Lilia

:) zero waste life を身近に感じて世界のゴミを減らしたい。 :) m…

Lilia

:) zero waste life を身近に感じて世界のゴミを減らしたい。 :) minimalist life :) 進化にとらわれずシンプルを追求した人生を歩みたい。

最近の記事

5.尊敬、思いやりを

今回は私が最近感じていることを独り言みたいに話したいと思います。 私は誰かが誰かに対して尊敬、思いやりを忘れて接しているのを見るといつも悲しくなります。 自分がその立場になったときにどう感じるのか。など100%は分からないかもしれないけど想像して尊敬の気持ちをもって接することが大切だと思う。 思いやりというのは自分自身昔から大切にしていることなのですが、以前介護施設で働いているときに学んだ事があります。”人は赤ちゃんで生まれて歳を重ねていくと赤ちゃんに戻る。”やはり施設に入居

    • 4.クルエルティフリー

      動物実験に対して疑問をもち始めたのは恥ずかしながら2,3年前からです。 普段使っているスキンケア用品などの日常品に対して動物実験をしているということに急に違和感をもち始めたのがきっかけでした。 私の周りでヴィーガンの生活を送っている友達がいるのもあって、ネットで動物に影響することなどを調べたこともありました。 私は当時日本で家族と生活を送っていたので私にとってその環境の中で食生活を変えるというのはすごく難しかった。そんな時に一人でもできること。それは自分自身が使っている日常

      • 3.大切な人の為の選択

        今を生きている私たちは特に生活を送るうえで支障がない。だから環境や動物に優しい選択を後回しにしてしまう傾向があるのかな。と思うことがあります。でも人は人との繋がりで生きている。もし自分がこの世にいなくなったとしても、自分の人生で出会った大切な人たちがこの世界のどこかで生きているはず。そう思うとその大切な人たちのために素敵な生きやすい世界を作りたくないですか。 今の私たちの行動でそういう素敵な生きやすい世界が継続していく。 どうか環境問題、動物問題を身近に感じてほしい。興味を

        • 2.すぐにできるzero waste life

          まず私が思う今すぐに取り入れれることは3つあります。 1つ目は、水筒を持ち歩くこと。ついつい出かけ先でのどが渇いてペットボトルを買っていませんか?水筒を持つことで節約にもなるし地球にも優しい。いいことだらけ。 2つ目はスーパーマーケットに行くときに買い物バッグを持つこと。一度の買い物で数枚のプラスチックバックを使うと思います。自分のバックを持っていくだけでその数枚が何十枚何百枚というプラスチックバッグを節約していることになります。 3つ目は買い物のときにできる限りプラスチ

        5.尊敬、思いやりを

          1.初めまして素敵な世界。

          私はワーキングホリデーでオーストラリアのCOWRAという町に住んでいる25歳の人間です。 日本からオーストラリアのメルボルンで半年ほど生活、その後カウラという町に来て生活を送り始めてから自分の”好き”がより明確になりました。それはzero waste lifeやsimple life。minimalistに近いライフスタイルを生活に取り入れることですごく居心地がよくなることです。 私はお金持ちでも何でもないですが工夫をすることで地球、動物に優しい生活が送れます。私の工夫を参考

          1.初めまして素敵な世界。