書くってすごいことなんだ
こんばんは、もげらです。
バイトしながら「あ、今日はこれ書いてみようかな」と思ったことがある、
けれど、何についてだったかさっぱり思い出せません。
もしかしたら 書いてみようかなと思うことがあったのに って思い込んでいるだけなのでは、と思うくらいに。
はて…… 私はなにを書こうとしていたのか。それともなにか書くことがあったと思い込んでいるだけなのか。
え?? それはそれでなんかまずくないか??
記憶と妄想がごっちゃになってないか??
……まあ、そんなことは今は放っておきます。
事実だろうが単なる思い込みだろうが、今、このnoteを書いている このときには『なにを書くかがまっしろ』という事実しかないのですから。
ここから先にちょろちょろと書いてみたけれど、なんだかしっくりこないので消し消し。
なにを書いても「う〜ん????」となるので、今日はきっと書くことに向いてない日。
それか思考が整理されてない日。
それか逆に思考がなにもない日。
あ、そうか、
書く、書ける、って良い感じにいろんなことが合わさるときにやっとできるんだ。たぶん。
思考や感情、アイデア、スキル、気力体力、時間、とかなんかそういう、いろいろのタイミングが大事なんだ。たぶん。
えっ、文章書けるのって、もはや奇跡じゃないですか。
書くことに限らず、創作する、『なにかを創り出す』って奇跡なんだ。
簡単そうで難しい、書くこと。
書けないなりに、今日も書きました、まる!
読んでいただきありがとうございます。
2022.11.24 もげら
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