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coten radio 番外編 #94〜96を聴いて。


こんにちは。モモです。
最近ポットキャストの古典ラジオにハマっています。

その番外編#94〜96 コミュニティナースについてのお話を聞いて、思ったことを書きました。

どうぞ!

よし、言葉にするぞ。

言葉にしたくないけど、言葉にしてみる。
言葉にするから、自分の方向性が見えてくる。

よし。行きます。

私が惹かれているのは、場所や人がなんとな〜くわかってきたよ。
それは、地域にポツンポツンと位置している、野菜の直売所、カフェ、本屋さん、お花屋さん、居酒屋、、etc.
これらはちゃんと専門店で、その道のプロとしてやっているんだけど、それだけじゃない。

人が集まりたくなる仕組み、はたまたその店主の人柄が光ってる。
それはその街に必要とされている。

まさに、分断された社会を、もう一度繋がろうとして自然的に生まれた感じ。
その店主がその土地に生まれ、やってきて、そのお店をしているのは超自然的に思えるんだ。

そんな場所に暖かみや、愛しさを感じる。

そんな場所が増えて、心がホッとする場所が、ウキウキして大腸が動いちゃう、そんな場所や人が増えればな、と思う。

でもね。これは昔、ふっつーな暮らしそのものだったと思う。

地域のおばあや、お爺や、年齢関係なく集まって、皆んなで子供も見ていたし、みんなでみんなと間接的にしろ、繋がっていたと思う。
その延長線上に暮らしがあるから、もちろん人との交流も盛んで、温かい集落も多かったんじゃないかな?
もっと、家のつながりが濃かった気がする。つまり、家族1人1人の心の関係性も濃かった気がする。

それは、様々な理由によって、失われ、人はそれでも人の暖かさを求めるために、人の温かさを発している場所、店、人に集まってくる。

それが、今の現象だと感じたりもしてる。

昔が良かったね〜と言いたいわけじゃない。
今、自分が生きてる社会だって、素晴らしいことはた〜くさんあるよ。

だけど、昔に見習うことはやっぱりある。
歴史から私たちは学べるんだから。ね。

密接な繋がりは、怖いよ。めんどくさいよね。
でも。とっても安心できるものでもある。

突然だけど、私が挑戦できるのは、どんな状態でも帰れる場所があるから。
ママとお父さんが待っていてくれる、そんな暖かな場所があるからなんだ。

帰れる場所がない人の想いは全て想像できないけど、みんなにみんな、帰れる
場所がありますように。

それか、自分で作っちゃうとかね?

私、真剣にバカ真面目にずっと考えてるんだよね〜。
この地球にわざわざ、肉体を持って生まれてきたからには、なんかしたいな〜って。笑
やるんだったら、地球と大切な人に喜ばれること、したいな〜って。

多分、これは、なんでもできる。
例に出すと、コンビニで働いたとしてもこれはできるよね。

でもやるなら、モモのパワーがマックスになることしたいよね。
それと、ユニークで面白い、思わずクスッと笑っちゃう事。笑
私って、エンターテイナーなんか?笑

何がいいかな〜、何がいいかな〜って、2025年の春を思いながら。
今も両手いっぱい、リアルを抱きしめながら。

以上、ももちもちもちでした〜!
おーわり。ちゃんちゃん。
今日も読んでくれてありがとうございます!

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