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【Life is Beautiful】旅芝居の魔力と私、これまでとこれから

ぎらぎら、キラキラ。
旅芝居・大衆演劇の魅力(魔力?)は、圧倒的な「人間のにおい」だと思っている。
芝居、舞踊、両のステージから、眩暈がするほどに、飛ばしてくる、飛んでくる。
まさに「≪私≫というものの魅力」の舞台、そのにおい。
綺麗だけじゃない、時に危うかったり、あやしかったり、
儚かったり、切なかったり、すべてを含んだ〝におい〟。
時に品行方正(だけ)じゃない、愚かだったり、
現代のモラルや「かくあるべき」とは真逆や追い付いていなかったりする
ツッコみどころ多すぎて疲れるほどのそれらが、だからこそ、
クラクラさせるほどに、観ているものたちを魅了する。
「演劇」という目でみるとトホホすぎたり「はあ?」すぎることも多々やねんけど、
すべてを超越して「におう」、ここ、これが旅芝居の魅力、もとい、魔力なのだ。

……と、のっけから他人事のように&賢そうに客観的視点みたいに言うてもたけど!
私自身、この「沼」にハマってきた。どっぷりと!(笑)
元来のファザコン体質に、加え、どっかいつもさみしがり屋。
さらにこの頃(若い頃。え、今も?!せやな。笑)は
「何者かになりたい」という焦燥感が常にあった。
まさに、「引っかかりやすい」「ひっかけやすい」理由満載ですね(笑)
しかも私は「面白がると、ヤバいなと思ってもとことんヤバい方へ突っ走る」性格である。
だから物書きとしていろんなことを見てきたし、見えてしもてきたし、今の己がある。
そうして、この世界に深入りをしてきた。
お金的なことにはケチさ故にに、あと、性的なこと的には幼さ故に(?、笑、そういうことにしとこや)、大丈夫だったのは幸いだったけど(笑)
(※でも旅芝居界でこの2つの点は笑えるけど笑えない大きくて危険な問題です(真顔)※)
狭くややこしい世界なので仕事として専門誌などで関わる際は必ず線引きをしてきたが、
1客席の者として物書きとしては「書きたい」故に、「距離感の沼」な世界で、つっこんでぶっこんできた(笑)、
だから見てきた! し! 嫌って程に本音を聴かされてきたりもした!見てきた!

何度も書いたけれど、旅芝居界で最初に「お熱」になったのは、
この世界の血族でもなんでもない、フリーの一匹狼の役者(当時、37歳)だった。
床屋の息子が演劇養成所へ入り、気付けば旅芝居の世界にいた。
梅沢富美男へ続きメジャーへの階段を駆け上がろうとしていた役者の最初の弟子のひとりとなったのだ。
が、師匠がメジャー路線を目指し旅芝居の劇場から大きな劇場へと進むにつれ
「なんか違う」「おっきいところでやるのが面白くなくて」フリーとなった。
私が出会ったときはあちこちに一か月単位で助っ人に行く仕事スタイルをとっていた。
性格&後に知るにこの世界&私生活的にも色々あって、超・尖がっていた頃で、
すべてが舞台に滲んでいた。
舞台の技術の基礎も自分なりのこだわりもとてもあった、
芝居の物語や役や、舞踊の曲を大事にしていた。
(それらは私的には当たり前のことだけど、旅芝居では必ずしも当たり前ではない、
そうは出来ない理由も多いと後々わかってくる。涙)
が、愛想と元気が売りだった雇われ先の劇団で一人浮いていた。
見た目も怖いのに、そんなで、お客さんに一切愛想を売ることなく「仕事」をしていた。
ね、世間知らずの学生上がりがハマりそうでしょう?(笑)
旅芝居を観出して間もない私は「お熱」となり、数年、地方にまではいかないけれど、追っかけた。
しかし、とあることが嫌になってちょっと離れた。
孤高のsuperstarだと思っていた人が私生活を舞台に……、
他に言い訳を出来ようのない形で出したことが、不愉快だったのだ。
当時、私は、書き屋として歩み出していたところで、
誰より「プロ」の仕事をしている(ように見えた)人のそれが嫌だった。
……とは大義名分で、「父」としてみていたり、どこか色気でみていたのもあったのだろう。と、今では思う。

