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Podcast 10.イギリス🇬🇧ブライトン留学:あゆみ

今日からはこのPodcastの追加記事を少しずつ書いていけたらなと思います。なんせ公開エピソードがすでに100超えてしまってるので笑

あゆみはイギリスのロンドンの少し南にあるブライトンというところに留学していました。
ブライトンという街はロンドンからなら電車で1時間ほどで行ける街です。

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放送でも言ってますが、海沿いの街なのでとりあえずシーガルが多いんです。しかも結構凶暴で少しでも隙を見せるとすぐに食べ物を取られます。

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人によってはこのブライトンという街をアメリカのサンタモニカのようだというほど、いい意味でイギリスらしくない陽気な街です。

あゆみも言ってますが、ブライトンには古着屋やカラフルな家も多く、若者の街!という感じがしますね。

あゆみの場合、このブライトンという街に9カ月間語学学校に通っていました。私は1ヶ月以上語学学校に通ったことがないので彼女の経験は私にとってとても新鮮なものだったなと感じましたね。

なんといっても、季節によって生徒の国籍や数が変わるというのも新鮮でした。

特に彼女が言っていたのが、沢山のいろんな国からの留学生が多いからこそ気軽に国籍を聞いてはいけないのだなと学んだということですね。

確かに。国籍とは何か?というのは日本人には馴染みがなくても人によっては繊細な問題なのかもしれません。
生まれた国が国籍なのか、育った国が国籍なのか、両親の国籍のことを言うのか。

簡単に定義づけできないものでもあると思います。

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ちなみにブライトンはヨーロッパ最大級のレインボーパレードが行われる街らしいので、ある程度は寛容な街だと思います。

いろんな人がいて、いろんな意見があって素敵だよね。とある程度の人が思っているイメージです。

最後に彼女がたびたび悩んでいたことですが、バイリンガルと呼ばれるにはどれくらい英語が話せるようになることを言うのだろう。ということですね。

これは私も知りたいです。
彼女は確かに9ヶ月イギリスにいました。毎日真面目に語学学校に通ってもいました。
けれど全く英語が自由に扱えるようになった感覚はないのだとか。毎日浴びるように使っていてもこのように思うものなのですね。

本当に英語学習は終わりが見えにくいなぁと思います。

もしよければPodcastで彼女のお話も聞いてみてください。少しハウリングが多くて聞きにくいかもしれませんが、ご了承いただければと思います。すみません。

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