My 3rd PLACE（https://my-3rd-place.net/）のメンバーが、プロティアンにまつわるエッセイを、指名リレー方式で緩く楽しく繋げていく共同運営マガジンです。
運営しているコミュニティにおいて、立ち上げまでの想いを綴らさせて頂きました。 自分の生き方が嫌いだった時の話など、赤裸々に書いております。 よろしかったらご覧下さい🌿
私のリアルな転職活動日記です。 気がつけば4,002字の大作になっていました。 (新しい会社で結果を出したわけでもないのに、なにを偉そうに…と思う自分もいるのですが、一旦書いてみました) 入社時からの夢に向かうか向かわないか考えたことや転職活動中の流れなどに触れているので、結構リアルな内容になっているかと思います。 周りの人達がひょいひょい転職していくのでもっと楽なものかと思っていましたが、個人的にはかなりハードでした。 ただ私にとってこの転職活動期間は、自分の人生を
最近、たまたまテレビをつけた時に俳句の番組がやっていて気付いたら食い入る様にみていました。 その番組は、芸能人が俳句をつくって、それをプロに評価してもらうというものでした。 元々俳句には全く興味がなく、以前までの私であればすぐにチャンネルを変えていただろうに、なぜこんなに興味を惹かれるのか？とふと不思議に思って考えてみました。 そして分かったことは、俳句を通して「その人がどのように世界をみているか」を知ることができる点に興味を惹かれたということでした。 ではなぜそこに興
先月、大学時代からの付き合いである韓国人の友人の結婚式 in 韓国に参列致しました。 そこでスピーチ役という大役を任せて頂きました。 韓国語を猛特訓し臨んだ当日。 参列者はなんと300名超。司会者はお笑い芸人、歌のプレゼントは歌手から、という豪華すぎる式でした。 (余談ですが、式の次の日yahooニュースをみていたらそのお笑い芸人の方のニュースがたまたま流れてきて、この人昨日の人！！と大興奮でした笑) 胸がいっぱいになるほど幸せな時間だったのでnoteに残しておきます。
11/7に顎変形症の手術を受けて来ました。医療手術です。 顎変形症とは簡単に言うと、成長過程の中で顎の噛み合わせが悪くなってしまっている症状です。 私の場合は、上顎とした下顎が開いた骨格になっており、奥歯の2本しか噛み合っていませんでした。 その為手術では上顎と下顎をパッカーン外して正しい位置に戻しました。 2週間の入院を経て、昨日退院致しました。 退院した直後の今感じている事を記しておきたいと思い書いています。 正直手術前は、たいしたことないだろうと楽観的に考え、入院準備
導入文が思いつかないので、唐突に書き進めていきたいと思います。 昨日久々に高校の友人とご飯に行って来ました。 高校の時から仲良し四人組で一緒にいる内の一人と、地元近くのよく行く焼き鳥屋さんで。 その時の気持ちを大切にしたいと思い書き始めました。 「30歳」の負のスパイラル 私は正直この数週間はいろんなことへの不安が重なって、超ネガティブでした。 １つ前の記事でも30歳という節目について触れましたが、30代に突入したと同時に、「30歳になったんだからもっとしっかりしなきゃ
今年の3月に30歳となり、その節目の記録としてnoteを書こうと思っていたのですが、ずるずるとここまできて30歳と4ヶ月になりました。 20代から30代への変化として、色々書きたかったことはあったのですが、感情はナマモノでその時書きたいと思っていた感情を思い出せないので諦めました。 3日後に旅行が迫っていて、その準備だったり、あとは提出しなければいけない宿題、申し込まなければいけないあれこれがあり正直今これを書いている場合ではないけれど突発的にどうしても書きたくなったので書
今日はマイコーチのコーチングセッションを受けました。 その中での変化を記しておきたいのでこの記事を書いています。 大変烏滸がましい話ですが、私はよく「なんでそんなに頑張れるの？」「なんでそんなに行動力あるの？」と聞かれます。親にですら「その原動力はなんなの？」と言われます。 私自身も、なにが原動力なんだろう？という不思議な感覚で、今までその質問に対する答えを持ち合わせておらず、いつものらりくらりとかわしていたように感じます。 でも今日、マイコーチとのコーチングセッションを
コーチングから得られる変化は、人それぞれ異なります。時に言語化すらも難しい変化がむくむくとクライアントさんの中で起こっていることもあります。その為「コーチングって何？」と聞かれた時になかなか説明が難しかったりします。 しかしだからこそ、可能性は無限大で、その人それぞれの変化があり面白いのです。 こちらには、私の継続コーチングを受けてくださった方々の感想を抜粋して掲載させて頂きます(掲載許可を頂いております)。 ご興味を持って下さった貴方とは、ここにも記載されていないミライを
最近ありがたい事に、何故ライフコーチになろうと思ったのか？と聞いて頂く機会が増えました。 今回はそれをテーマに記事を書かせて頂きます。 コーチングとの出会いから、自分に訪れた変化など、かなり赤裸々に綴っていきたいと思います。 コーチングとの出会い私がコーチングというものを何となく知ったのは2年ほど前でした。 ただ特にきっかけもなく、受ける機会はありませんでした。 しかしコロナ禍に入り、人にも全く会わず家にこもりっきりになった時、自分の価値が全くわからなくなってしまいました。
運営しているコミュニティのこと、ライフコーチとしての活動、そして自分自身についていろいろと語らせて頂きました！ 自信がなくて一歩踏み出せない方が、この記事を読んで「こんな奴でもなんとか生きてるんだな」と、少しでも勇気を持って下さったら嬉しいです！
内閣府主催の国際交流事業「世界青年の船」に日本代表青年として参加してから早2年が経過しました。今までその経験をじっくりと振り返ったことはなかったのですが、 今回、説明会にて経験をお話しさせて頂く機会を頂いた為、改めて振り返ってみます。 世界青年の船とは？ 世界青年の船事業 ”次世代グローバルリーダー”の育成を目的に毎年行われている国際交流事業です。 世界１１ヵ国から集まった18歳〜30歳の参加青年240名と共に、約2ヶ月間、航海をしながら、ディスカッションや文化交流、有識
31号(2021年12月1日) 第30号(2021年11月24日)自らサードプレイスを作り出すツヨさんよりバトンを受け取りました。 womanプロティアンの副代表の運天萌子です。 私が田中研之輔先生のご著書「プロティアン」で衝撃を受けた部分はズバリ「心理的成功」というワードでした。 ▶︎私のこれまで大学受験に失敗し、英語が全く上達しないままワーホリを終え、入社した会社でも国内営業としてなかなか成績を出せず・・・・ ”成功”とは誰もが知ってる大学、会社に入ること、仕事はワ
