milk@que sera sera

柏原収史さん、135、椹野道流先生大好きー。日本古代史神社巡り好き。なかはら☆ももた先…

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柏原収史さん、135、椹野道流先生大好きー。日本古代史神社巡り好き。なかはら☆ももた先生推し!140字でいろいろな想いを特別な言葉を使わず書いています。私作の文章並びに私撮影の画像は個人的でも無断転載無断使用お断りしております。版権著作権は手放しておりません。 #140字のこひ歌

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  • ももたわんまんライブレポ

    2020年1月26日(日)に行われた漫画家なかはら・ももた先生のデビュー30周年記念ライブのレポートをまとめています。ライブ前からの出来事を個人的な感想とちょっとした裏話を含めて書いています。レポ-1からレポ-9までになる予定です。

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★水彩画★イラスト★柏原収史さん-vol.1★

    • ももたわんまんライブレポ-9

      ももたワンマンライブレポート:その⑨ 最後の曲を歌い終えた先生は「ありがとう」とステージの袖へ消えていく。  もちろん、アンコールですよね。みなさん。  全員が手を叩き、ももたコールが会場に響く。  登場したももた先生はあまちゃんのアキちゃんと同じような衣装に身を包んでいた。 「アンコール曲」  このドラマがなければあんなにTwitterでドラマ絵を見なかったかもしれない。そしたらももた先生のことも知らないままでいたかもしれない。  きっと会場にいたほとんどの人が知っている

      • ももたわんまんライブレポ-8

        ももたワンマンライブレポート:その⑧  「第二部 3曲目」  この歌は収史さんがギタリストとして参加しているバンドの楽曲だ。  もちろん作曲は収史さん。そして、唯一収史さんがボーカルをしている曲。  打ち合わせの時、収史さんにギターで弾き語りしてくれたら嬉しいと冗談を言ったことがあるんだけれど、オケに合わせてでいいから歌ってくれるかなー。歌ってほしいなーとか思っていたら、ももた先生自ら収史さんにリクエスト。  初めはご自分の歌だとは思わなかったのか、躊躇していた収史さんだっ

        • ももたわんまんライブレポ-7

          ももたワンマンライブレポート:その⑦ トークタイムは、ホリーニョ君の進行で進む。  先生のペンネームの由来やデビューの時のこと、アイドル大好きサッカーヲタでもあった先生の漫画「あかねSAL☆」を描くキッカケ、朝ドラ「マッサン」のコミカライズの話など、中には会場の人も知らなかったことがあり、みんな、ほうほうとうなずいて聴いていた。  詳しくは「なかはら・ももた著 人生は朝ドラじゃない」をお読みください(笑)  Amazonで発売中です。 https://www.amazon.

        ★水彩画★イラスト★柏原収史さん-vol.1★

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        • ももたわんまんライブレポ
          9本

        記事

          ももたわんまんライブレポ-6

          ももたワンマンライブレポート:その⑥続きます(笑) ~セットリスト~ OP:ももた先生の代表曲?とともにアイドル入場。 ★鏡開き~みんなで乾杯! ★第一部 ライブ  1)思い出の曲(かどうかはわからない)  2)大好きな人が作った曲①  3)大好きな人が作った曲② ★サプライズゲスト:柏原収史さん登場  30周年記念のケーキならぬ蒲鉾をももた先生と収史さん二人でカット ★蒲鉾お振舞いタイム ★トークタイム ★第二部 ライブ  1)きっと片思いしてる時はこんな感じの曲(嘘)

          ももたわんまんライブレポ-6

          ももたわんまんライブレポ-5

          ももたワンマンライブレポート:その⑤ 第一部の曲がすべて終わった後、ももた先生はトークショーへ移行すると思っている。  そこへ、もう一度、さっきかかった2曲目のイントロがかかって。 「いやいや、違いますよ」  ももた先生のその言葉のすぐあと、収史さんはステージへと歩を進めた。  そこから先は、ええ、客席で見ていたみなさんが一番ご存知。  驚いて飛び上がるももた先生を私は肉眼では見られなかったけれど。楽屋へ逃げていく姿に「やっぱり」と苦笑した。 「早く出てきなさい」って、まる

          ももたわんまんライブレポ-5

          ももたわんまんライブレポ-4

          ももたワンマンライブレポート:その④ 2020年1月26日、日曜日。大阪市梅田のとあるライブハウスにて。  我らの愛すべき漫画家なかはら・ももた先生のデビュー30周年のイベントが開かれた。  私とおゆきはイベントの準備を手伝うべく、開場より一時間早く会場入り。  すでに、階段上には待っている人が二人ほどいた。  会場に入って、風船や花を作って飾り付けたり、サプライズ用のイラスト蒲鉾と切り分けるナイフとかを用意したり、鏡割りの準備をしたりと、慌ただしく時間は過ぎていく。  司

          ももたわんまんライブレポ-4

          ももたわんまんライブレポ-3

          ももたワンマンライブレポート:その③ 博多ではトキヲイキルの劇を堪能し、なぜかおおばちゃんから中華鍋をもらい、トキイキヲタの人々とも楽しく交流していたけれど、ももた先生に「収史さんと話してて、つい、ももたデビュー記念イベントのこと話しちゃった」と言ったら「なんで話すのよー!」と真剣怒られる・・・。  うん・・・。ごめん。本当にすまん。ごめんよぉとひたすら謝ったのだった。  しかし、それはともかく、中の人に連絡を取り、とりあえずでも何でも、収史さんからなにかお祝いをいただける

          ももたわんまんライブレポ-3

          ももたわんまんライブレポ-2

          ももたワンマンライブレポート:その② 2019年12月、福岡のアイドルユニット、トキヲイキルの本公演が博多である。その劇の演出・音楽を柏原収史さんが手掛けていて、現場には絶対いらっしゃる。  その時にお願いするしかない。それも、ももた先生に内緒で。  ただでさえ、収史さんに会うのはドキドキで手が震えるのに、大それたお願いもしなくちゃいけなくて、内心、とても挙動不審でオロオロしていた。(このオロオロ具合はそばで見ていたトキイキヲタの人もいたはず(笑)  福岡に着くと、ももた

          ももたわんまんライブレポ-2

          ももたわんまんライブレポ-1

          ももたワンマンライブレポート:その① 先日、行われた漫画家「なかはら・ももた」先生のデビュー30周年記念イベントについて、思ったことやあったことをちょこっとだけ書き残しておこうと思う。  当日までや、本番での裏話などもちょっとだけ書くねー。 *************************  それは2018年10月29日の夜遅くのことだった。  鶯谷フィルハーモニーの京都・大阪2DAYSの後、お邪魔した中の人の自宅で聞いた「ももた先生の30周年の記念になにかしたいと思っ

          ももたわんまんライブレポ-1