今日の自分へ。 資源ゴミ捨てられたの偉い……！ 昨日の自分へ。 資源ゴミ、ちゃんと捨てたよ……！ https://note.com/mogest/n/n88d8de1caeae # 自分に甘い # たまには自分で褒めよう◎ # それぐらいで？　と思うけども、まあ褒めてみよう◎

明日の自分へ。 必ず資源ゴミを捨てろっ……！！！！ # 今日の片付けが無駄になるぞ # 月に2回のチャンス # 早起きして捨てに行かないと # 『捨てる』の前に『早起き』が難関 # むしろずっと起きてたほうがいい可能性 # 来月は破砕ゴミを捨てる # 早起きして（以下略）

少し前の試行錯誤

【SS】過去と繋がる桜【AIに書いてもらってみた】

シロクマ文芸部の企画、「花吹雪」から始まるショートショートをAI（Microsoft Copilot / Bing）に書いてもらってみた。お遊び、お遊び。 以下、AIが書いてくれたもの。 改行は編集しました。一部てにをは間違いがありますが、あえてそのまま、本文は改変なし。 　花吹雪が舞うその古道を、彼はひとり歩き始めた。 　桜の木々は満開で、彼の足元には無数の花びらが敷き詰められていた。 　彼はただひたすらに歩を進めた。 　道は曲がりくねっており、見通しはきかなかったが、

花吹雪のいたずら　#シロクマ文芸部

　花吹雪が舞い散る道を通勤できるとは思ってもいなかった。 　就活で訪れたときはもちろん、引っ越してきたときにも花はついていなかった。 　それが、こんなにも綺麗な桜並木だったなんて。 　春の強い風に乗って花びらがあちこちに舞う。 　それは雑然としているようで、けれどとても幻想的で美しい。現実世界とは切り離されていると錯覚しそうだ。 　桜はすぐにでも散ってしまうだろう。 　残されたわずかな桜を惜しむように、心なしかゆっくりと歩を進める。 　学生のときに友だちと見た桜とは少し

なんにも捗ってなくて「あーあ、本当だめ、あーあ」ってなるけど。 今日は久しぶりに散歩したらチューリップがきれいだったからまあいいか、って気持ち。 良くないけど。良い。 特別に花に興味があるわけではないけれど。 公園に咲いてるチューリップを見て、きれいだなって思えたならきっと良い。

雷さん、もう少し静かにしてください🙏 # 雷怖いマン # 雷鳴るのでお腹痛くなってきた # そんなキャラじゃないやろと言われても苦手は苦手 # 虫も苦手 # 苦手ばかり # 得意なことはあるのか # あれ？なんの話？

葉桜だね、夏がくるね、

物言わぬ守護者　#シロクマ文芸部

　風車は穏やかに、しかし力強くその羽根を回し続けている。 　風車の前には一体の像があった。風車に手を伸ばす姿をしている。その像は時の経過を映し出してはいたが、その細工の精緻さは疑いようがなかった。 　隠れた農村に立つ堅牢な風車。ひっそりとした村に似つかわしくなくも見える。 　その風車を観光に使えないかと考えた僕は、土地開発の交渉のためにこの村を訪れた。ただ、どうやってこの村にたどり着いたのかは今ではひどく曖昧だ。 　交渉はうまくいかなかった。 　あの風車には不思議な力が

たいしたことじゃないけど書いておこう気分、4月12日。

今週で短期バイトも終わり。お疲れさま。 気が抜けてちょっとぼんやりしつつ。 シロいクマさん企画、参加するぞーー、という意気込みはアリ。 どんなものを書こうか思いつかなかったり、思いついたことを考えている途中で矛盾に気づいたり。どうする？　このままいっちゃう？　悩んだり。 シロいクマさんとは関係なく、ちょっとしたことなのに気になって頭から離れないことが起こったり。 結果、考えは進んではいるものの、文章としては進んでいない。 書きたい欲はあるので、どうにか書き上げたい気持ち

空、晴、青

春の鈴鹿、ありがとーーう！！