こんにちは、みそです。 ご覧いただきありがとうございます。 果たして見てくださる方が いらっしゃるのかは不明ですが、、 これから見てくださる方が 増えていったらいいなという気持ちで、 まずは初めてみたいと思います。 突然話し始めたので、 まずは自己紹介をしたいと思います。 みそは大学4年生をしながら、 エンジニアインターンをしている21歳です。 するとは言いましたが、 自己紹介はとても苦手です。 自分をよく表す言葉なんなのか。 今は思いつかないので また思いつ
今自分が考えていることを記録するために、日記を書きたい。 ルーティン化するために、時間を捻出しなくては、、
透きとおった物語ーー。 物語が透きとおるとは、どういうことなのか。 気になった方はぜひ読んでみてください。 杉井光さん『世界でいちばん透きとおった物語』の感想です。 ネタバレ厳禁!ですので、 未読の方はご注意ください。 、、ということで 今読んでくださっている方は 読み終わっているという認識でいいですよね? いや、ほんとに、まじで。笑 鳥肌たちましたよね。。 電車でなんか読むんじゃなかったです。 もっと落ち着いたところで、 かみしめて読めばよかったー。 まさか物
現実世界は、いったいどちら側なんでしょうか。 岡嶋二人さん 『クラインの壺』を読みました。 以下、ネタバレを含むため NGの方はUターンをお願いいたします。 「想定通りながらも、裏切られた」 というのが、読んでみた素直な感想です。 「想定通り」だったのは 主人公・上杉の見ている世界が途中から混ざり合い、 現実とK2の中の区別がつかなくなる というストーリーです。 正直、中盤でのピアスの件や 七美が登場してからは 「はいはい、こういう感じね😏」 と思いながら