東京生まれ、東京育ち。 実家暮らし23年歴。 大学を卒業して、北海道に越し、初めての他人（同年代の女性 : 友人）と暮らす日常を、2022年3月にスタート。 2025年には、北海道から長野へ移住する事にしました。 そのため、友人との二人暮らしの終わりが見えてきました。 そこで一旦、今の心情を書き記していこう思って、バワーーーと書いたのを以下コピペします。 終わりが見えるという事。 いざ、終わりが見えるから、終わることがわかっているから、この今って時間を大切にしようと
こんにちは。モモです。 最近ポットキャストの古典ラジオにハマっています。 その番外編#94〜96 コミュニティナースについてのお話を聞いて、思ったことを書きました。 どうぞ！ よし、言葉にするぞ。 言葉にしたくないけど、言葉にしてみる。 言葉にするから、自分の方向性が見えてくる。 よし。行きます。 私が惹かれているのは、場所や人がなんとな〜くわかってきたよ。 それは、地域にポツンポツンと位置している、野菜の直売所、カフェ、本屋さん、お花屋さん、居酒屋、、etc.
2024.2.26 新千歳空港⇨成田空港 _______________________________ 飛行機の中、愛おしい人が隣で眠たくても寝れないでいて、私といえば、それを見てて、なんだか申し訳ないなぁと勝手に思ってる所存。 暇すぎるのでここにつらつらと話してみる。 と言っても、なかなか出でこないのが現状である。 最近ポットキャストを始めた。 最近インスタで自分をもっと素直に表現すると決めた。 最近興味のある分野の講習を受け、それをちゃんと人に還元すると決め
3月は、お別れの季節。 別れるからこそ、新しく芽吹いてくる何かに想いを馳せる季節。 ねぇね、元気にしてる？元気にしてるといいなぁ。 本当に人間って自分勝手でさ、 自分から手放したのに、 ふと、思い出して ぁぁあ、手放さなきゃよかった。 なんて、思うんだよね。 あんなに寄り添ってくれたのは、確かにあなた1人でした。 私はいつも、大切な人に寄り添えている気がしてないんだ。 いや、寄り添えてるのかもしれないけど現実は。 でもさ、何も言わずに、ずっと隣にいる事の堪忍深さ。
ちきゅう留学とは、私にとってなんだったのか。。私の過去を交えながら、どんなものだったのか、あんじゅの卒論に使うための対話から、一部ではあるけど、垣間見れた気がしました。 長いですが、もし興味あればぜひ、読んでみて下さい。 誰かの何かの、ヒントになれば。 そして、私が生きた証があります。 ________________________________ あんじゅ）ちきゅう留学という組織の愛を感じる部分はどんなところ？ もも）元々私は、佐々木ファームの大地が好きで、来たん
書きたいことはたくさんある。 あるけど手が進まないこともある。 そんな夜。 どうしても会いたい時、どうすればこの心がぎゅうううと、ならないんだろう。 何回思い出しても、それじゃ足りないことを、知っている。 足を知る、というけれど今は知らなくていいと思う。もっともっと、もっと君と一緒に居たい。嫌なことでも、嬉しいことでも何でもいい。君といれたら、それでいいと思う。 1人の夜は、君と居られる夜があるから、特別なものに思える。 その逆も然り。 一年で何回会えた？何時間会えた？
最近のsnsの悩み。皆んなに聞いて欲しい。 私はInstagramのアカウントを２つ持っている。そのうちの一つのアカウントは、約800人のフォロワーがいる。もう一つは本当にプライベートな人だけをフォローしてるので少人数。 800人のアカウントで、最近自分の胸の内を吐露できなくなった。 それは、多くの人が見ている、という見られ方から、自分の表現方法のひとつだったはずが、自分を偽る何者かに成り切っている気がしてならない。 最初始めた頃は、二つのアカウントもただただ自分の思った
そっか。 好きな事を楽しむために、 もう一つ、熱中できる事を見つけて楽しめばいいんだ。 いつも同じ塩味だったら飽きちゃうように。 お味噌、醤油、塩。 ３つくらいはあってもいいかもね。 大好きな人にゾッコンなのはいいけど 他にもそれと同じくらい好きなものを見つけよう。 今からでも遅くない、遅くない。
