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実りある人生でなければならないのか。
何度も同じような問題にぶつかっている要因がどうやら自分の思考回路や行動パターンにもあるらしいと思い至り、自分がコントロールできる部分だけでもなんとかして望む方向に向かえないかと解決の糸口を探ろうとするとき、よく心理系の本を参考にする。
たいていどの本からも何かしら得られることはあってとても助けられてきたし、実際、何の知識もなかった20代の頃よりも心理系の本を読み漁ってある程度の情報を得た今の方が気
自己肯定感とか自己効力感って状況や思考ですぐに変わるから今落ちててもそこから上げられたり落ちたままにしておかないことが大事なんだろうな。
自己肯定感低めなら自分で「上げスイッチ」をたくさん作ってスイッチ入れまくると良いんじゃないかな。
今日一日を終えるときには、とりあえず「よくやった、偉かった」と自分を褒めて良いと思う。
その選択肢の多さはあなたにとって楽しみ?悩み?
思い出って一番最後の印象がどうかで決まったりするよね。
今はない祖父母の家のこと。
宮崎県都城市の梅北というところに母方の祖父母の家があった。
今から40年くらい前の当時の祖父母宅の敷地は広く、家屋は新旧2軒あり、畑や一時期は山羊か何かの家畜もいたような気がする。ビニールハウスの名残らしきところで祖母が洗濯物を取り込んでいたような記憶もある。
新しかった方の家の庭には植栽もあり池があり鯉が数匹泳いでいて、子どもながらに文化的な雰囲気を醸し出す祖父母の家は大好きで楽しく過ごした。祖
noteに書こうと思ったのは。
あるラジオ番組の相談コーナーが好きです。
その中で、表現活動をされている方が、いろんな問題に直面していく中でその表現活動の本来の目的を見失ってしまったが故の相談がいくつかありました。
わたしもよく色んなことを見失いがちになるので、近い将来に来るであろう何かを見失った自分のために、当時の心の動きを思い出せる道標として、noteに書こうと思うまでの過程を残しておこうと思いました。
まず、最初にぼる塾