続いて、好きではないけど興味を持ったのは「真逆」の人だった。
余程前回傷ついたのだろう(勝手にな)
50代のおっちゃんであり、別の地に家族を残し、単身赴任中のお父ちゃん。
はじめて観たとき、その後数回観た時に
「技術的には巧いのに、心からっぽやん」と思った。
うまい。けど、なんか抜け殻なんや。やる気スイッチ入れてへんのや。
せやのに、他の人より、技術は、ある。不思議だった。面白かった。
笑顔もめちゃくちゃ嘘くさく見えたのも面白かった。どっか、なんか、時代錯誤なとこも。
知った。元は座長なのに、流れてきたということを。
実は最初は同じ劇団の責任者であり、旅芝居界の幹部役者である方と縁が出来た。
悩んでおられた際、私が書いたものをみて下さったらしい。
舞台でも何度も言って下さり(と人づてに聞いた)、探してくださっていた、と。
この人のことは今でもとても尊敬している。(こちらも私生活はツッコみどころ多いけれど)
が、件の人の、その「心ここにあらず」な人が面白くなった。
で、追い、〝煽った〟、煽り続けた、そう、いろいろね。
そうして見えたのは、この世界の役者の本音やゲンジツばかり。
プライドは高い、けれど同時に、人としてのどこか、弱い、甘い。
(故に言えない事情多々で流れてきた)
そうして、知ったことがある。
こうした〝おっちゃん〟〝じいちゃん〟にも
「あなたしかいない」と付いてくれるお客さんやファンが居るということ。
そんなファンが、いかに、生活とかかなぐり捨てて追っているかということを。
だから、役者も「それなり」(その、それなりは人それぞれ)の付き合いをしているということも知った。
この人の場合は、独身の、30代?のおねえさんが支えていた。
元は劇場で働いていた、他の役者にもハマっていた。
が、この人にハマり、辞め、昼と夜のアルバイトを掛け持ちし、
月に3回ほど泊まりがけで2日間の遠征に来、
毎回の舞踊の出番に健気に数枚の一万円札をご祝儀(お花)として付けていた。
1日中おはようからおやすみまで連絡をし、「付き合っている」と周りにも宣言。
傍から見てもしんどそうに見えた。化粧っ気がどんどん薄くなり、常に挙動不審で。
で、しんどかったのだろう、ほんまに。ライバル視されたりした(!)
アホで幼かった私は、「ゲンジツ」に触れ、吐き気がしたり、悩んだり、
彼女にも寄り添おうとしたり、でも、ばかですね、役者さんに情が湧いたりもした。
好きじゃなかったし、笑えぬ許せないことも多々あったのに。
(これは己のせいじゃなく相手のせいだと今はっきり言える)
と、同時に、この人に情がわいたのは「ご家族」の存在だ。
聞けば聞くほど「やらかしてきた」ことが多すぎる人だったが、
離れて暮らすご家族はすべてを受け止めて(勿論感情的には色々あったようだが)支えておられた。
ご家族とも仲良くさせていただくようになって、知り、じーんとした。
特に、元はお客さん(贔屓さん)の娘、そこから「奥さん」となり支え続ける方、そして、娘さん。
とある記念すべき舞台を一緒に観せていただけた時のことはよくよく覚えている。
役者さんご本人に私は何度も言った。「良かったね。本当に、良かったね」
正直言って子供の頃から≪家族≫というものに色々あって、ありすぎて、
特に「父」というものへの憧れがあった私には、泣けたのだ。
こういった面もあって、情がうつったのだと思う。
さまざまなゲンジツを教えてくれた人だった。
本気で踊った『飢餓海峡』は、今も忘れられない舞台の一つである。(【このnote記事】

