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土曜日はLEGO Serious Play

今日はリアルで参加
朝活は、寝ている脳がどんどん冴えていく感覚が
実感できるから好きですね。
通常だと休日は2度寝タイムなんですけど（笑）

今日も講師の直直さんと
楽しく会話しながら、時には核論にせまたり
楽しく過ごすことができました

さて始めてまいりましょう。

1.チェックイン

なぜこれか？
気分はグレー、それは10月の人事異動で不安要素沢山あるから
どっちかと言うと、やる事てんこ盛り過ぎて
やれんのか私・・
という気分が芽生えているんです。
それを上部の穴と半月のくぼみが表現していたので
きっとこれを選んだのだと思います。

2.本日のお題：あなたにとって”時間”とは？

また、すごいお題出てしまいましたね。
私にとって時間とは支配されているもの。
昨日と今日、1時間前と1時間後
複雑に絡み合ったレゴのように、常に真ん中で
綱渡りをして、ジャッジを求められている。
ただ、幸いなのは、それでも綱の上で、
前を向いて走る姿勢を取っている事、
この時間の狭間に支配されながらも、まだ戦う姿勢を
見せている事。

私の脳と手が作り出した。
不思議な時間空間。

しかし、綱渡りに変わりはなく
危ういものではあると実感をしました。

3.チェックアウト代わりの振り返り

さて、参加メンバーとワイガヤしながら
時間における談義を繰り返しました。
時間から、夢の話まで飛んだので、
このワイガヤは後でまた書きたいと思います。
今回はそれも踏まえた振り返り。
「私にとっての時間とは？？」

危うさ、綱渡りは変わらないですね
今から未来への分岐点で、
時間に追われ右往左往としながら、
取捨選択、スイッチを切り替えながら、
考え迷い悩んでいる様子ですね。

チェックインで使ったブロックは360度回るように
作ってあり、これがスイッチ。
スイッチの先には階段があり。
いつでもこのステージ、この綱渡りを
辞めて降りる事ができる。

それでも降りずに、
過去現在未来を見据えながら。
二人の自分が押し合い圧し合い、
網の上で、まだ走ろうとしている。

網の上で、もう戦わなくてもいいんだよ
走らなくてもいいんだよ。
スイッチを切り替えて階段を下りていいんだよ

そんな風に言えた時は、
もしかするともう死ぬ時なのかもしれないなと
感じてきました。
この梯子は、天国へ降りる階段なのかもしれません。
下界から天国に降りるという発想も
なんか異端児ならでわのちゃめっけ、
なのかもしれませんが、
天上界が、自分よりも上にあるって
誰が決めたんですか？
とと、時間の振り返りから離れていきそうなので、
哲学論議はまた書きましょう。

本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
皆様に感謝いたします。