mojakuro

自分で感じたことを感じたままに綴っては放り投げようと思います。

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最近の記事

(もう既にネタがなくなってきたぞ笑 どんだけつまんない人生なんだ自分笑)

    • 笑顔の種類

      個人的に人類の笑顔には3種類あると思っている。 細かく分けるともちろんさらにあるが…。 今回はそんな変な着眼点から生まれたテーマをもとに記事を書いてみようと文字を起こしてみた。 笑顔の参考図を絵で表してみたが、参考にはならないだろう。絵心を母親のお腹の中に忘れてきてしまった人間なのだから。 ①目が線になる笑顔 まずはこれだ。THE オーソドックス。育ちがいい人はだいたいこんな感じの笑顔。 人によっては気品が漂いすぎて逆に近づきがたい場合がある。 ネガティブなコンプ

      • あぁ!投稿予定日過ぎてる!原稿前回の投稿からちまちまやってたのに!俺はダメ人間だ!

        • 「時代」という便利な言葉

          先に言っておきますが、批判記事ではありません笑 ただなんとなくふと思っただけです。 この言葉を大人は割と頻繁に使うんじゃないかなと。 「いやぁ、あれはああいう時代だったからねえ」 「あの時代はしょうがないよね」 便利な言葉だなぁと。私は今20代後半ですが、もう少し若いときは、この言葉を「便利な言葉」ではなく単に「ずるい言葉」と思っていました。 どうせ説明してもわからないだろうという大人の雰囲気、もしくは本当にその事象を説明できなかったのかもしれません。「時代」のせ

        (もう既にネタがなくなってきたぞ笑 どんだけつまんない人生なんだ自分笑)

          さすがに1日じゃ話題ができないわ…来週金曜から毎週を目標に…というか元々そのつもりだったし…

          さすがに1日じゃ話題ができないわ…来週金曜から毎週を目標に…というか元々そのつもりだったし…

          職務質問すすめんじゃねーよ。不審者扱いですか、noteさんよ笑

          職務質問すすめんじゃねーよ。不審者扱いですか、noteさんよ笑

          忘れてた

          なにをかというとこのnoteを始めた理由。 自分の感じたこと、考えを振り返るのが主な目的だったのを忘れてた。 なにも記事にするような面白いことが浮かばない自分に嫌悪感を抱いていつしか10年日記(日記アプリ)の殻に閉じこもってしまった。 どちらかというと6:4でインドア派だけど、自分はネットでは引きこもりになるようです。 どんな人間でも自分の持つそれを個性と認識してYoutuberとして自己を発信する人が増加する昨今、 ネットですら引きこもりの自分。もうこれすら逆に個

          忘れてた

          転職活動中で、あんまりおもしろいことが浮かばない・・・。

          転職活動中で、あんまりおもしろいことが浮かばない・・・。

          仕事忙しかった&あまりに色味のない日常過ぎて発信するようなものがなにもないという理由で投稿してなかったけど、ちょっとずつ投稿していこう・・・。

          仕事忙しかった&あまりに色味のない日常過ぎて発信するようなものがなにもないという理由で投稿してなかったけど、ちょっとずつ投稿していこう・・・。

          ●実績「職務質問」を解除しました。(しかも田舎で)

          (いろいろあって更新できてませんでしたが、約1年ぶりの投稿がこれでいいのだろうか?) 平日のある日、とあるパチンコ店の屋根付きの駐車場にて車内で涼んでいたところでした。 ドアミラーに徐行するパトカーを発見。「?」と思い、ドアミラーを覗き込んだところポリスメンと目と目が合う瞬間好きだと気づいたのが運の尽きでした。 「ちょっとご協力よろしいですか?」 気持ち的には殺人の容疑かけられたんじゃねえかってくらい動揺しました。というのもその時、買って開けたいものとか封筒切る用に刃

          ●実績「職務質問」を解除しました。(しかも田舎で)

          先日、「人は虫が触れなくなってから大人になる」という記事を書きました。 ふとコンビニでひっくり返ったカナブンらしき虫を見つけました。 本当にカナブンなのか確認したくてなんのためらいもなく指でツンツンしてひっくり返しました。 どうやら僕はまだ大人ではないようです。

          先日、「人は虫が触れなくなってから大人になる」という記事を書きました。 ふとコンビニでひっくり返ったカナブンらしき虫を見つけました。 本当にカナブンなのか確認したくてなんのためらいもなく指でツンツンしてひっくり返しました。 どうやら僕はまだ大人ではないようです。

          僕と恐怖の約30分戦争

          深夜1時。無機質な家の廊下で一際異彩を放ち、彼は勇猛に歩みを進めていた。 「軍曹」 ある界隈では彼のことをそう呼ぶ。 彼の戦績を称えてそう呼ばれているそうだ。彼の戦績とは、人類の外敵を排除してきた実績のことだ。 それっぽく語ったが、今回の記事の内容を端的にいうとアシダカグモに遭遇した話だ。 普段会っている可能性が高い南の方向にお住まいの方は、 「記事にするほどかね・・・?」 とお思いだろうが、舞台は"東北"だ。 ゴキブリもほぼ見かけない"東北"なのだ。 ・・

          僕と恐怖の約30分戦争

          そこそこ喋れるコミュ障

          「君って話してみると、おもしろいよね。」 もういろんな人に言われ続けて、気づけばアラサーだ。 昔から同じことを言われ続けているということは全く成長していないということに等しい。 僕はあまり人間関係を構築しない人、人とのつながりをあまり拡幅しない人 簡単に言うと「コミュ障」なのだ。 ただ、厄介なのがそこそこ喋れてしまうということだ。 「喋れるならコミュ障じゃないじゃん」 そう思う方もいるだろう。実際僕自身もそういう人に会ったらそう思うかもしれない。 しかし今一度

          そこそこ喋れるコミュ障

          noteってすごいな。駄文・散文を投げただけでも「スキ」って告白される。これがモテ期か…(違う)

          noteってすごいな。駄文・散文を投げただけでも「スキ」って告白される。これがモテ期か…(違う)

          人は虫が触れなくなった時から大人になる

          子供は残虐だ。 アリを平気で踏み潰し、トンボを真っ二つにする。僕も昔そんな子供だった気がする。 子供は恐怖に鈍感で、自分が1番強いという感覚を僕は顕著に感じる。だから、大きい石をひっくり返すように自分の好奇心の赴くままに行動に移すことができるのだ。 実に羨ましい。 気がつけば大人になり、虫が触れなくなっているように、年齢とともに好奇心が薄れ、自分の行動にも恐怖が伴って、特に変化がない毎日が流れていく。 世の中を知るとともに、変な知識をつけるとともに、新しい何かを知る

          人は虫が触れなくなった時から大人になる

          noteを始めた理由

          このnoteに初めて投稿する記事でもあるので、自分への「始めた理由はこうなんだぞ!」という戒めも込みになってしまうが、書いていこうと思う。 僕はそもそもクリエイターでもなんでもない。ついでに普段の一人称も「僕」なんかではない。しがない普通の社会人で、家で親の介護をし、外出して遊んでいる余裕のあまりないアラサーのおっさん未満だ。 そんな僕の人生を振り返ると、何事も面倒くさがって「何かを生み出す」ということをしてきた記憶があまりない。 大人になってからは特にそうだ。 子供

          noteを始めた理由