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『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.46』

ボクは地域を明るくする理学療法士です。

こう名乗るようになってからもう3年が経ちます。
ただの理学療法士ではなく、地域を明るくすると名乗っているのですからより自分にプレッシャーをかけています。

だから結構大変なんです。

名乗っちゃっているし、
公言しちゃっているし、
後輩たちも巻き込んじゃっているし、
市民団体登録をしちゃっているし、
助成金も採択されちゃっているから、
大変なんです。

でも毎日が超充実しているんです。

ただただ与えられた仕事をこなしていたときと雲泥の差で楽しんでいます。

超忙しいです。

だって介護の専門職の方々の前で講座の依頼を受けて、テキストまで自作しちゃったのですから。

月に何回もいろいろな場所での打ち合わせが入ります。

帰るのも遅いです。

けれど日々ワクワクして過ごせている今が、
最高に幸せです。

ボクがもしリハビリを受けるんだったら、
必死こいているヒトに身を委ねたい。

ボクの仕事は地域を明るくすることです。
だから理学療法士として自分の知識や能力を高めるために努力するのは当たり前のことなのです。

そこから先、さらに自分たちに背伸びをするような負荷をかける。

そうやって自分たち能力を磨き続けています。

大変です。
超大変です。

だけど超楽しい。

そう思わせてくれるように今でも指導してくださっているお師匠さんたちや、仲間に感謝です。

ご縁に感謝。

サポートしていただいた贈り物はそっくりそのまま、年間1000枚書いて全国の皆さまにお届けしている直筆はがき代に充てさせていただきます。