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週刊俳句に鑑賞文の寄稿しました

久しぶりに週刊俳句さんよりご依頼いただき、竹岡一郎さんの連作「敬虔の穹」42句の鑑賞文を寄稿しました。
約9000字、原稿用紙役割23枚分と分量だけは頑張りましたが、ああ、うう、と呻き唸りばかりで読みにくいことこの上ないものですが頑張ったので読んで(欲しい、下さい)
文書うまくなりてえ。
俳句をやると文章うまくなると言うけれど…それは俳句がうまくなると文章もうまくなる、ということだと思う。
つまり…わかるな?


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