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夢のBEV、自動運転

CO2削減が叫ばれる中、
夢の自動運転で
実証実験をしている都市もあります。
マクニカさんが気合いを入れて取り組まれてますね

実験都市も増えているようです。
実証実験をするには
都市の理解（市や自治体）
警察庁や公安委員会
国土交通省
地元の電車、バス、タクシー会社（仕事が取られる）
等の理解と連携が必要です。
まぁその労力は大変なものが必要ですが
持続可能な社会へ向けて必要な事だと思います。

実証実験地域

茨城県境町

羽田イノベーションシティー

https://haneda-innovation-city.com/bus_schedule/

奈良県平城宮跡歴史公園

浜松市水窪町

栃木県壬生町ABCプロジェクト

三重県四日市市　まちなかの次世代モビリティ

なんかワクワクしてきますね。
私・・こういうのにワクワクするタイプです（笑）

自動運転Lab

自動運転の情報はこちらで参照しています。

ただ今回の通信障害のように
コネクテッドが使えないと、自動運転は完全に麻痺
冗長化も2重3重にしてないと厳しいですが
2重3重にするとコストもかかります。
ななかな、常に完璧なシステムはありませんし
できないとあきらめていては前に進めませんからね
なんとか前に進めるしかないでしょう。

5年後、10年後は違った未来が来ると信じて
更に気合いを入れますかね。

本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
皆様に感謝いたします。