そして、ラスボス。最後はいっちゃん厄介なのに、引っかかった(笑)
生ける化石、まだ生きている厄介者、
プライドとこだわりが強すぎてフリーってか1人で生きてきた70過ぎのジイサン!
九州男児!(いろいろ決めつけてはいけませんね、すみません。笑)
ライターの先輩から紹介されて、観た、知った。
(ちなみにこの先輩も実は超曲者だ。
業界一(?)なのだがセクハラ発言や言動や人を利用したり出し抜こうとする言動が多すぎた。
そういう意味でもこの世界に染まりすぎていたのかな。いや、もともとかな)
読書家で、博識で、理屈やで弁がたって口がうまくて、キザで、
若き日は〝ドン・ファン〟だったらしい(笑)
役者であるのは勿論なのだが、
流れ者ゆえに、アンダーグラウンドかつブラックな世界に居たこともあった。
これまでにも、たくさん……
中には私のような、いや、私以上に幼いというか、
賢いけれど世の中を知らないような(笑)というかな女性たちも引っかかってきたらしい(笑)
でも、皆、賢さゆえに途中で逃げて行った(笑)
最後に引っかかった私は、面白がりと意地っ張りゆえに、ドツボと沼にハマった(笑)
ものすごい色気があった。意味不明な妖怪・怪人級の色気。
でも、怪人は人間だった。
痛い程伝わったのは、高すぎて譲れないプライド故の孤高ならぬ孤独、そして、生老病死。
死に最も近いような病に数回かかっても、それでもまだ生きているということ。
すべてが舞台に出ていた。キザさと、醜さと、それでも格好をつけようとするさまが。
それは旅芝居界に彼が作・演出し残し今も伝説となっている芝居にもあらわれている。(【この過去Blog】
だから、コロッといかずにはいられなかったし、
色気にねじ伏せられた、生気にヤラれたのだと思う。
この人のことも、また、ちゃんと書きたい、書いていきたい。
皆が気を遣って遣って遣いまくる。けれど、この性格なので私は遣うも遣わなかった。
怖いもの知らずなので何度も喧嘩した。
一番腹が立った、立っている、のは「言い訳せずにもっと舞台に立て」ということである。
まだ諦めていない。諦めきれない。けれど、(だから)今は、いい距離感(?)。それにたくさん話したり、教わったり、すすめたり、な芝居や映画や本の話、すべて、私の身と感性になっている。
しかし、しぶとく生きておられることにはもはや感心する。でも、だから…。いや、押しつけてはいけないな。

いろんなことに巻き込まれたりつっこんでいったことで、やっぱり思う。
旅芝居は、猥雑で、楽しくて、ドキドキで、でも同時に、さみしい、切ない。
本気で真剣(に生きている)からこそ、滑稽だったり。
笑い泣き、というより、笑わなしゃあない、かなあ。
熱や汗、ちいさな劇場できらきらギラギラ剥き出しの「生」が飛んでくる舞台。
大音響やぎらぎらキラキラの照明と歓声と視線たち。
やっぱり思う。「大衆演劇は、ただ「芸術」というには、あまりにややこしすぎる」
これは私的最強の、誉め言葉であり、尊敬(?)の言葉だ。
いい言い方で言うと、「芸術」ってだけでは、言い表せられない。
悪い言い方で言うと、「芸術」というには、グレーゾーンが多すぎる。
毎日が舞台。だから、理想論やきれいごとだけでは、語れないものがいっぱいある、
むしろ、いっぱいどころか「だらけ」ってか、それがすべて、だ。
客席の客が望まなくてもすべては舞台から滲んで見える。
舞台上の芝居だったり舞踊だったりを含むすべてから滲み、漏れて見える。
そこを見て見ぬふりをしてアートとして切り取るのは勝手というか、
ある意味めっちゃ賢いのかもだけど、
私は、どうしても出来ない。出来なかったし、しない、したくない。
間近で、教わり、見せてもらってきたからこそ。
生活だからこそ、人生だからこそ、
旅芝居の舞台は、ただ、ただただ、舞台だ、すべてが滲み出る、舞台だ。

