向井理が出る。
ただ、それだけで見始めました。
するとどうでしょう！
ディーンフジオカが出ているではないか！
ヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷｬｰｰｰｯ♡
カッコイイ！
しかも回想のみかと思いきや。
向井理扮する孔明の回想中は中国語のナレーションが入るのですが、流暢な中国語。
なんとディーンフジオカが話しているそうです！
魏は日本語だと「ぎ」と発音しますが、中国語だと「ウェイ」
おお！それだけでテンション上がる♡
（何故なら、私の好きな魔道祖師と言うコンテンツ。ドラマとアニメでは主人公の名前は魏無羨。発音も「ウェイ・ウーシェン」と。蛇足でした。すみません🙇💦）
また、ディーンフジオカが扮するのは三国志の蜀の皇帝、劉備。
カッコイイ！
所作の一つ一つがたまらんです(´﹃｀)

いかんいかん。
ディーンフジオカだけで終わりそう。
第7話は、ミア西表（いりおもて）役の菅原小春さんも良かった！
カッコイイ！
お顔もスタイルもシュッ♡
ダンスもキレッキレ💃
第7話ではヒロイン英子が病気となり、その代役でテレビ出演する事に。
英子の歌をカバーして歌います。
英子役の上白石萌歌が歌うのも爽やかですが。
ミア西表の歌唱力にゾクゾクしました。
同じ歌なのに！
全然違う。
迫力があり、ガツンと響きました。
そして。
ミア西表は自分をSNSに投稿する際にポージングするのですが、それがまたカッコイイ！

あと、やはり向井理が良いですね(* ´ ` *)ᐝ 
ヒゲも良い。
2022年に放送された、北村有起哉と共演された「先生のおとりよせ」でも好演されてましたが、向井理がイケメン役ばかりでなく、少しずつ色んな役を演じていますね。

それから森山未來。
BBラウンジのオーナー小林役。
そもそも孔明を受け入れたのが懐が深い。
現代日本で、あの衣装で自分の事を「諸葛孔明」と名乗るのは十分怪しいのに。
凄いわあ。
孔明を雇ったり、住まわしたり。
しかも三国志愛に溢れ、孔明の事を「超孔明」と呼んでいるのもいいわぁ( *´꒳`*)♡

第7話は最後にDJ KOOが出て来たのですが、何故かほっこりしました。癒しですね。

伏線が散りばめられ、まだ回収されてませんし、孔明が時空を超え現代に来ましたが、もしかしたら本来の時代に戻るかも知れない演出もチラホラ。
原作やアニメを見ていませんので、今後の展開を期待して、どうなるのか楽しみです。

そして、出来るなら、ディーンフジオカの登場をもっと見たいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー※色々なご意見をネットで見ました。漫画やアニメが実写化になると、イメージが違うとか、演出のやり方が違うとかありますよね。また逆もしかりで。
今回、私はドラマから入りましたので、アニメが気になりました。少しだけ見ましたが、特に英子役が随分違いますね。
この違いも含めて楽しみたいと思います。
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ここまで読んで下さりありがとうございます。