あまぐもを知るための 《食べ物の2択 約100問》

自己紹介企画〜！ 私あまぐも は自分の好き嫌いがよく分かっていません。 そこで、自分を知るためにもネット上にある「100の質問」を拝借して質問に答えていきます。 数字の行が質問、下が回答です。 見にくくて申し訳ないです。 基本的に好き嫌いはなくて、出されたらなんでもいただきます。ただ、自分では選ばないようなものは確実にあるのでそれをここでは「苦手」と表記します。 では、いつもよりテンションの高いあまぐもを ご覧ください🥐 とりあえず食べ物の2択問題に答えたい人に 100

15か月前の私が書き残したこと

15か月前に書いた文章が出てきた。 Wordに打ち込まれた文字たちを掬い上げる。 こんなこと考えていたんだね、新鮮な気持ちで読み返した。 勢いで書いたであろう文章だから失礼な言い回しもあるかもしれないけど、 ここに供養させてください。 私は話を聴く側には向いていないと誰かに言われたんだと思う。 私は困っている人を助ける人になりたかった。当時はどんな職業か知らなかったけど心理士やカウンセラーと呼ばれる仕事に就きたかった。心理学を学びたかった。しかし親に反対され心理学部には進学

2023

2023年12月31日🪴ひるすぎ 私は実家の居間で毛布を抱えながらこれを書いている。 続き間の台所で母が何か喋ってる。独り言か私に向かってか、なんやかんや言ってるけどてきとーに返事をしている。母よ、こんな娘でごめん。（集中できないから静かにしてほしいな🙃） （頭回らないから文章おかしいけど許して😣） 私にとってこの2023年は変わり映えのない成長のないあってもなくても変わらないような1年だった。 無職のまま、病院通いのまま、クズ人間のまま、主治医が指示したリハビリプログラム

散財が止まりません（たすけて）

散財。浪費。衝動買い。 倹約。節約。吟味して。 はい、うつ病３年生、ここにきて散財が始まりました。 元々どちらかといえば倹約思考が強めな人間だったのですが、 支出ばかりで収入もなく貯金の底ががっつり見え始めたこの時期に、 今まで経験したことのない強烈な散財欲?が出現しています。 自傷行為の代わりのような感覚もあります。 金額的には他の困っている方よりは少ないかもしれないけれど、 私の中で初めての状況なので困惑しています。 止め方が分からないのです。 先日は深夜から翌日昼に

なにか書きたいんだけど話題がない 誰かお題出してくれないかな・・・

眠れない夜？起きてしまった朝？　～その３～

私の睡眠事情の話の、続きの続きです。 良かったら前編も覗いていってください🌙 この1週間、結局毎日19時に寝てしまった。 （関係各所さま、身バレしてますか？わかったらそっと教えてください） 理由は変わらず。以下自著noteより抜粋 起きていてもいいことがないので寝る。いわゆる ”寝逃げ”。 自傷しているよりはいいでしょ？って。そうやって自分を正当化していく。 鬱の人の多くは朝がしんどくて夕方から夜が過ごしやすい人が多いって聞いたことがあるけど、私は元々朝方だからか午前中の

眠れない夜？起きてしまった朝？　～その２～

前回のnote↓　の続きのようなもの（…になる予定） 現在深夜2時過ぎ。外は大雨。 なぜ起きているのか。 寝ていないのではない、寝て起きたのだ。 昨日は19時に寝てしまった。 睡眠導入剤がないと眠れない私にとって、薬なしで眠れることは喜びに近い。 薬で眠るとどうしても熟睡感が失せる。（個人差あります） 嫌な夢を見る確率が上がる気がする。（個人差あります） それでも完徹するよりは薬の力を借りてでも寝ないと翌日がshi… ・・・ 話が逸れたが、 というわけで(？)、19時だっ

眠れない夜？起きてしまった朝？

眠れない夜…でもあり超早起きの朝でもある。 昼夜逆転はしていない。闘病中も逆転しないように努力したのは自慢できるのかなってこと。（おすすめはしない。眠れるときに寝るのが一番。眠りは何よりもの回復薬だと私は感じています。） 日没後の心苦しさを誤魔化したくて睡眠薬を早い時間に飲んでしまうから、それはそれは早い時間に目が覚める。 早くから起きているから夕方には疲れて余計に精神不安定になる。 それを誤魔化したくて早い時間に薬で寝てしまう・・・という狂った生活をしている。 これこそ悪循

手書きの文字に宿るあたたかさを抱きしめて

”あたたかさ” と表現するか ”ぬくもり” と表現するか迷った。 今回は私の独断と偏見で、より温度の高そうな ”あたたかさ” を採用した。 私は自分の書く文字が嫌いだ。 丁寧に書いても美しくは書けない。 急いで書いたら自分でも読めない。 きれいとも雑とも言えない中途半端な字。 可愛らしい字に憧れる。 練習すれば書けるようになるのかなぁ… 手書きの文字というのはその人の分身なのだろうか。 恩師の字にはあたたかさが宿っていて勇気をもらっていた。 お姉ちゃん的存在だったあの先輩

2023.10.10 眠り方がわからなくなった

眠り方が分からない。 布団に入れば眠れることが当たり前だった。 高校生の時は８割以上の科目で授業を聞かずに寝ていた。 いつでもどこでも眠れることを特技と言っていたのに。 （特技と言えるものが無かったから笑ってもらえるようにネタにしていた。実際いつでもどこでも眠れた。） たしかに、学生時代の私は日中に動きまくっていた。 朝練→授業→夕練→宿題… 大学→バイト、とか、バイト→大学→バイト、とか。 平日は仕事、休日は興味のある場所に行く、とか。 元気だった。若さ故に体力があった、気

「まずは自己紹介をしないとダメ」って思い込んで、アカウントを作って数日、下書きを保存して10日、やっと投稿できました。 今後は好き勝手に書き散らします！笑 また覗きに来てもらえたら嬉しいです🦕