この夏、私的に大事な役者さんが引退した。
一番最初に紹介した、「フリーの一匹狼の役者」氏である。
たくさんの歴を経て、昨年、再会をした(【このnote記事】)。
これは偶然だったんやろか、必然(ん?)かな。
今思うと苦笑いと共に、まだ、ぼぅっと、考えてしまう。
再会の際、しばらくぶりなのに、わぁわぁ言い合った。
「いろいろ見てきたで!見んでええもんも。旅芝居って夢でもキラキラでもないよな。現実!生活!よな!」
「わはははは!だから俺はお前に「あんまり近づいたらあかんぞ!」って言うたやろ(笑)」
「近づきすぎたわー。けど、スターはやっぱりきれいやな。かっこええわ」
「馬鹿なことを言うな。相変わらず口が悪い(笑)」
そうして、不思議やな、いや、やっぱ、縁(?!)なんかな。
「役者生活最後の1か月」を観届けることが叶った。(【このnote記事】
今思うと幸運なことなのだろうが、同時に、やはり辛さや悔しさも、まだ、ある。
いや、一生、消えない。
「私ももう(この世界は)卒業かな」と思ってしまったし、まだ思ってしまう。
あ、正確には「あんたと心中するわー(笑)」と言うて「するな。やだよバカか(爆笑)」と言われたんやけど(笑)


私は人間が好きで、人間が面白い。でも、芝居の内容が好き、舞踊で使われる歌の世界が好き。
だからこそ「生きるため」だからこそ、ホントにしょうがない旅芝居が、
やはり許せない、受け入れられないことが多すぎる。
でも、「生きるため」なんだ。それは、ただただ、泣き笑いだ。
きっとこの役者さんもそんな≪人間≫な世界に惹かれ、生きてきたのかもしれない。ん、どやろ(笑)
でもきっと、lifeworkとして、これからも追っていくのだろう、書いていくのだろう、私は。
好きじゃないけど。今度は、遠くから、うん、遠くから、この世界のことを。
そして、
この世界にどっぷりだったからこそ出会えたもうひとつの、今の私の大事な舞台世界のことを。
もっと考えたり、人として成長できるよう悩んだり考えたりしながら。
そう、書こうとしているテーマと事は決まっている。
編集者さんに「一生をかけるテーマ」と言っていただいた(笑)
ばかな私は、ばかだからこそ、きれいごとだけれど、
いろんな人を嫌な気持ちにさせないように、って思っていて。
ばかな自分のばかさも弱さもわかっていないけどわかっていて、だから、もっと悩みながら、進んでいきたい、書きたい。
そう、一番、ツッコみどころ多いのは、私自身でもあるのだから(笑泣)
でも、みんなのために力が欲しいし、
自分じゃなく、いろんなみんな(知ってる人もだけど、この世界を知らない人を含め)みんなのために書きたいと思うから。
ってなことを、ここ数回のnoteを書きながら、ふと、思ったり、で、笑ったり、している。

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って、なんか、めっちゃ長くなったし! わー! もー!

◆omake①◆
ここ最近の記事①~③、からの、今日の記事、となったのだと思われます。

【おっちゃん讃歌・人間讃歌①~『ワイルドサイドをほっつき歩け』に頷いたり勇気をもろたり~】
【おっちゃん讃歌・人間讃歌②~【やっぱ好きやねん・大阪篇】~】
【おっちゃん讃歌・人間讃歌③~【旅芝居・大衆演劇のおっちゃんじいちゃん役者篇】~】