はい、モモです。いきなりタイトルが唸ってしまっています。どんな種類のうなりかっていうと、虎科の動物がどうにもならない事をただただ悔しく、自分の不甲斐なさに絶望している、という唸り声です。 はい、まさに、私です。わかりにくい比喩表現ですね笑笑 もう、ここに書くしかないので書かせて！！😖😤 私、仕事上、経費を使って活動することが多いんです。どこの会社もそうかもしれません。 私の勤めてるのは役所、ですね。 ただ正規の役員ではなく、協力隊です。 イベント企画主催したり、必要な備
美唄市、豪雪地帯に住んでいて、薪ストーブのある生活をしている。 この前、ずっと大切にしていた一枚の紙を燃やした。 それは元彼と付き合った直後にもらった手紙。 何で付き合おうと決心したのか、そんなことが書いてあった。 振られた時も何度も何度もその手紙を見て、振られた事実が読み込めなかったのを覚えている。 どんな時もその時の、彼の気持ちを信じたかったし、信じていた。 おそらくその手紙に書いてあった彼の気持ちに嘘はなかったと思う。 私には充分すぎるほどの大きな愛を与えてくれ
久しぶりに毒を吐きたい気分です。 安心してください。そんな怖くないです笑 この前snsを見ていたとき「どう生きていきたいか？の答え」を私より2歳も3歳も年下の子が持っている、ようなストーリーを拝見しました。 それを見て、 私は社会に出たと言うのに、まだ迷ってるよ！！行先が見えずに不安なんだよ！！ と心の中で叫んでた。 妬み、嫉妬、羨み。 いくら人に向けてもキリがない。 キリがないから、自分にフォーカスして問い続けなければいけない。 それはとてもとても生半可じゃやっ
「ここにいると卑屈っぽくなる。」 「寂しそうに思える」 もう、独りよがりを楽しむ、卑屈さを嗜むお酒はいいや、と思う。 やっぱり人がいるとこに行きたい。 大好きな人と笑って泣いていたい。
11月28日（火） 《前提》 誰かのため？自分のため？ 全部まるっと包み込んだ " For " __________________________________ 目的：最終的に成し遂げたいこと、到達点、ゴール 【モモ】 死ぬ直前まで、大好きな人たちと笑っていたい。美味しいご飯を食べて幸せを噛み締めたい。大好きな地球が治癒していくのをお手伝いしたい。 __________________________________ 目標：目的に向かう印、通過点、指標 ・今やって
もしかしたら、私は怖がり過ぎなのかもしれない。 人間に備わった本能である、危機を回避するための、「危機感」を持ち合わせ過ぎてるのかもしれない。 気候変動、原発、珊瑚礁の絶滅、山々の荒廃、アレルギー、癌、自殺、農薬除草剤化学肥料、そしてhotな話題である、 汚染水の放出。。 怖い。 単純に怖いんだ。 私たちは体感で知っている。 母なる大地を、母なる海、地球を人のエゴによって動かすと、その分自分達に帰ってくることを知っている。 だけど、 「今まで大丈夫だったから。」 「な
モモです。 なかなか、ログインできずにやっとパスワード変えて、ログインできました、、。 というか、noteを書くだけの心の余裕がなかった、が正解かも。 でも、モモ、生きてます。 なんで、再開しようかと思ったというと、長野に住んでる知り合いのノートが素敵だったから。 涙が何回読んでも出るほど、素敵だったから。 言葉にしたら、簡素にしか伝わらないかもしれないけれど、誰かの何かを震わす力があるんだと、やっぱりやっぱり思たから。 いつか、付き合っていた人が言っていた。 俺は、
お久しぶりです。絶賛コロナで高熱がなかなか下がらないモモです。 今日は、最近会った人の話しで、思うところがある内容になります。（言葉が若干変な部分があるかもしれませんが、ご愛嬌。笑） 「自立した女性と付き合いたい。」 ここではJさんと呼ぶことにしましょう。 Jさんと「どんな人と次は付き合いたいのか？」という話をしていた所、このような返答が返ってきました。 これを聞いた時、昔の私を見ているようでした。 2020年4月〜、私は自分が人に寄りかかって生きてきた事を目の当た
