ファリサイ派みたいに、神の掟を知っていながら、神の掟を破ると、問答無用で不幸だと言われて、地獄行きが確定する。
神の掟を知らないと、神の掟を破っていても、改心すると赦される。

7、性犯罪と警察の対応
性犯罪芸人は、8年前と3年前の事件がある。
3年前の方は、警察案件になっている。
警察は、性犯罪芸人が8年前の民事を今、謝罪したら、3年前の刑事事件も反省していると判断できる。
しかし、警察案件だけ謝罪して、それ以外は今と8年前も謝罪しないなら、3年前の警察案件も反省していないと判断して逮捕する。
だから、性犯罪芸人は、全ての事件で謝罪しないと逮捕されるから、強気に出られないのだろう。刑務所で最下位のランクになるからだ。
警察は、性犯罪の場合は、数年は泳がせて、別件で証拠を固めようとするから。

性犯罪者が油断するまで、ある程度は泳がせて、張り込みもつけない。
その間に捜査員を増員して教育しておく。
性犯罪者が油断したら、捜査員を張り付けて別件で証拠固めをする。

性犯罪の被害を届けても、不受理だけど、人員を増員したりする。
ヘタに受理すると、性犯罪者が警戒して、しっぽを出さなくなる。

常習犯なら、数年かけて、人員を増やして、教育して、時間を掛けても逮捕できる。
常習犯ではないと、予算を付けて空振りになるから、税金の無駄になる。

8、移民
警察が移民を逮捕するのは、国外逃亡をする危険性があるからだ。
日本人の容疑者なら、逮捕しなくても、国外逃亡をする危険性は低い。
逮捕される割合だけで判断するのは間違いである。
逮捕の目的は、保護、国外逃亡の防止、証拠隠滅の防止、など。
保護逮捕は、特に泥酔状態だと逮捕する。そのままほっとくと車にはねられて死んだりするからだ。

移民が大勢、逮捕されているからと言って、移民で治安が悪いと言うのは、タダのデータの読み間違いである。

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