◆omake②◆
そんなこんなを経て、先日、こんな記事も書きました。

【旅芝居・大衆演劇。自由と未来と明日のために~みてみぬふりしがちな問題点を真剣に考えてみた~】

旅芝居・大衆演劇がお好きな方には読みたくもねぇ記事かもしれない。
この世界をぜんぜん知らない方には「?」とか悪い印象を持たれてしまう内容かもしれません。
(でも、面白い世界ですよ、とは、しつこいくらい書いてるから、そっちを(そっちも)信じてね)

ずっと思っていたこと、でも「沼」で気付かなかった麻痺していたことです。
でもどっか頭の片隅にあったのに、勇気がなくて書けなかったこと、です。
やっと(?)、てか、うん、書きました。もし、よろしければお付き合い下さい。



◆◆◆
以下、ちょいプロフィールと各種SNSなど。

大阪の物書き、momo、こと中村桃子(桃花舞台)と申します。
詳しいプロフィールとこれまでの経歴みたいなのは右欄に。(※パソコンからのみ)

好きなものは劇場、興味があるのは人間。大衆芸能・大衆文化を追っています。

これまで旅芝居・大衆演劇を追ってきて、
それらを経たからこそ、今、ストリップという舞台世界に辿り着きました。

酒場など下町・大衆文化も好きです。これも、人が集まる〝劇場〟。

女2人の立ち呑み旅、「旅と思索社」様のWebマガジンにて連載させていただいております。
現在第7回まで更新中。まもなく第8回もアップ予定。

http://tabistory.jp/cat_story/cat_sakabawoman/

劇場はすべての人を包みこむ場。そんな「場所」に惹かれ、己もその一部となり、happyを感じています。

で、現在は、そんなこんなのlifeworkたるデッカい原稿企画2本を進め中です。
デッカすぎて、焦りながらも、慎重に、真面目に一歩一歩。

ちなみに普段はラジオ番組やらCMやらの構成作家やライターが生業です。
AM懐メロリクエスト番組の台本や資料や……
その他はCM書きやらキャッチコピー書きや取材・文など、単発でもあれこれ仕事を。
とにかく「書き屋」です。
大衆演劇関係では、雑誌のライティング。
本誌は休刊中ですが某誌のほぼすべて書いていました。
映像などの企画・構成、各種文、台本、役者絡みの代筆(爆笑)、小道具の瓦版などの文とかも(内緒が多すぎる。笑)

己で言うのもあれですが、まっしぐらな曲者です(笑)

それぞれのSNS、フォローや、色々御反応、ご連絡などは以下の通り。

【ブログ】 https://momo1122.at.webry.info/ 「桃花舞台」
【ツイッター】 https://twitter.com/momohanabutai
【インスタグラム】 https://www.instagram.com/momohanabutai/

【note】、(ほぼ)毎日更新中。うん、そうすることにしました、2020秋から。ということでSNSではnoteがメインです。つぶやきとか日記とかエッセイとか。
ちゃんと書いてるのとか、びゃーっと長いつぶやきにしてるのとか、「自由帖」(笑)

noteのマガシンは今んとこ、ざっくり4つ。

◆日記がわりのつぶやき帖
◆大好きな〝劇場〟と人と人たちのこと
◆旅芝居スケッチブック
◆読んだ本のことを自分のことと合わせて書く場所かな

仲良くしてくれたら、とても嬉しく思います。ご反応やフォローなどもとても嬉しいです。いろんなご縁がありますように。

最近のマイブームは、ハーブティーと薬膳漢方茶とスープレシピと、韓国ドラマ。
あ、あと、やっぱり、読む書く観る。
(このマイブームのとこ、定期的に更新していこ。笑)

まだまだ日本も世界も色々大変で心配ではあるのですが……
私も己の出来ることを考えたい、ひとつずつ、いろいろ、やっていきたいです。
(理想高すぎるねんけど←これがあかんねんな笑)
皆、皆が、平和で楽しくありますように……! 本気で思います。だから、考えていきたい、動いていきたい。

改めて今後ともどうぞよろしくお願いします。ありがとう。Love。

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